こんばんです。
外は 3月なのに 雪です・・・ でもお家の中は 暖かいです。
久しぶりに ”お家 ”です。
お家を建てるとき 気持ち的にいろいろと ついつい力が入ってしまったのが 『 台所 = キッチン 』かなぁ~
ここが気持ちいいと ”美味しいご飯を 作った気になる ”
そう そういう思いになれることが とっても大事なんですよ。
昔でいう ”参考書”を買っただけで 勉強した気になるタイプのあたしなもんで( *´艸`)。
ステンレスの流しに憧れを抱き
”クリナップ ・ LIXIL ・ TOYO KITCHEN ” さんの ショールームを回り 妄想を抱き夢を追い求めていったあたし。
どこのショールームに行っても 自分の理想のキッチンを一生懸命 一緒になって追い求めてくれるんです。
その時間は凄く楽しいものでして あれもこれもとついつい付け足ししちゃうのですよ。
そうすると後日 見積もりの基本パターンお値段から どどどーんとされた紙切れが送られてきて 現実に引き戻されましたが・・・。
あたしはやっぱり 大きなステンレスの流し という 憧れが膨らみすぎまして
『 TOYO KITCHEN 』 さんがいいと 父ちゃんにお願いしたのです。
どちらかというと 住宅メーカーさんというより 個人設計の方が注文されるようでして
担当した方は家で”TOYO ”さんは 2件目だったそうです。
この TOYO KITCHEN さんのデザインは 最近 他のメーカーさんも同じ感じのを出してきているので かなりいいのではないかと。。。
勝手に 鼻息荒くしているあたしなんです。
【 キッチン 画像 】 は こんな感じでした
・冷蔵庫と流しとコンロの を つなぐ動線は 三角形 △ がいい
・蛇口はシャワーヘッド と ストレート 2つ
・一般的な浄水器が取り付けられること
・流しの高さは 88cm~ 90cm
・コンロ側の高さは 85cm
・魚焼きグリルはいらない
・IHコンロは なるべくフラット
・とにかく掃除がしやすい
などなど・・・( *´艸`)。
【 魚焼きグリルのない IH 】
日本のは 殆ど ”グリル ”付きのタイプしかなく
選択肢はなく 三菱1つだけでした。
海外物だとフラットデザイン物は多く おしゃれ感も満載でしたが
「 壊れた時のことや お値段がねぇ~ ・・・ 」
殆どの日本製のIHコンロは 魚焼きグリル付ききっとそれが 主流だったんですよね
魚焼きグリルで パンも焼けるって 教えてもらったんですけどねぇ~ あたしの中では使わない無駄なものだったんです。
うっかりして 洗い忘れたことありません? あたしはありました・・・魚焼きグリルの油べったり~
泣いても 誰も代わりに洗ってはくれませんから・・・。
フライパンでも上手に焼けるって事がわかってから、魚焼きグリルは あたし的に ”封印 ”
【 掃除がしやすい キッチンパネル仕様 】
油汚れも ”さささーって ” 軽く拭くだけ
タイルとかレンガとか お洒落なのたーくさん見たけれど
綺麗に保つ自信がなくて いやいや これは お勧めです
レンジ周りに物を置くのは あたし的には ぶー
調味料から調理器具 中に収納です 。
【 水が跳ねても 大丈夫 】
リビングルームは カバ桜の無垢材なんだけれど・・・
水回りの キッチンは ”タイル ”
揚げ物しても こぼしても ”サササッ ” って 拭けばいいんです。
そうそう揚げ物しているときは 捨てずにとっておいた大きな包装紙を広げて 油跳ね防止 これ便利です。
使い終わったらポイすればいいしねぇ~。
【 流し台 】
あたし敵には 手で触れなくてもいい水道蛇口がいいなぁ~と 思っていろいろ調べたのですが・・・
ここは 国産のシンプル路線を貫く父ちゃんには 勝てませんでした。
父ちゃんのこだわりは 割高な収納型の浄水栓ではなく、あくまでも水道蛇口につくタイプの物を取り付けできる事でした。
メンテナンスのこととか考えると 国内産は重要なようなことのようです。
いろいろ考えられた 収納がたくさんある流し台も素敵ですが・・・
使い勝手を考えながら 自分の好みにしていく方が あとあといいのかなぁ~って
※ほんとは 父ちゃんもあたしも 業務用の流し台が一番コスト的にも ぴったりだったんですが・・・
これは 住宅メーカさんからは 不適合だったので
TOYOさんのキッチンは すごーく使い勝手いいのよって 父ちゃんに言ったら
”あたりまえだ って お前なぁ車一台分だぞ ”って だはは 。
