迎えに来たぜ、タートル号。
仕上げの黒塗装はまだだが、この時点でスベスベ。
気持ちいい。
たけちん、お疲れさん！
帰って明日の準備して。
寝よ。
うしししししししししし！
ダンプップ！
仕上げの黒塗装はまだだが、この時点でスベスベ。
気持ちいい。
たけちん、お疲れさん！
帰って明日の準備して。
寝よ。
うしししししししししし！
ダンプップ！
高校生向けの番組ということで、現在の仕事もそうですが、高校時代の話なども聞かれたぜよ。
放送は、８/１８と翌週の２５日の二週に分けて夜22：00からの予定だそうです。
FMたいはくだから、どうやって聞けばいいのだろう？
ま、いっか。
さて、ガンガンやろう。仕事。
明日もそこそこ涼しいようだ。
熱中症よりはいいな。
寒い位がちょうどいい。
タケチンは、鈑金中です。
明日は、途中のタートル号でスコッピング。
おばあちゃんしかいない家だそうだ。
「おじぃ・・・バァちゃん。」
とか言っちゃだめだよ。
俺みたいに。
でもね。
三月末頃。
石巻でさ、角刈りの人がナントカ建設ってツナギを着てたんだよ。
絶対じいちゃんじゃん？
「おい、じいちゃん。お疲れ。タバコ吸うか？」
「なんだべ、これお父さんの作業服～！」
「分からねぇよ！！角刈りだし！！！」
「角刈りでないよ！！」
「角刈りだろうがよ！！！！」
「ベリーショートっつぅんだよ。あっひゃっひゃひゃひゃ～～！」
「面白くもなんともない。」
「あんまり怒ると、よくないですよ～。若者。ひゃっひゃっひゃ～！！」
そんな苦い思い出があります。
家とお父さんを亡くしたのに、すげぇ明るい人だったなぁ。
元気だべか？
縁があればまた会うだろう。
ねぇかな。
ま、いっか。
放送は、８/１８と翌週の２５日の二週に分けて夜22：00からの予定だそうです。
FMたいはくだから、どうやって聞けばいいのだろう？
ま、いっか。
さて、ガンガンやろう。仕事。
明日もそこそこ涼しいようだ。
熱中症よりはいいな。
寒い位がちょうどいい。
タケチンは、鈑金中です。
明日は、途中のタートル号でスコッピング。
おばあちゃんしかいない家だそうだ。
「おじぃ・・・バァちゃん。」
とか言っちゃだめだよ。
俺みたいに。
でもね。
三月末頃。
石巻でさ、角刈りの人がナントカ建設ってツナギを着てたんだよ。
絶対じいちゃんじゃん？
「おい、じいちゃん。お疲れ。タバコ吸うか？」
「なんだべ、これお父さんの作業服～！」
「分からねぇよ！！角刈りだし！！！」
「角刈りでないよ！！」
「角刈りだろうがよ！！！！」
「ベリーショートっつぅんだよ。あっひゃっひゃひゃひゃ～～！」
「面白くもなんともない。」
「あんまり怒ると、よくないですよ～。若者。ひゃっひゃっひゃ～！！」
そんな苦い思い出があります。
家とお父さんを亡くしたのに、すげぇ明るい人だったなぁ。
元気だべか？
縁があればまた会うだろう。
ねぇかな。
ま、いっか。
人の人生なんて分からないものだ。
今年の元旦。
何をお願いしたっけな？
それすら覚えてない。
昔、なんかで聞いた。
「お参り等をする時には、自分の願いだけではダメなんだよ。」
と。
世の中の平和だったり、誰かの幸せを祈らないといけないんだ。
と教わった。
だから俺は、
「それと世界平和。」
と必ず最後に祈るようにしてる。
今年の初詣、もしくはそれに準ずるお参りをした際にも必ずしたと思う。
靴は左足から履いて、横断歩道は白いところのみを歩き、
タイル状になっている床は、桂馬の動きで歩く。
そして階段は左足で登りきるように、俺は自分のルールは守る。
だから、必ず「それと世界平和。」って祈ったはず。
それがどうだ。
