ふわり ふわり

北国から 珈琲の香り

編み編みの会

2009-02-13 | お教室


今年初のお教室は 編み編みの会
会場はSiesta Labo.さんのお隣
先生はmicoさん
ご一緒したのはkuroさんと姫さん
もう、これだけでテンションMAXです 


手前は、紫陽花の入ったタグ
お店で買ったらおまけに戴いたキスチョコ
後ろのお菓子は、お教室に出していただいたものをお持ち帰り~
知る人ぞ知る、mielさんのお菓子だそうです

苺のグミ?ジャム??が美味しかった!!

珈琲は優味ブレンド
Siestaさんのオリジナル(徳光珈琲さんの豆)
おかわりまで戴いちゃった♪

みんなが編み編みしてるところの写真を撮ろうと思っていたのに
そんなヒマなし
手を動かし、口を動かしているうちに
あっという間に2時間・・・

みんなの作品を並べてパチリ
初心者Kさんは、長~~い鎖編みを完成
目が揃っていてキレイだったなぁ
きっとどんどん上達されると思いますわ^^
左の白×ベージュがkuroさん作
編み目が柔らかい~もふん♪
右のベージュに茶色のアクセントが姫さん
ビスケットみたいで可愛い!
手前はわたしですが・・・デカッ
同じものを編んでも個性が出ますねぇ

これは先生作のデジカメケース

かかか可愛い~~~っ!!と
みんなで撮影会(笑)
フタ部分はアンティークレースだったり
内側の布も可愛らしい小花柄
羊みたいなもふもふがツボツボ

今まで「?」と思っていた謎を聞くと
「ああ~それはね~」とさくさく答えてくださる先生
目からウロコが落ちまくりでした
編み物って、自己流でもゴマカシがきくけれど
きちんと基礎を知るだけで、出来上がりの美しさが全然違うんです
それを知ることができたのが一番の収穫かな~

先生が、姫さんの間違えたところを
がががー!っと男前に解いた瞬間、惚れました(笑)
また機会があったら参加したいです
本当にありがとうございました~

教室、その後

2008-01-21 | お教室


なぜ、この本?
高橋みどりさんの「くいしんぼう」

ハンドクリーム教室にて
附柴さんと珈琲談義で盛り上がっていたときのお話。
「先日、CAFE SHOZOに行ってきたんですよ♪」(ご実家から4時間かけて!)
そう
大好きなこの本にちらりと書かれていた
わたしの憧れのカフェ!
聞けば、今活躍されている方との繋がりが深いお店だということ。
高橋みどりさんは、もともとご主人とSHOZOさんがお知り合いとか。

附柴さんいいな~いいな~~
今度の帰省の時には、絶対わたしも行こう!!と心に誓い
「くいしんぼう」を読み直している、という次第(笑)


そして、キッチンカウンターの上には


ハンドクリームと、Siestaさんの小豆せっけん。

開封して、その可愛らしさを愛でてみたり

(スタンプがまた可愛らしい!)

水仕事の後じゃなくても、クリームを塗ってみたり。


この香り、大正解♪でほくほく。
手につけた後、手で顔を包むようにくんくんしています(笑)
これも附柴さんに教わった方法。
本当にとっても気持ちが落ち着きます~~

ハンドクリーム教室

2008-01-20 | お教室
連日“お教室”づいています(笑)

今回はな~んと!『Savon de Siesta』さん主催のハンドクリーム教室!!
きゃーきゃー!(嬉)
さらに、会場のB.C.S.さんはストライクど真ん中ー☆な好みのお店で
会場入り前から(実は前夜から)かなり興奮気味。

Siestaさんでは何度か石けんを買っていて
附柴さんとはネット上で少々やりとりをしたことはあったのですが
ご本人にお会いするのは初めて。緊張~!
・・・のはずが
テンション上がっていたせいか、最初から親しげに話すわたし(--; スミマセン
附柴さんの柔らか~くて可愛らしいトーンの声で
すでに夢見心地です(笑)


いろいろな道具が並んでいます。
すでにめちゃカワユス!


