d82．今日も梅干３日目！今日は図書館にいこう！今日からはあわせられる帽子が店が開けるほどあります♪画像に請うご期待！さてご近所向きキモノはどれいっとく？？
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キモノ：朝顔。なんとなく７月がリミットな気がする。
帯：青緑グラデのアジア展の５ｍ麻。いい加減に芯をいれたい・・・
帯揚：紺レース
帯締め：薄黄色
帽子：麻のブリムが大きい白！
＊＊＊＊＊＊＊＊＊
そう！この帽子！まさに私が一番欲しかった帽子！（ぶりさんありがとうございます！）
洗えて、適度にエレガント、かつ、カジュアル！
いつものシザール「帽子♪」は洗えないのが難点。お手て真っ黒桃姫がさわってないのは奇跡以外の何者でもない！！
画像、貼り付けて思い出した！ためしに長襦袢をナシで着てみた、朝顔絹紅梅。
結論、これを長襦袢にするなんてことをしなくてよかった！なんだか、紅梅のぼこぼこが裾さばきしずらかったです。ぼこぼこならではの清涼感はあるので上半身はいいかんじなのだけど。やっぱり別途長襦袢があるほうが着易い！
ぶりさん、おすすめの本・石川あき氏「昔のきものに教えられたこと」を読む。色柄も当然誂えに馴染んだ筆者、今の私が読むのはいちいち文字に詰まりっ！ます。これが読み慣れるぐらいに知識が増えてから色柄誂えにチャレンジしてみたい・・・！
はて、いつの日？？？ いずれにせよ、中にキモノこーでの写真が10枚ほどあるのだけど、関西系の色取り合わせ！帯が主役＆八掛けとあと「帯揚」の色合わせがなんとも秀逸！！想像も及ばなかった、なんともいい組み合わせ！
帯締めはなんとか慣れてきたけど、帯揚は無難路線できた私。なんとか勉強開始しよう！！どちらかというと夏の今は紺レースが一番な気がしていて、秋、冬から凝ってみたい。
正直、年間の時期の最多出場選手は、自然染め、サンムーンさんの「白と青紫（コチニール）のグラデ」締めすぎて穴があきました。これがあると他の色を必要と思うことがなかったのです。夏木マリさんの本には「帯揚は黒オンリー」とあって、そういう個人のカラーも格好いいかなぁ、とはおもっていたのだけど。反対にエルメスのスカーフを使い出すと、使う方向と見せる柄でとっても雰囲気がかわってくるのがなんとも楽しくて「活用」♪（帯揚用に買ったものじゃないのよね。当然！）
話はそれましたが、この本では帯揚はまったく主役じゃなくて、むしろ帯や八掛けのほう。帯・帯・帯！ 私も手持ちで、そのまんまで十分気に入ってる帯もあれば、中途半端で気に入らない帯もたくさんある。なんとかこの石川あき氏の様に、自分の気に入るように手を加えたいな、と思います。自分で縫えなくてもせめてこうしたい、というアイデアは持ちたい！！
明日は「バタ」と「マントン」のクルシージョ（FLAMENCOのレッスン）。自主練するが、夏のマントンは暑いっす！なにせ首モトで布をまわすんだから！マントンもキモノと一緒で上等なのは絹！当然私が練習用にもってるのはポリ！だからもちろん暑い！！それこそ、じゃあ麻？とか考えてしまうよね。でもマントンは遠心力で振り回すので重さがないと話になりません。覚悟！！
一方バタ・デ・コーラ（おひきづりのロングスカート）は暑さ慣れ。こっちは龍のしっぽのごとく、地面からいかにキレイに蹴飛ばすか！＝暑いから余計元気よく蹴飛ばしたいもんです！
ちなみに6月の掲示板の画像がこの「バタ」。体にまきつけて衣装にしてるのが「マントン」。
j-sanから突然「浴衣着るからお茶しよ」のお電話。梅があるから、と我が家にて。完璧着付けで現れたj-san!
