おやすみなさい 2011-12-29 17:28:36 | Weblog ばあちゃんがまだ温かいのに、もう動かない。 ばあちゃん、おやすみなさい。 またね。 りょうより。 タバコがうまくない。 ばあちゃんの事で祈って下さった皆。 ありがとう。 ばあちゃんに、最後、男を見せられてよかった。 ばあちゃん、俺は地震なんかに負けなかったよ。 « 会えたぜ。 | トップ | ばあちゃんのこと »
20 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 ありがとう (望月(嫁)) 2011-12-29 17:59:04 洋子おばあちゃん。了さんのおばあちゃんでいてくださって本当に、ありがとうございました。空に逝っても了さんのことを了さんの家族の事をずっとずっと見守っていて下さいね。合掌。 返信する おやすみなさい。 (micamaco) 2011-12-29 18:02:09 おばあちゃまの旅立ちが、どうぞ安らかなものでありますように。団長を見ていると、おばあちゃまはじめ、ご家族の皆さまのあふれる愛に包まれて育ってきたのだと感じます。あの小さかった了ちゃんが、頼もしい大人の男になったと、嬉しく思っていらっしゃる事でしょう。了さんのおばあちゃまへ。了さんのまわりには、たくさんの人が集まっていますよ。了さんは地震なんかに負けなかったですよ。おばぁちゃまの愛にはかなわないかもしれないけれど、みんな了さんが大好きです。安心して、お空の上から見ていて下さいね。 返信する Unknown (Unknown) 2011-12-29 18:06:05 そうでしたか、おばあさま。人生終盤に震災を経験され、そんな事に負けず果敢に生きる団長を頼もしく思われたことでしょう。ぜひおばあさまの額にキスを。魂宿らない肉体になったかもしれませんが、きっとどこかで見てるはず。私の大叔父も震災による避難生活で健康損ない他界しました。三月の花火は団長のおばあさまやそういう個人にも捧げたいですね。少し休んで、また頑張りましょう。 返信する 祈ります (もじゃ) 2011-12-29 18:30:15 おばあちゃん、行ってしまわれたのですね。おばあちゃんがあったかい場所で、先に行かれた方々と再会して笑っておられることを祈ります。それから、団長がちょっとでも心あたたかく年末年始を過ごせることを祈ります。 返信する おばあ様のご冥福を心よりお祈りいたします。 (はるか) 2011-12-29 18:43:19 残念でした。おばあ様は天国で団長さんの話をゆきえさんにされるような気がします。団長さん無理されないように。年末年始は、どうか心と体と休めてくださいね。 返信する Unknown (かづる) 2011-12-29 19:20:58 2万発プラス、おばあさまへの1発 皆で贈りたいな。 返信する Unknown (SSS) 2011-12-29 19:26:12 自慢のお孫さんだったでしょう。 お婆さんは、最高の自慢話を、天国に持って行かれたと思います。私は今ボランティアで、相当のお金を使っているので、家計的には親不孝ですが、「助けられて調子に乗らず、あの時は助けた側に回って自慢の息子だった」と親の最期には言われればいいと思っています。 年始、また頑張りましょう! 返信する Unknown (ほり) 2011-12-29 19:47:54 いっぱいいっぱい、ありがとうを伝えてください。自分も春になったら行ってきます。 返信する Unknown (にしむら) 2011-12-29 19:53:50 当たり前ですが、おばあちゃんがいなければ、私たちは、りょうさんと出逢うことはできなかったわけで。考えると、切ないです。 返信する お悔やみ申しあげます。 (mici) 2011-12-29 20:23:50 「ありがとう」「愛してる」‥‥そして「またね」了さま、お悔やみ申しあげます。今日、あなたの前から立ち去ったおばあさまは、でも、あなたが忘れないかぎり、あなたの中で生き続けます。