磐田0-0横浜@ヤマハ(観衆11,528人)
勝たなければならない試合だった。相手は前半で10人になったのだから。
ど素人の我が娘に「ボールがキープ出来ない」と言われたアーリアは前半で交代。守備はまずまずだったが、肝心の攻撃でミスが多かった狩野、攻撃をパワーアップする為兵藤を後半途中で交代させる。代わりに入った小野、端戸、坂田はそれぞれ決定的なシーンがあったが、
シュートがバーの上を通過する。
坂田にいたっては、PKエリア内から放ったシュートがバーどころか、ゴール裏のマリサポの遥か頭上を越えて、隣の建物の屋上へ消えていった(≧∇≦)係員がボールを捜しに行くも見つからなかったみたいです(苦笑)。
交代出場の3人に決定機があったので監督の采配は大成功だったのか?そもそもスタメンの構成が間違っていたのか?
枠内に行ったシュートはMFの2つくらいと、功治のシュート(川口の股間を抜けそうだったが辛うじてお尻にあたりとまったやつ)くらいかな?
逆にオフサイド判定や飯倉のビッグセーブに助けられた。情けない。
ところで波戸は攻めてはいけない決まりでもあるのか?