セントラル豊橋FCジュニアユース　

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チームの柱とは

2012-08-28 14:39:53 | 日記
バルセロナ　vs　オサスナ
プジョルはオサスナ戦（1-2）の75分、ラマーと衝突した際に右頬を負傷。その後もプレーを続け、フル出場を果たしている。

CBとして決して恵まれた体格であるとは言い難い。しかし世界の最前線で闘う男に，多くの習うべき立ち居振る舞いを感じる。無理をすることがいい場面ではないことも少なくない。しかしチームの精神的な柱という人は，結果的にちょっとやそっとのことではうろたえない鋼のような強さを，ここぞと言うときにこそ発揮している人だ。カタランの魂さん，いかがですか？


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1 コメント

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ご無沙汰です (カタランの魂)
2012-08-31 12:43:35
公私ともに多々あり、すっかりサボっていました。御指摘のとおりだと思います。ベストコンディションでないからEUROは辞退、頬骨骨折程度であればコパ2Legは出場意欲を示す。周りの状況を十分把握し自己判断する、バルサのCB探しが中々進まないのが解りますよね。若きフットボーラーたち、世界最強チームのCPの凄さはすべてのアスリートの最高のお手本、しっかり理解して実践してね。
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