常にあなたとともにあり「ありがとう」「愛してる」を、ささやき続けてくれます。なぜ? ‥って、私は知っているから。春に、私も父を亡くしました。が、父はいつも私とともに居てくれます。私の中で生き続けています。「ありがとう」「愛してる」をささやいてくれます。だから私も「ありがとう、またね」って言うのです。「あなたを愛してる」「いつかまた、どこかで会えるよね」「それまでちょっと、待っていてね‥‥またね」「またね」 返信する 婆ちゃんっ子は優しいのさ (蜜柑とーちゃん) 2011-12-29 20:54:22 大切なおばあちゃん・・・・・。俺も今年の夏、北海道の婆ちゃんが逝ってしまいました。了ちゃん・・・。実は俺も婆ちゃんっ子でね、生まれてからずーーっと婆ちゃんに育てられたよーなものだからとっても気持ちわかるし・・・・この記事を見てとっても悲しかった・・・。だって心の中では分かっていても、俺の大好きな婆ちゃんは俺がどんなに大きくオヤジになろうが、ずっと婆ちゃんは死ぬ訳がないって、思っていた。普段ならありえなく、北海道まで仕事の合間をくぐって生前、危篤、(葬式には行けなかったけど)3回も往復した。でも、今年の震災を経験したからだろうか・・。俺の婆ちゃんは、いわゆる老衰今回の大震災によって、多くの方々が予想もしない出来事によって命をなくされた方の事を考えると、ちょっとおかしいかもしれないけど、俺の婆ちゃんはちょっと幸せだったんではないかな??って思った。何故か不思議に俺はそう思い、婆ちゃんの死を受け入れました・・・。きっと天国で笑ってると思う。だから了ちゃんの婆ちゃんも笑ってるよ了ちゃんの活躍見て♪ごめん・・訳分からないコメントで・・・・。俺~~。文章力無いんだよね~~(-_-;)今更言わなくっても分かってるだろーけど、日本中、いや、世界中には了ちゃんを体を張って応援してくれる仲間が沢山いるさっ!何時もお疲れ様です!了ちゃん!! 返信する 団長さんのおばあちゃん (しめがく) 2011-12-29 21:35:07 本当に苦労の多い世代ですね。おじいちゃんは大丈夫でしょうか?団長さんは、本当に可愛がられて育ったのだろうと思います。ご家族で今宵はずっとそばにいるのでしょう…ご冥福をお祈り致します。 返信する Unknown (つな。) 2011-12-29 22:13:16 ご冥福をお祈りします。おばあさまにも花火見てもらいたいですね。 返信する Unknown (チーママ) 2011-12-29 22:19:18 あなたのお孫さんは、本当に良い子に育ちましたね。沢山の沢山の人の愛を集めることができる子になりました。やっぱり洋子おばーちゃん あなたの後押しがあったればこそ。人生いろいろあったでしょうが、今はゆっくりお休みください。そして来年の3月10日には、お空の上から笑ってみていてくださいね。おばあ様のご冥福を心からお祈り申し上げます。おじい様のそばに、寄り添っていてあげてくださいね。 返信する うん (ぬかり) 2011-12-30 00:15:17 ばあちゃん、見届けたんだょ。あとは大丈夫だって安心したんだ。仲間ができたし、ダンチョが漢になったから。 返信する 泣くな〓 (みなと伸一) 2011-12-30 00:22:19 悲しい事だけど 泣いちゃいけない お祖母さんはすべてのやるべき事を終えて 体をチェンジしに一度 天に休みに行ったんだよ 今回の震災とは違い見守ってあげられたじゃん笑顔でとは言わない ガソリンスタンドの店長にお礼を言うのを待ってたんだよ団長 年内最後の大仕事だよ がっちりねホントに お疲れ様 返信する Unknown (圭太) 2011-12-30 00:30:51 御婆様お疲れ様でした しばしごゆるりとなさって3月10日に空の上から貴女の自慢の孫が打ち上げる花火をご覧下さい御冥福を心よりお祈りいたします 返信する Unknown (Unknown) 2011-12-30 08:22:55 洋子様、虹の橋を渡っておられますか?