ふわり ふわり

北国から 珈琲の香り

重松清

2008-07-31 | 
「きみの友だち」
keikoさんに薦めてもらい、そく購入
重松さんは「流星ワゴン」と「くちぶえ番長」は好きなのですが
他の著書はどうも・・・
重い雰囲気な気がして、なかなか手が出ないでいました

これはどうだろう?わくわく。

先日買った金城一紀さんの「対話編」は
すごく好きでした
ときどき、あれ?これ、伊坂作品じゃないよね?と戸惑う雰囲気もあったりして(笑)
“音楽”と“人の繋がり”にポイントの置かれた本は
どうやらわたしのツボにぐぐっと来るようです

「映画編」も読みたーい!

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2 コメント

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Unknown (keiko)
2008-07-31 14:49:08
えーー、もう買ったのぅ?

実はわたしは「流星ワゴン」ですら、しっくりこなかったの。
今回の「君のともだち」も、ちょっと気になるところもあるけれど、やっぱり最近のベスト1。
やっぱり読み手のココロのコンデションがあるみたい。
お? suzuさんの画像で今気付いたけど映画化するんだ?!
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ええ。 (suzu)
2008-07-31 18:13:33
こういう事はすばやいんですのよ。おほほ。
(まだ引きずってる軽井沢マダム風)

「流星ワゴン」は
もう一回読みたい!とは思えないけど・・・(重くてねぇ)
嫌いじゃなかったな。
確かにあるよね、コンディション。
お互い良い心持ちのときに、良い本に出会えるといいねん^^
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