重松清
2008-07-31 | 本
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/fc/f28556617f43c65a8dedece93751fc5c.jpg)
「きみの友だち」
keikoさんに薦めてもらい、そく購入
重松さんは「流星ワゴン」と「くちぶえ番長」は好きなのですが
他の著書はどうも・・・
重い雰囲気な気がして、なかなか手が出ないでいました
これはどうだろう?わくわく。
先日買った金城一紀さんの「対話編」は
すごく好きでした
ときどき、あれ?これ、伊坂作品じゃないよね?と戸惑う雰囲気もあったりして(笑)
“音楽”と“人の繋がり”にポイントの置かれた本は
どうやらわたしのツボにぐぐっと来るようです
「映画編」も読みたーい!
keikoさんに薦めてもらい、そく購入
重松さんは「流星ワゴン」と「くちぶえ番長」は好きなのですが
他の著書はどうも・・・
重い雰囲気な気がして、なかなか手が出ないでいました
これはどうだろう?わくわく。
先日買った金城一紀さんの「対話編」は
すごく好きでした
ときどき、あれ?これ、伊坂作品じゃないよね?と戸惑う雰囲気もあったりして(笑)
“音楽”と“人の繋がり”にポイントの置かれた本は
どうやらわたしのツボにぐぐっと来るようです
「映画編」も読みたーい!
実はわたしは「流星ワゴン」ですら、しっくりこなかったの。
今回の「君のともだち」も、ちょっと気になるところもあるけれど、やっぱり最近のベスト1。
やっぱり読み手のココロのコンデションがあるみたい。
お? suzuさんの画像で今気付いたけど映画化するんだ?!
(まだ引きずってる軽井沢マダム風)
「流星ワゴン」は
もう一回読みたい!とは思えないけど・・・(重くてねぇ)
嫌いじゃなかったな。
確かにあるよね、コンディション。
お互い良い心持ちのときに、良い本に出会えるといいねん^^