たった二か月後、俺は人生で一番困る時期を迎え、大切な仲間を失った。
知らなくてもいい事まで知ってしまい、関係がギクシャクしたりする事もあった。
もう忘れてるかもしれないけど、欲求の段階で言えば、最初の段階まで人の欲求は落ちた。
「生理的欲求」
ってやつです。
簡単に言えば、本能的な生きる欲求ってことか。
1.生理的欲求（physiological need）
単純に生きてぇってこと。
2.安全の欲求（safety need）
より良い暮らしへの欲求ってことかな。
3.所属と愛の欲求（social need/love and belonging）
上の二つの次はこれだ。
鬱の原因はここだってね。
情緒的な人間関係・他者に受け入れられているかどうかを欲求とし、
そうじゃないとガタガタになっちゃう。
4.承認・尊重の欲求（esteem）
他己と自己に分かれるんだね。
他己は低い次元の話でね、要は他者から尊敬だのされたいってこと。名声、利権などを得ることでこの欲求は満たされる。
自己は高い次元の話で、自己尊重とか、能力の向上など、他人の評価ではなくて、自分自身が己を評価出来たことで満たされる欲求。
5.自己実現の欲求（self actualization）
以上、４つの欲求が満たされても、人はまた不満を抱く。
落ち着かないわけだ。
自分自身の能力や特徴・可能性を十分に発揮して、自分にしかできない事への具現化の欲求というらしい。
それら全ての動機（モチベーション）が、ここで完結されるそうだ。
これら「自己実現者」には１５の特徴があるそうで、
1.現実をより有効に知覚し、より快適な関係を保つ
2.自己、他者、自然に対する受容
3.自発性、単純さ、自然さ
4.課題中心的
5.プライバシーの欲求からの超越
6.文化と環境からの独立、能動的人間、自律性
7.認識が絶えず新鮮である
8.至高なものに触れる神秘的体験がある
9.共同社会感情
10.対人関係において心が広くて深い
11.民主主義的な性格構造
12.手段と目的、善悪の判断の区別
13.哲学的で悪意のないユーモアセンス
14.創造性
15.文化に組み込まれることに対する抵抗、文化の超越
というものらしい。
難しくてつまらねぇよ。
どうした了ちゃん。
って思うでしょう？
違うんだよ。
俺はこういう仕事だからね。
企画ってのは「人間理解」の比率が大きくて、難しい。
まだまだ何も分からないままに、俺は大人になっちまったから、これでいいのかい？
と狭い自分の心に疑問を感じながら毎日を生きている。
反省と進化。
それが大事。
変化・変遷を恐れてはいけない。
目指すはテッペンだが、今は、生きているという事に感謝しよう。
一番目をクリア出来ている。
食えるんだから。
一応は。
世界を変えるのは、愛と音楽だけなんだと信じたい。
自己実現なんて、俺は今はどうでもいい。
欲求は抑える必要はないかもしれない。
変な欲求以外は。
だけど、あまりにも頭にくる状況に一気に落とされた俺たちが忘れちゃいけない「欲求の段階」を、
無駄にしてはいけないと思う。
だから、何言われても俺は我慢できる。
反省も進化も怖くない。
俺の始まりなど、ただの細胞分裂だ。
そして必ずいつか地球のチリになる。
俺も、君も、動かなくなる時が来る。
必ず。
せめて、地球に爪痕ぐらいは残すぜ。
俺が生きていたという証明を残せば、親兄弟の証明にもなる。
それをどうやってやりゃいいのか分からない。
分からないから、勝手に困ってそうな人の所に行って、ほんのちょっと手伝って、
「じゃあ、またね。」
って言って帰ってくる。
それしか出来ねぇんだもん。
スコップ団なんてそんなもんだよ。
文句あっか？
ねぇだろう。
