『終末のフール』 伊坂 幸太郎 集英社文庫 2015-08-06 | 読書日記 伊坂 幸太郎さんの本を読むのはこれで5冊目です。 何組かの人たちのお話が短編になっていて、 最後につながってくるというおきまりのパターンでした。 エンターテインメント小説として、読みやすくて面白かったです。