2歳と今日で2ヶ月の桃姫。いやいや病真っ盛り。
本でこの年齢のコは一番信頼しているお母さんに対して「いやいや」するのだ、と書いてあったので、ああ、これかこれか、というかんじ。
でも、同じ食卓で食べてるときに「あっちいって」と私をたたくのは、決して素敵な行動ではない。「そんなことするとお母さんは悲しいなぁ・・・・」
すると桃姫、頭を下げて「ごめんなさい」また繰り返して、「おかーさん、ごめんなさい」。
ちょっと涙でてくるよ。そんなことで謝んなくていいよーーー。抱きしめると、「おかあーさん、だいじょうぶ?いいこ、いいこ」と頭なでなでしてくる。
「お友達とかに「あっちいって」とかいってたたいたりするの、ぜったいしちゃいけないよ。桃ちゃんも同じことされたらいやでしょう??
わかったヒト?」
元気よく「はいっ!」
はぁー。
本当に日々成長に関わってるだということを実感。
本でこの年齢のコは一番信頼しているお母さんに対して「いやいや」するのだ、と書いてあったので、ああ、これかこれか、というかんじ。
でも、同じ食卓で食べてるときに「あっちいって」と私をたたくのは、決して素敵な行動ではない。「そんなことするとお母さんは悲しいなぁ・・・・」
すると桃姫、頭を下げて「ごめんなさい」また繰り返して、「おかーさん、ごめんなさい」。
ちょっと涙でてくるよ。そんなことで謝んなくていいよーーー。抱きしめると、「おかあーさん、だいじょうぶ?いいこ、いいこ」と頭なでなでしてくる。
「お友達とかに「あっちいって」とかいってたたいたりするの、ぜったいしちゃいけないよ。桃ちゃんも同じことされたらいやでしょう??
わかったヒト?」
元気よく「はいっ!」
はぁー。
本当に日々成長に関わってるだということを実感。
rumi様の「雑誌が書かない★NY上流1%★」に、ステキな子育ての記事が。
http://ameblo.jp/rumicommon/entry-10011496545.html#cbox
故酒井美意子氏を人生の師と仰いでいるrumi様のこのブログ、他の記事も楽しいです。
ちょっと前を走って行った娘がころんでしまった。
走り寄り、まずムギュウ(ハグ)して気持ちを落ちつかせた後で、手をパンパン。にこっと微笑み合う姿を見ていた通りすがりの婦人に「とても素敵なお母さんをしておられますね」と褒められました。
ちょっと前、民家園での桃姫ちゃんとcarmen母さんの向き合い方が素敵だなと思ったのは、その婦人と同じ心境だったのかと。
ちなみに最近の私は「ころんで汚れた手で着物触らないで~!」と言ってしまう自己中母になってしまっているのを反省。着物の汚れよりも、子供の心が大切ですね。
こんなお二人の子供に生まれたお嬢さん方は幸せだわ。
私の子供達は不憫です(-_-;)
怒らず、怒鳴らず過ごそうと思いはするのですが、できないダメ母です・・・。
<ぶりさま
素敵なブログのご紹介ありがとうございます!早速お気に入りにチェック!桃姫は落下OKのベビー用鏡しかもってないので、もう少し大きくなってモノを落とさなくなったら、ぜひかわいいコンパクトを買ってやりたいと思います♪
<つむパンさま
民家園の日は・・・母として「無駄な抵抗」をしなかっただけです^^ だって暴れられるほうが面倒だから解放できる場所探そうという魂胆!私もその真っ黒の手でさわるなー(あちゃー、さわられた。あかん、私もまだまだ修行が足りん)っていつも思いますよ^^ だから薄いキモノの日は麻の前掛けが必需品!!前掛けしない日はよごれていい覚悟がある日です!
<kemi-sama
怒って理解してもらえると私はまだ2歳の娘に対して思っていない気がします。kemi-sanのお子さんの年齢なら「あはは、やっちゃった、うん、悪かったとおもう」ともう考えることができる思われると思うのでいいのでは??