オイルや香り付けに関する
一通りの説明が終わったら
好きなオイル・香りを選びます。
嗅いだことのない精油がいっぱいで楽しいっ!

まずは未精製の黄色いミツロウ(自分では使ったことがなかったので)を選び
オイルはスイートアーモンドを。
プラスチックのビーカーに量り入れます。
このビーカーは各自お持ち帰り♪

おや?このペンチは・・・??

湯煎で使いま~す(笑)

みんなでビーカーを揺らす姿は
“理科の実験”にしか見えません。

ミツロウが完全に溶けたら容器に移し替えて
香りもつけて、混ぜ混ぜ。

ちょっと汚い混ぜ途中(^^;

そして完成品。

ミツロウが、EOの香りをふんわりまぁるくしてくれて
爽やかだけど優しい雰囲気になりました^^

5人全員違う香り付けだったので
お互いの香りを嗅がせてもらい
「良い匂い~♪」を満喫!
大満足でした。


そして締めは
美味しい飲み物とシフォンケーキ♪


ここの珈琲、お、美味しい~~~!と感激。
そしてシフォンケーキで昇天(爆)
めちゃくちゃ幸せでした。


ジャム教室のときも感じましたが
何を作り出すにしても、やはり「基本」というものがあって
その部分を知るって大事なんだなぁ、と。
今回、ハンドクリームの作り方はもちろんですが
実は一番印象に残ったのが精油についてでした。
“アロマテラピー”という言葉に、なんとなく
「流行りもの」というイメージが先行して
ちょっと敬遠していた部分があったのですが
少し勉強してみたいなぁ、と思ったのです。
そう感じさせてもらえたことが、一番の収穫だった気がします。
附柴さん、ご一緒した方々、ありがとうございました^^

ジャム教室

2008-01-18 | お教室
「cholon」で開催されたジャム教室に行ってきました。
先生は、いがらしろみさん。
お名前とお顔は存じ上げていましたが
ジャムは戴いたことがなかったので、今回とっても楽しみです♪

(注・写真が多くて読みづらいです。ご了承くださいませ)

まずは突然「自己紹介してください♪」と言われ、ドギマギ(笑)
わたし以外の方々は、気合い入りまくり!
ちょっと場違い・・・?(@@;

教室は、ろみさんがジャムを作りつつ説明してくれる形で進みます。


最初は、イチゴとリュバーブ。
豪快にグラニュー糖を投入・混ぜ混ぜ。


丁寧にアクをすくって・・・


こんな綺麗なルビー色に!
とろ~んと美味しそう♪♪♪


お次はリンゴとシナモンとバニラ。むふ~♪


しゃばしゃばした感じですが、これで終了。
冷めるとだんだんトロミが付くので大丈夫だそうです。


最後は、バニラ・キャラメル!!!
え~~っ、キャラメルって作れるの~!?驚きつつ大喜び。

カラメルを作ってます。
けっしてかき混ぜないように!とのこと。(鍋を揺するだけ)
わたしがいつも失敗するのは、かき混ぜていたせいだったようです(笑)


生クリームを投入すると

ぶくぶくぶくっ!!と大きな泡が。

混ぜます・混ぜます。


ぐるぐるぐる・・・


そして、こ~~んなに綺麗なキャラメルジャムが完成☆
めっちゃ美味しい~~~!


ジャム作りって、ことこと長時間煮込むものだと思い込んでいましたが
ろみさんの作り方だと、30分くらいで完成してしまいます。
他にもいろんな裏技を惜しげもなく教えてくれました。
ろみさん、ありがとうございました!!

My速記メモ

知らないことだらけで、メモ取りまくり。

今回の教室
印象に残ったのは、ろみさんの
「美味しいものをたくさんの人に広めたい」という言葉と
ふくふくっ、とした優しそうな手と
美味しいものを語るときの、ろみさんの幸せそうな表情でした。
楽しくて幸せな時間を過ごせて、本当に嬉しかった!
機会があったらまた参加したいです^^


実は・・・もうひとつ、幸せの素が(笑)

3年越しで迷っていたバブーシュをcholonで発見!