はじめて浴衣着て一人で出歩くのがどきどきだったとおっしゃるj-さん。
でも毎日私がキモノ着てるの知ってるから、うちの界隈に来るのはなんにも恥ずかしくなかったでしょう？まわりも多分、「あのヒトなぜ？」と見るよりも、ああ、あそこのあのヒト（＝carmen)の知り合いかなんかでしょ、っと思うから。というと。「うん、実はそう思って安心してた」だって！
折角なので手持ちの名古屋帯に帯揚・帯締めでいくつかこーでの提案。コレは着てこそわかるもの！
あと、紺浴衣に着替えた私と二人とも紺浴衣で夕方の海へお散歩。やはり風が気持ちいい！
砂山をさくさくのぼるわたしにおじさんが話しかける。
「浴衣いいねぇ、今日なんかあるの？」
「浴衣好きなのでいつも着てるんです」
「着せてもらったの？」
「自分で着ます」
「すごいねー、でもまあ浴衣ぐらいならね」
いつも遭遇する。「着せてもらったの？」のあとに「浴衣ぐらいならね」と自己満足完結するヒトが！そこで今日はこうこたえてみる。
「なんだって着れますが」
「それはおみそれしました」
それにしても「着せてもらったの？」っていう年齢じゃないことは百も承知してますが、白髪でもないとキモノが自分で着れないと思うヒトは多いんだろうね。
ちょっと今日は熱にやられてj-sanとの画像がない。。。。後悔。
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キモノ：朝顔。なんとなく７月がリミットな気がする。
帯：青緑グラデのアジア展の５ｍ麻。いい加減に芯をいれたい・・・
帯揚：紺レース
帯締め：薄黄色
帽子：麻のブリムが大きい白！
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そう！この帽子！まさに私が一番欲しかった帽子！（ぶりさんありがとうございます！）
洗えて、適度にエレガント、かつ、カジュアル！
いつものシザール「帽子♪」は洗えないのが難点。お手て真っ黒桃姫がさわってないのは奇跡以外の何者でもない！！
画像、貼り付けて思い出した！ためしに長襦袢をナシで着てみた、朝顔絹紅梅。
結論、これを長襦袢にするなんてことをしなくてよかった！なんだか、紅梅のぼこぼこが裾さばきしずらかったです。ぼこぼこならではの清涼感はあるので上半身はいいかんじなのだけど。やっぱり別途長襦袢があるほうが着易い！
ぶりさん、おすすめの本・石川あき氏「昔のきものに教えられたこと」を読む。色柄も当然誂えに馴染んだ筆者、今の私が読むのはいちいち文字に詰まりっ！ます。これが読み慣れるぐらいに知識が増えてから色柄誂えにチャレンジしてみたい・・・！
はて、いつの日？？？ いずれにせよ、中にキモノこーでの写真が10枚ほどあるのだけど、関西系の色取り合わせ！帯が主役＆八掛けとあと「帯揚」の色合わせがなんとも秀逸！！想像も及ばなかった、なんともいい組み合わせ！
帯締めはなんとか慣れてきたけど、帯揚は無難路線できた私。なんとか勉強開始しよう！！どちらかというと夏の今は紺レースが一番な気がしていて、秋、冬から凝ってみたい。
正直、年間の時期の最多出場選手は、自然染め、サンムーンさんの「白と青紫（コチニール）のグラデ」締めすぎて穴があきました。これがあると他の色を必要と思うことがなかったのです。夏木マリさんの本には「帯揚は黒オンリー」とあって、そういう個人のカラーも格好いいかなぁ、とはおもっていたのだけど。反対にエルメスのスカーフを使い出すと、使う方向と見せる柄でとっても雰囲気がかわってくるのがなんとも楽しくて「活用」♪（帯揚用に買ったものじゃないのよね。当然！）
話はそれましたが、この本では帯揚はまったく主役じゃなくて、むしろ帯や八掛けのほう。帯・帯・帯！ 私も手持ちで、そのまんまで十分気に入ってる帯もあれば、中途半端で気に入らない帯もたくさんある。なんとかこの石川あき氏の様に、自分の気に入るように手を加えたいな、と思います。自分で縫えなくてもせめてこうしたい、というアイデアは持ちたい！！
明日は「バタ」と「マントン」のクルシージョ（FLAMENCOのレッスン）。自主練するが、夏のマントンは暑いっす！なにせ首モトで布をまわすんだから！マントンもキモノと一緒で上等なのは絹！当然私が練習用にもってるのはポリ！だからもちろん暑い！！それこそ、じゃあ麻？とか考えてしまうよね。でもマントンは遠心力で振り回すので重さがないと話になりません。覚悟！！
一方バタ・デ・コーラ（おひきづりのロングスカート）は暑さ慣れ。こっちは龍のしっぽのごとく、地面からいかにキレイに蹴飛ばすか！＝暑いから余計元気よく蹴飛ばしたいもんです！
ちなみに6月の掲示板の画像がこの「バタ」。体にまきつけて衣装にしてるのが「マントン」。
j-sanから突然「浴衣着るからお茶しよ」のお電話。梅があるから、と我が家にて。完璧着付けで現れたj-san!
はじめて浴衣着て一人で出歩くのがどきどきだったとおっしゃるj-さん。
でも毎日私がキモノ着てるの知ってるから、うちの界隈に来るのはなんにも恥ずかしくなかったでしょう？まわりも多分、「あのヒトなぜ？」と見るよりも、ああ、あそこのあのヒト（＝carmen)の知り合いかなんかでしょ、っと思うから。というと。「うん、実はそう思って安心してた」だって！
折角なので手持ちの名古屋帯に帯揚・帯締めでいくつかこーでの提案。コレは着てこそわかるもの！
あと、紺浴衣に着替えた私と二人とも紺浴衣で夕方の海へお散歩。やはり風が気持ちいい！
砂山をさくさくのぼるわたしにおじさんが話しかける。
「浴衣いいねぇ、今日なんかあるの？」
「浴衣好きなのでいつも着てるんです」
「着せてもらったの？」
「自分で着ます」
「すごいねー、でもまあ浴衣ぐらいならね」
いつも遭遇する。「着せてもらったの？」のあとに「浴衣ぐらいならね」と自己満足完結するヒトが！そこで今日はこうこたえてみる。
「なんだって着れますが」
「それはおみそれしました」
それにしても「着せてもらったの？」っていう年齢じゃないことは百も承知してますが、白髪でもないとキモノが自分で着れないと思うヒトは多いんだろうね。
ちょっと今日は熱にやられてj-sanとの画像がない。。。。後悔。
海辺の散歩にばっちり合ってます(^_^)
おじさんとの会話ナイスです（笑）
ありがとうございます^^ この麻帽子はもっぱらのお気に入りです♪