今週から、班分けはしない。
集合は山下駅に午前９時。
土日共に。
車の送迎なども、事務局主導は今回で終わり。
大人なんだから、面倒を見るということ自体「いい意味」でおかしいのだ。
勝手に来て、勝手に手伝って、勝手に帰れや。
俺もそうしてっからよ。
それがおかしいと思うなら、他の所を手伝ってあげてくれ。
結局、同じだろう。
スコップ団の為にではない。
スコップ団だから、ちょうどいい。
って奴、募集。
いつ来て、いつ帰ってもらってもいい。
登録もねぇ。
決まりもねぇ。
テレビで紹介される時も、
「スコップ団と名乗る人たちがいる。」
と紹介され、紹介のしようもねぇ。
ラジオもねぇ。
テレビもねぇ。
あんのは、どうせ誰かがやらなきゃ、人がトコトン落ち込んでいくという現実のみ。
避難指定区域だから行けねぇってのは、本人達からすれば見捨てられたってことじゃねぇか。
バカバカしい。
知るか、アホが。
しっかり掃除をすんのは業者に頼むがいい。
俺たちは、
「なんとかなるかもしれんぞ！バァさん！」
と言わせたいだけだ。
だから行くぞ、今週も。
「参加してもいいですか？」
「当たり前だのクラッカー。」
「何が必要ですか？」
「弁当」
「スニーカーでも大丈夫？」
「お前、ニュース見てんのかよ？」
「暑いですか？」
「うん。今日は寒いけどね。」
「軍手だけでいいですか？」
「ユンボとかあるなら持ってきてよ。ねぇなら手で運ぶしかない。怪我しないなら素手でもいい。俺はいらねぇ。」
「友達を連れて行ってもいいですか？」
「当たり前だのクリケット。」
「宿はどうすればいいですか？」
「知らん。調べてみたら？」
「宿泊施設はありますか？」
「犬用のボランティア施設として住み込み用のがあるけど、今はいっぱい。」
「９時には間に合いそうもありません。」
「遅れてくればいいじゃん。別に。誰も怒らないよ。」
その位です。
言いたいことは。
それ以外、なんかあるかな？
ないと思う。
多分。
保険は入った方がいいと思う。
それと、熱中症は怖いからね。
過信はいかんと思う。
人が生きているってことが人生。
君の人生に、スコップ持って誰かの為にって１ページがあっても、俺はかっこいいと思うよ。
名前は、終わってるけど。
スコップ団。
ははは。
かっちょ悪。
チラシ貼られてるしね。
けっけっけ。
かっちょ悪。
来週から、当初のスコップ団のようにやる。
人数増えても勘違いしちゃいけない。
誰もプロでも何でもない。
各々、気づいた点をガンガンやって下さい。
遠慮はいらない。
遠慮って誰にするの？
ドラクエの命令だったら。
「ガンガンいこうぜ。」
でもない。
「いのちだいじに。」
でもない。
「まほうつかうな。」
でもない。
「みんな、がんばれ。」
だな。
みんな。
がんばれ。
ファイトの単位は発。
今週も一発かましてやろう。
気合の入れ方は、
「ファイト～！」
「いっぱ～つ！」
にしよう。
タケチンと、車の中で二人でよくやるんだ。
元々、俺たちは三人のみ。
今は３００人。
Smile for Birthdayやdogwoodも合わせたら１０００人規模。
サッサと終わらせよう、こんなこと。
よろしくメカドック！
バッティングセンターに行きたい。
で、バントの練習をしてやる。
ホームランか、バント。
どちらか。
だれか行こうぜ、明日。
今年の元旦。
何をお願いしたっけな？
それすら覚えてない。
昔、なんかで聞いた。
「お参り等をする時には、自分の願いだけではダメなんだよ。」
と。
世の中の平和だったり、誰かの幸せを祈らないといけないんだ。
と教わった。
だから俺は、
「それと世界平和。」
と必ず最後に祈るようにしてる。