お買い上げ~~(笑)
一緒に買ったのは靴下。

履くとこんな感じ。気持ち良い♪

珈琲教室100回突破記念テースティング会

2007-12-03 | お教室
今回の徳光さんです。

もう、多くは語りますまい・・・
今までで一番濃厚・濃密
まさに『強化合宿』!!<命名・比喩の女王(笑)

一緒に参加のKONさん
ステキにまとめていらっしゃいます。
ので、リンクさせていただく無精者(爆)
さすが まとめの女王!
しゅてきすぎ。

今回一番印象に残ったのは 実は
徳光さんのひとこと
「こういう教室がどこかにあったら、以前の自分が受講したかった」
強い思いをしっかり受け止められなくてすみません・・・と謝りたくなりました・・・
次回からは が、頑張りまっす!
油断せずに臨みます!(汗


こちらはな~んと!
1日にご一緒した若妻(笑)に戴いたコースターとモビール!!

なにこの作り!既製品!?
これ絶対売れるよ~っ
可愛いよ~~っ!

モビールはキッチンツールが3つ並んで
こちらもめっちゃ可愛い~~っ!

もちろんキッチンに下げました☆
“お気に入りコーナー”でっす。
いや~、欲しいオーラを出しておいて本当に良かった(笑)
ありがとう~若妻!またよろしく!(オイ

続・ドリップ徹底講座

2007-09-15 | お教室
ドリップの修正に行ってきました。
徳光珈琲さんにて『続・ドリップ徹底講座』です。
またしてもマンツーマン!
いつもスイマセン・・・

必死でドリップするわたし。
ドリップポットはナラの取っ手。これもいいなぁ~~

奥さまが撮ってくださいました。
昨日のTV放送で注文殺到!の麻袋の対応に追われていたのに
ありがとうございます。
電話がジャンジャンかかってきていましたよ。TVってすごい・・・

手が、手が硬いです!(--;

徳光さんが注ぐと、さらさら~っと砂が落ちるように細くキレイにお湯が流れるのに
わたしはまるで泥がぐちゃ!ぐちゃ!と落ちるよう。
これも勘をつかむまで練習あるのみ、です!
でも、前より褒められたよ~~♪嬉しい

今回はカッピングについてもお話していただき
実際、こんな風にやるんですよ~というところまで体験させてもらいました。
面白い!!けど、すでに頭もお腹も珈琲でいっぱいぱいです(汗)
自分なりに評価をしてみたけれど
あはは・・・やはり、こういう事はプロにお任せします。

講座終了後、豆を購入。
「はなやかブレンド」と「チョコ深ブレンド」

ローストの違う豆、この二つで復習します!
初めて買った「はなやか」どんなお味でしょう。楽しみ^^
ラベルもワインのようで素敵です。

家に着いたら、簡単お昼ご飯。

昨夜の残りのハンバーグ@トマトソース煮込みを
ご飯に乗せて、チーズをかけて、オーブンで焼くだけ。
一人ご飯は、つい高カロリー食になってしまうな(--;

秋冬メニュー講座

2006-11-09 | お教室
連日のマンツーマン講座です(笑)
これで、徳光珈琲さんの講座を全て制覇したことになります。
徳光さんに「これでカフェが開けますね」と言われ
ううっ・・・と言葉に詰まり苦笑い。
だって、全然腕が追いついていませんもの・・・。

始めは『ドリップで作るホットメニュー』
フレンチローストなどの深煎りの豆で
濃い液体を抽出し
それに牛乳や生クリームを合わせたメニューです。
カフェオレ、ウインナなどですね。

