【尖閣】中国の尖閣強奪＝日本生命線の遮断＝憲法改正で護り

　「領土の安定は、国民の願い」　
　「国民の安心生活は、領土の安定から」
　「領土の安定が　第一」

　その為には・・・・

今、中国は我が領土である尖閣諸島を強奪しようとしています。
もし、それが取られたら・・・日本の生命線であるシーレーン（海上輸送ルート）を支配されてしまいます。つまり、戦争しないでも、日本は中国の意のままになってしまう可能性が大です。（下図）

　従って、我が国はそうならないようにしっかりした守りの対策をせねばなりません。

　その一つとして、国防に関しては、内容不十分な現憲法を改正して、国防の要である自衛隊を国防軍と明記し、自衛隊員の「祖国を護る誇りと自覚」を持ってもらう必要があります。

また、と同時に、われわれ国民も彼らと同じ気持ちになって、彼らに感謝し応援をしなければならない、と思っています。

　 「備えあれば憂いなし。」（日本）
「平和を欲さば　戦いに備えよ」（ローマ軍学者ウェゲディウス）