どうせ地球のチリだからな。

生き方を変えたから、ブログも変えようと思った。
企画屋の日記です。

4/28のご報告

2012-04-30 00:05:02 | Weblog
おつコ~~~~~~~~~~~~~~~~ップ!!
先日はお疲れ様でした。
全国の応援してくれている皆さんに、ちゃんとご報告しないといかん。
3/10で俺達は解散してスタンバイですが、要望があれば行く。
という事で、スタンバイ後初のスコップでした。
以前に片付けをしたお宅の総仕上げってとこだね。
すっかり元気になってくれていて、こっちが嬉しかった。
嬉しい事なんかじゃねぇんだけど、俺達がやってきたことの【結果】を見たかった。
ご夫婦そろって、とても元気でいてくださって、少し泣きそうになったよ。

朝!


鮫島さんの子ども達も来てくれたよ。
ありがとね。
ダンプ、乗り心地悪かったでしょ?
でも、なんかいいでしょ?
だんぷっぷ、いいでしょ?


「おはようございます。・・・あの、5分後に出発です。」


左がスコップ団東京のカシラ、オギです。
オギマコトです。


広いのう!
遠くにいるドラえもんみたいなトシユキの所までが範囲です。


発掘の現場のようだ。


暑い。
止まると寒い。


おっちょこちょいの三浦さん。
「ガラスかな?危険だ!」


「これ、帰ってサラダにしたらどうだべ?」
「食えんすか?」
「食うんだっちゃ。」
やめとけ。


トラクター出動!


それそれ~。


引きずり出したら長ぇのなんの。
ブブカみたい。


青田のおんつぁん(議員)


「団長!マイケル・ジャクソンやって!」
「よかろ~!」


「もっと行けんぜ!」


「握力がぁぁ・・・」


出るね。




「いやぁ、キリがねぇ。」
「キリがねぇ。」


「クニニカエリタイデス」


「もうそろそろ、結構です。本当にありがとうございました。」
「そうかい、そうかい。それでは、均して終わりにしますね。まだまだだけど大丈夫?」
「ここまでなったら、あとは自分達でいけますよ!!」
そうなんだよ。
その辺でやめるのがいいと思うんだ。俺は。
どうしても無理な時は、また俺、来るよ。

ばあちゃん、差し入れに来てくれた。
この時のばあちゃん

あの時はグスグス泣いてたけど、小学校のお花も世話してくれてるし、いつも気にかけてくれてる。
携帯の番号もついに交換させられてしまった。
怖い話も聞かされたけど、すっかり元気だね。

彼女が笑うと世界が笑うようだ。
イチゴをありがとう。
なんかあったら、飛んでくるよ。

そう約束しよう。
どうか、お元気で。
どうかどうか、お元気で。

遊んでます。

2012-04-29 15:08:59 | Weblog
良かったね、新しい友達。
ハンモックで遊んでる。
ユラユラとゆったりするものの筈なのに、かなりエキサイティング。
女の子がね、言ってきた。
「あの~、スコップ団だから強いの?」
「え?なんで知ってるの?」
「テレビで見たからです。」
「そうか。スコップ団だから強いのかもね。」
「かっこいいね!」
「ありがとね!」
お父さんは、しぶき亭のファンだそうです。
シゲ、良かったね。

今は、花を潰して女の子達は薬を、俺の息子達は毒薬を作ってます。

たぶん、どちらも毒薬に近い効果だと思います。

行こうかね。

2012-04-27 15:59:45 | Weblog
約束をしていた。
出かけようか。
あいにくのお天気だけど、行こう。
「おかえり。」
「ただいま。」
何でもない事が特別だって、俺達は知ってるからね。
車のドアを開けてあげることも、あと何回してあげられるのかね?
「ねぇ父さん?」
「なに?」
「出かける前に事務所でさ、ギターで何か歌ってよ。」
「あぁ、いいよ。」
サザンのYA YAを歌ってあげた。
いい歌だなぁ。と思った。
俺にタケチンや大将、我妻達がいるように、君達もいつかは友達とどこかへ、どこまでも行くのだろう?

ゆっくり大人になって欲しいけど、早く大きくなって欲しいとも思うんだ。

素敵な世の中に、一人一人が近づけましょう。

明日はスコップ。
まとまって行くか。
先着5名位までなら、ダンプとバスに乗れる。
ドックウッドに7:00かのう。
高速代もかかるからね、行くならばまとまった方がいい。
もれなく道具の片付けがついて来るがね。
俺に連絡をください。

どれ、じいちゃんの家に行こうか。

減らねぇうどん。

2012-04-24 14:25:17 | Weblog
「団ちょ…了ちゃん、減らないうどんがあるとよ。」
「なんのことだ?」
「うどん。」
「うどん?」
「牧のうどん。」
「まきのうどん?」
「食べても食べても減らないの。」
「なんのこと??」
「うどん。」
「うどんはもう分かったよ!」
「分かっとらんよ!減らないの!」
「美味しいのかね?」
「美味しいよ。減らんとよ。」

ずっと昨夜言われ続けたから来たよ。

あのね。

本当に目を離すとうどんが増えて大変だった。
減らない。
むしろ、増える。

今、彼等は天ぷらを食うと言って天ぷら屋に。
俺はそれを見ています。