実践は“こく深ブレンド”を使用。
苦手な点滴ドリップですが
ほんの少しマシになってきたかな・・・
かなり濃い抽出ですが、そのまま飲んでも美味しい!
(先生の珈琲と飲み比べさせていただいたら、全然違うもののようでしたが。ガク)
抽出した珈琲をベースに、ウインナオレを作っていただきました。
うわ~、これ美味しい~っ!!
牛乳が苦手なわたしは、“オレ”系をあまり好んで飲まないのですが
これはびっくりです。
もちろん、徳光さんで使用されている
“良い牛乳”という素材ありき、なのでしょうが・・・。
すべてがベストの状態で、ぴたっと味が決まっていました。
よそで飲む、牛乳臭くて味の薄いカフェオレとは
まったく別物ですね。

次は『エスプレッソで作るメニュー』



徳光さんの業務用マシンのパワフルさに圧倒されつつ実践です。
家のマシンがオモチャに見えますよ・・・。

実は、正直エスプレッソを甘く見てました。
「機械で淹れるのだから、誰が淹れてもだいたい同じような味になるだろう」と。
土下座して謝ります。
ごめんなさい。
知識も技術もしっかりしていなければ
“本物のエスプレッソ”は淹れられません!!!
バリスタなどの専門家がなぜ必要なのか大実感した瞬間でした。
だって、教えてもらいつつ、先生と同じ機械で淹れているのに
お味もクレマ(泡)も、先生の淹れたものと別物なんですよ。
侮るなかれ、エスプレッソ。

ちなみに本場イタリアでは
「7g・9気圧・90℃・20~30㏄・30秒」という基本をクリアしたものだけを
“エスプレッソ”と呼べるらしいです。
つまり、その他のものは“エスプレッソにあらず”ということですね。

次はカプチーノに挑戦。
スチームドミルク、難しい~~っ(泣)
しかも業務用マシンの勢いが怖くて、かなりへっぴり腰。
ほとんど先生の手がやってくれてました(^^;
上手に泡立てたミルクをエスプレッソに注ぎつつ
模様もつけたりするのですが・・・
まったくそんな余裕ありませんでした。
それにしても、本物のカプチーノの泡のきめ細かさ!
くるくるかき混ぜると良く分かりますが
泡がへたれない。
珈琲とバランス良く絡まる。
カプチーノのお好きな方は、徳光さんで飲むことをお勧めします!

写真左が「カプチーノ」(グルグル後・・・)
手前は最後にデザートとして出していただいた
「ジェラード・コン・カフェ」
バニラアイスにエスプレッソを注いだもの。
うぎゃー!これ、大好きーーっ!!
足をバタバタさせたくなる美味しさ!

今回の講座は、エスプレッソ好きのわたしには
本当に楽しいものでした。
これで全ての講座終了で、淋しい・・・。
もう一度基礎講座から受講したいなぁ~。
徳光さん、2月にアフリカの農園へ行かれるとのこと。
現地から戻られた後の講座にも興味津々です。

―講座終了後の雑談より―
熱々のエスプレッソとかカプチーノはありえない。
確かに、自分で淹れてみると良く分かります。
“本物”をきちんと知っているかどうかが
いかに大切か、を学びました。
もちろん日本人の味覚に合う工夫は必要ですが
やっぱり基本をしっかり押さえ、丁寧に淹れたものは
本当に美味しい。
徳光さんが、利益度外視でこういう講座を開かれているのも
もっと珈琲を丁寧に扱ってほしいからじゃないかな~と思いました。
誰も教えてくれないし、本にも書かれていないような
いろいろな“本物”を教えてもらいました。
徳光さん、奥様、
本当にありがとうございました。
また伺います!