今年の初詣、もしくはそれに準ずるお参りをした際にも必ずしたと思う。
靴は左足から履いて、横断歩道は白いところのみを歩き、
タイル状になっている床は、桂馬の動きで歩く。
そして階段は左足で登りきるように、俺は自分のルールは守る。
だから、必ず「それと世界平和。」って祈ったはず。
それがどうだ。
たった二か月後、俺は人生で一番困る時期を迎え、大切な仲間を失った。
知らなくてもいい事まで知ってしまい、関係がギクシャクしたりする事もあった。
もう忘れてるかもしれないけど、欲求の段階で言えば、最初の段階まで人の欲求は落ちた。
「生理的欲求」
ってやつです。
簡単に言えば、本能的な生きる欲求ってことか。
1.生理的欲求（physiological need）
単純に生きてぇってこと。
2.安全の欲求（safety need）
より良い暮らしへの欲求ってことかな。
3.所属と愛の欲求（social need/love and belonging）
上の二つの次はこれだ。
鬱の原因はここだってね。
情緒的な人間関係・他者に受け入れられているかどうかを欲求とし、
そうじゃないとガタガタになっちゃう。
4.承認・尊重の欲求（esteem）
他己と自己に分かれるんだね。
他己は低い次元の話でね、要は他者から尊敬だのされたいってこと。名声、利権などを得ることでこの欲求は満たされる。
自己は高い次元の話で、自己尊重とか、能力の向上など、他人の評価ではなくて、自分自身が己を評価出来たことで満たされる欲求。
5.自己実現の欲求（self actualization）
以上、４つの欲求が満たされても、人はまた不満を抱く。
落ち着かないわけだ。
自分自身の能力や特徴・可能性を十分に発揮して、自分にしかできない事への具現化の欲求というらしい。
それら全ての動機（モチベーション）が、ここで完結されるそうだ。
これら「自己実現者」には１５の特徴があるそうで、
1.現実をより有効に知覚し、より快適な関係を保つ
2.自己、他者、自然に対する受容
3.自発性、単純さ、自然さ
4.課題中心的
5.プライバシーの欲求からの超越
6.文化と環境からの独立、能動的人間、自律性
7.認識が絶えず新鮮である
8.至高なものに触れる神秘的体験がある
9.共同社会感情
10.対人関係において心が広くて深い
11.民主主義的な性格構造
12.手段と目的、善悪の判断の区別
13.哲学的で悪意のないユーモアセンス
14.創造性
15.文化に組み込まれることに対する抵抗、文化の超越
というものらしい。
難しくてつまらねぇよ。
どうした了ちゃん。
って思うでしょう？
違うんだよ。
俺はこういう仕事だからね。
企画ってのは「人間理解」の比率が大きくて、難しい。
まだまだ何も分からないままに、俺は大人になっちまったから、これでいいのかい？
と狭い自分の心に疑問を感じながら毎日を生きている。
反省と進化。
それが大事。
変化・変遷を恐れてはいけない。
目指すはテッペンだが、今は、生きているという事に感謝しよう。
一番目をクリア出来ている。
食えるんだから。
一応は。
世界を変えるのは、愛と音楽だけなんだと信じたい。
自己実現なんて、俺は今はどうでもいい。
欲求は抑える必要はないかもしれない。
変な欲求以外は。
だけど、あまりにも頭にくる状況に一気に落とされた俺たちが忘れちゃいけない「欲求の段階」を、
無駄にしてはいけないと思う。
だから、何言われても俺は我慢できる。
反省も進化も怖くない。
俺の始まりなど、ただの細胞分裂だ。
そして必ずいつか地球のチリになる。
俺も、君も、動かなくなる時が来る。
必ず。
せめて、地球に爪痕ぐらいは残すぜ。