外は 3月なのに 雪です・・・ でもお家の中は 暖かいです。
久しぶりに ”お家 ”です。
お家を建てるとき 気持ち的にいろいろと ついつい力が入ってしまったのが 『 台所 = キッチン 』かなぁ~
ここが気持ちいいと ”美味しいご飯を 作った気になる ”
そう そういう思いになれることが とっても大事なんですよ。
昔でいう ”参考書”を買っただけで 勉強した気になるタイプのあたしなもんで( *´艸`)。
ステンレスの流しに憧れを抱き
”クリナップ ・ LIXIL ・ TOYO KITCHEN ” さんの ショールームを回り 妄想を抱き夢を追い求めていったあたし。
どこのショールームに行っても 自分の理想のキッチンを一生懸命 一緒になって追い求めてくれるんです。
その時間は凄く楽しいものでして あれもこれもとついつい付け足ししちゃうのですよ。
そうすると後日 見積もりの基本パターンお値段から どどどーんとされた紙切れが送られてきて 現実に引き戻されましたが・・・。
あたしはやっぱり 大きなステンレスの流し という 憧れが膨らみすぎまして
『 TOYO KITCHEN 』 さんがいいと 父ちゃんにお願いしたのです。
どちらかというと 住宅メーカーさんというより 個人設計の方が注文されるようでして
担当した方は家で”TOYO ”さんは 2件目だったそうです。
この TOYO KITCHEN さんのデザインは 最近 他のメーカーさんも同じ感じのを出してきているので かなりいいのではないかと。。。
勝手に 鼻息荒くしているあたしなんです。
【 キッチン 画像 】 は こんな感じでした
・冷蔵庫と流しとコンロの を つなぐ動線は 三角形 △ がいい
・蛇口はシャワーヘッド と ストレート 2つ
・一般的な浄水器が取り付けられること
・流しの高さは 88cm~ 90cm
・コンロ側の高さは 85cm
・魚焼きグリルはいらない
・IHコンロは なるべくフラット
・とにかく掃除がしやすい
などなど・・・( *´艸`)。
【 魚焼きグリルのない IH 】
日本のは 殆ど ”グリル ”付きのタイプしかなく
選択肢はなく 三菱1つだけでした。
海外物だとフラットデザイン物は多く おしゃれ感も満載でしたが
「 壊れた時のことや お値段がねぇ~ ・・・ 」
殆どの日本製のIHコンロは 魚焼きグリル付ききっとそれが 主流だったんですよね
魚焼きグリルで パンも焼けるって 教えてもらったんですけどねぇ~ あたしの中では使わない無駄なものだったんです。
うっかりして 洗い忘れたことありません? あたしはありました・・・魚焼きグリルの油べったり~
泣いても 誰も代わりに洗ってはくれませんから・・・。
フライパンでも上手に焼けるって事がわかってから、魚焼きグリルは あたし的に ”封印 ”
【 掃除がしやすい キッチンパネル仕様 】
油汚れも ”さささーって ” 軽く拭くだけ
タイルとかレンガとか お洒落なのたーくさん見たけれど
綺麗に保つ自信がなくて いやいや これは お勧めです
レンジ周りに物を置くのは あたし的には ぶー
調味料から調理器具 中に収納です 。
【 水が跳ねても 大丈夫 】
リビングルームは カバ桜の無垢材なんだけれど・・・
水回りの キッチンは ”タイル ”
揚げ物しても こぼしても ”サササッ ” って 拭けばいいんです。
そうそう揚げ物しているときは 捨てずにとっておいた大きな包装紙を広げて 油跳ね防止 これ便利です。
使い終わったらポイすればいいしねぇ~。
【 流し台 】
あたし敵には 手で触れなくてもいい水道蛇口がいいなぁ~と 思っていろいろ調べたのですが・・・
ここは 国産のシンプル路線を貫く父ちゃんには 勝てませんでした。
父ちゃんのこだわりは 割高な収納型の浄水栓ではなく、あくまでも水道蛇口につくタイプの物を取り付けできる事でした。
メンテナンスのこととか考えると 国内産は重要なようなことのようです。
いろいろ考えられた 収納がたくさんある流し台も素敵ですが・・・
使い勝手を考えながら 自分の好みにしていく方が あとあといいのかなぁ~って
※ほんとは 父ちゃんもあたしも 業務用の流し台が一番コスト的にも ぴったりだったんですが・・・
これは 住宅メーカさんからは 不適合だったので
TOYOさんのキッチンは すごーく使い勝手いいのよって 父ちゃんに言ったら
”あたりまえだ って お前なぁ車一台分だぞ ”って だはは 。