ドリップ徹底講座

2006-11-07 | お教室
行ってまいりました。
感想は「目からウロコ!」そして「手首痛い~(泣)」です。
マンツーマンということもあり
2時間びっちり集中&緊張で
本当に勉強になりました。
こんなに集中したのは、いつ以来でしょうか・・・

あまりに濃厚な講座内容なので
詳しくは書きません・・・というか、書けません(--;
珈琲好きの方は絶対受講すべきだと思います。
わたしもますますのめり込みそうです。

こちらの日記に、少々様子を書いています。

マンツーマンの弊害は、写真を撮れないことでしょうか。
徳光さんは「ウチで撮ったものを使ってもいいですよ~」と
おっしゃってくださいましたが・・・
あまりにヘッピリ腰のあの写真は
自分でアップする勇気、ありません。
なので、最後に戴いた
美味しいチーズケーキと珈琲の写真で。

紅茶講座

2006-09-11 | お教室
“珈琲”に目覚め、今度は“紅茶”にも触手を伸ばしてみよう・・・と
学校で催された紅茶講座に参加してみました。

これからの季節、出番の多い紅茶ですが
きちんとした淹れ方や、紅茶についての知識はまったくナシ。
2時間でどんなことを学べるか、興味津々。

まずは基礎知識から。
茶葉の作り方、緑茶との比較、どの様に日本に入ってきたか、原産地について、葉の大きさの違いによる表記について等々。
そしてその後先生のデモンストレーションがあり、各自飲んでみたい茶葉を選んで淹れてみました。
(先生が40種類くらい用意してくださっていました)
同じテーブル4人で、それぞれ淹れたものを飲み比べたり
ケーキも出てきて最後にもう一度違う茶葉で淹れて・・・
上手に「ジャンピング」ができなくて、ちょっと味が薄かったりしたけれど
それでも今まで淹れていた味より美味しかったです。
紅茶も、きちんとその美味しさを引き出してあげるべきだな~と痛感。
ちなみに、知らない紅茶会社の名前もたくさん聞くことができました。

今回飲んだもの
 ○メルシー~イチゴとバニラのフレーバー~(ジャンナッツ)
 ○マルコポーロ~果実と花のフレーバー~(マリアージュ)
 ○インドのg1万円(!)の紅茶(名前は分からず・・・)
 ○ディンブラ(スリランカの紅茶)
そしてケーキは、ルタオの“ドゥーブル フロマージュ”☆でした!
美味しかった~^^
 

珈琲教室・アイス編

2006-07-14 | お教室
行ってきました!!夏メニュー編珈琲教室。
前回、基礎知識(座学)は一通り受けたので
今日はさっそく最初から抽出していきました。


まずは先生のお手本抽出から。



アイスコーヒーの場合、氷で急冷する分を考えて
ホットの時よりも濃い目に抽出します。
“点滴抽出”という、いつもと違うドリップの方法。
先生は華麗にリズミカルにドリップしていきます。




真剣にドリップするわたし・・・
慎重になりすぎて、周りの方より時間がかかってます(苦笑)

でも、なんとか「まあまあ」美味しく淹れられました。
というか、いつも自分で淹れているお味とは明らかに違う!
濃いけれど後味すっきり。


基本のアイスをマスターしたら、いろいろなアレンジも楽しめます。

まずはアイスオーレ。



牛乳を半分強注いだグラスに、氷にそってコーヒーをゆっくり注ぐと・・・



こんな可愛い“二層コーヒー”になっちゃいます♪
牛乳にガムシロを入れておくと、もっとハッキリとした二層になるそうです。


次はコーヒースムージー。



エスプレッソ(もしくは濃いコーヒー)とガムシロ・氷をミキサーにかけると
氷のしゃりっ!とした食感が楽しいコーヒーができます。
もっと甘くしたら子供も喜びそう♪
時間が経つとコーヒーが沈んできます。


最後に、“こく深ブレンド”で作ったコーヒーゼリーを戴きました!



レディー○ーデンのバニラアイスと、ふわふわのホイップクリームで
盛り付けも可愛く、お味も「最高!!」
これはぜひ家でもやってみようと思いました。

コーヒースムージーの前にもうひとつアイスカフェモカも教えていただき
他にも数品のレシピが書かれた資料もいただき
こんなに教えちゃって、いいんですか~!?な感じ(笑)
徳光さんも「これでカフェを開けますよ」とおっしゃってましたが
本当にどれも美味しくて、ますます珈琲ファンになりました。

秋にはまた別メニューのお教室も考え中とのこと。
絶対また行きます☆(笑)
楽しかった~♪