あなたのお孫さんは、立派に『人助け』をしておられます。あなたが、愛いすることをつなげているのです。来3月10日はあなたのためにきっと、お孫さんが空を見上げて、「いくぜ!ぶっ放すぜ、ばぁちゃん見ている?!」と花火を打ち上げますよ。天国で一緒に見る方々に、「うちの孫の了なのよ」と自慢してくださいね。平了様へ おばぁ様のご冥福を心よりお祈り申し上げます。 返信する 私もお婆ちゃん子ですm(__)m (Aica) 2011-12-30 16:06:52 私の祖母がもし亡くなった場合、私は泣かずにいられるのか?とすごく不安になりました。団長さんは心強い方ですね。生まれつきながら片手で過ごしているもので、生活するのに本当にやっかいですこれからの不安はたぶんみんな持っているものだと受け入れて、叶わぬ夢でもある小説を毎日少しずつ綴っております。団長さんのお婆様、天国で安らかにしてください。お婆様のご冥福をお祈りしております。 返信する Unknown (Unknown) 2012-12-29 00:21:22 もう、一年になるのですね。向こうで、元気にお過ごしでしょうか?今日の平さんの晴れ姿。きっとご覧になられるでしょうね。 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
洋子おばあちゃん。
了さんのおばあちゃんでいてくださって
本当に、ありがとうございました。
空に逝っても
了さんのことを
了さんの家族の事を
ずっとずっと見守っていて下さいね。
合掌。
どうぞ安らかなものでありますように。
団長を見ていると、おばあちゃまはじめ、ご家族の皆さまのあふれる愛に包まれて育ってきたのだと感じます。
あの小さかった了ちゃんが、頼もしい大人の男になったと、嬉しく思っていらっしゃる事でしょう。
了さんのおばあちゃまへ。
了さんのまわりには、たくさんの人が集まっていますよ。了さんは地震なんかに負けなかったですよ。おばぁちゃまの愛にはかなわないかもしれないけれど、みんな了さんが大好きです。安心して、お空の上から見ていて下さいね。
ぜひおばあさまの額にキスを。魂宿らない肉体になったかもしれませんが、きっとどこかで見てるはず。
私の大叔父も震災による避難生活で健康損ない他界しました。三月の花火は団長のおばあさまやそういう個人にも捧げたいですね。
少し休んで、また頑張りましょう。
おばあちゃんがあったかい場所で、先に行かれた方々と再会して笑っておられることを祈ります。
それから、団長がちょっとでも心あたたかく年末年始を過ごせることを祈ります。
おばあ様は天国で団長さんの話をゆきえさんにされるような気がします。
団長さん
無理されないように。
年末年始は、どうか心と体と休めてくださいね。
2万発プラス、おばあさまへの1発
皆で贈りたいな。
お婆さんは、最高の自慢話を、天国に持って行かれたと思います。私は今ボランティアで、相当のお金を使っているので、家計的には親不孝ですが、「助けられて調子に乗らず、あの時は助けた側に回って自慢の息子だった」と親の最期には言われればいいと思っています。
年始、また頑張りましょう!
自分も春になったら行ってきます。
おばあちゃんがいなければ、
私たちは、りょうさんと出逢うことは
できなかったわけで。
考えると、切ないです。
了さま、お悔やみ申しあげます。
今日、あなたの前から立ち去ったおばあさまは、
でも、あなたが忘れないかぎり、
あなたの中で生き続けます。
常にあなたとともにあり「ありがとう」「愛してる」
を、ささやき続けてくれます。
なぜ? ‥って、私は知っているから。
春に、私も父を亡くしました。
が、父はいつも私とともに居てくれます。
私の中で生き続けています。
「ありがとう」「愛してる」をささやいてくれます。
だから私も「ありがとう、またね」って言うのです。
「あなたを愛してる」
「いつかまた、どこかで会えるよね」
「それまでちょっと、待っていてね‥‥またね」
「またね」