俺が生きていたという証明を残せば、親兄弟の証明にもなる。
それをどうやってやりゃいいのか分からない。
分からないから、勝手に困ってそうな人の所に行って、ほんのちょっと手伝って、
「じゃあ、またね。」
って言って帰ってくる。
それしか出来ねぇんだもん。
スコップ団なんてそんなもんだよ。
文句あっか？
ねぇだろう。
今週から、班分けはしない。
集合は山下駅に午前９時。
土日共に。
車の送迎なども、事務局主導は今回で終わり。
大人なんだから、面倒を見るということ自体「いい意味」でおかしいのだ。
勝手に来て、勝手に手伝って、勝手に帰れや。
俺もそうしてっからよ。
それがおかしいと思うなら、他の所を手伝ってあげてくれ。
結局、同じだろう。
スコップ団の為にではない。
スコップ団だから、ちょうどいい。
って奴、募集。
いつ来て、いつ帰ってもらってもいい。
登録もねぇ。
決まりもねぇ。
テレビで紹介される時も、
「スコップ団と名乗る人たちがいる。」
と紹介され、紹介のしようもねぇ。
ラジオもねぇ。
テレビもねぇ。
あんのは、どうせ誰かがやらなきゃ、人がトコトン落ち込んでいくという現実のみ。
避難指定区域だから行けねぇってのは、本人達からすれば見捨てられたってことじゃねぇか。
バカバカしい。
知るか、アホが。
しっかり掃除をすんのは業者に頼むがいい。
俺たちは、
「なんとかなるかもしれんぞ！バァさん！」
と言わせたいだけだ。
だから行くぞ、今週も。
「参加してもいいですか？」
「当たり前だのクラッカー。」
「何が必要ですか？」
「弁当」
「スニーカーでも大丈夫？」
「お前、ニュース見てんのかよ？」
「暑いですか？」
「うん。今日は寒いけどね。」
「軍手だけでいいですか？」
「ユンボとかあるなら持ってきてよ。ねぇなら手で運ぶしかない。怪我しないなら素手でもいい。俺はいらねぇ。」
「友達を連れて行ってもいいですか？」
「当たり前だのクリケット。」
「宿はどうすればいいですか？」
「知らん。調べてみたら？」
「宿泊施設はありますか？」
「犬用のボランティア施設として住み込み用のがあるけど、今はいっぱい。」
「９時には間に合いそうもありません。」
「遅れてくればいいじゃん。別に。誰も怒らないよ。」
その位です。
言いたいことは。
それ以外、なんかあるかな？
ないと思う。
多分。
保険は入った方がいいと思う。
それと、熱中症は怖いからね。
過信はいかんと思う。
人が生きているってことが人生。
君の人生に、スコップ持って誰かの為にって１ページがあっても、俺はかっこいいと思うよ。
名前は、終わってるけど。
スコップ団。
ははは。
かっちょ悪。
チラシ貼られてるしね。
けっけっけ。
かっちょ悪。
来週から、当初のスコップ団のようにやる。
人数増えても勘違いしちゃいけない。
誰もプロでも何でもない。
各々、気づいた点をガンガンやって下さい。
遠慮はいらない。
遠慮って誰にするの？
ドラクエの命令だったら。
「ガンガンいこうぜ。」
でもない。
「いのちだいじに。」
でもない。
「まほうつかうな。」
でもない。
「みんな、がんばれ。」
だな。
みんな。
がんばれ。
ファイトの単位は発。
今週も一発かましてやろう。
気合の入れ方は、
「ファイト～！」
「いっぱ～つ！」
にしよう。
タケチンと、車の中で二人でよくやるんだ。
元々、俺たちは三人のみ。
今は３００人。
Smile for Birthdayやdogwoodも合わせたら１０００人規模。
サッサと終わらせよう、こんなこと。
よろしくメカドック！
バッティングセンターに行きたい。
で、バントの練習をしてやる。
ホームランか、バント。
どちらか。
だれか行こうぜ、明日。