中古車のネットショップCIA

ネタの宝庫ですね、我利4

読者の皆さまには、今更な週刊誌ネタです。

ガリバーネタ で、ずっと書いているように、そういう会社なんです。
CMしてたら安心?
それは、どこからくる安心ですか?とずっと書いてるでしょ。

最近、輸入車ディーラーや高級輸入車専門店、大型店舗など展開が色々あり、
評論家どもが、記事にしているのですが、
こんなクソ会社を持ち上げるような書き方をした奴は、お前らも同罪。
海江田、ローラ以上に叩かれて当然のクソ野郎です。

しかし、週刊誌さんも、買取専門店ガリバーって書いておいて、
販売っておかしいと思わないのかね?(笑)

くれぐれも、誤解のないように。
ここは、(人生で数回のお買い物をしようとしている)一般の方に
参考にしていただければと、業界情報を書きためています。
(一般の方は、いざ「買おう」という時しか、車や車業界の情報なんて、気にもされませんから)

それ以外の他意はございません。

キャラメルやくざ のように、他社を叩いて自社へ誘導 なんて、これっぽっちも思っていません。

中古車買い取り専門店『ガリバー』のズサンな販売形態が、本誌の取材によって明らかになった。
「CMがよく流れているから、安心して買い物ができると思っていたのに騙されました」
こう語るのは大阪府在住の会社員A氏だ。
同氏は09年3月に、スズキの『アルトラパン』の特別仕様車をガリバー関西第一営業部で購入。
そして、今年の2月に車を買い換えようと別の業者に持ち込んだところ、信じられない事実が発覚したのだ。
「車体番号とコーションプレート(車両・エンジン型式や車体番号などが記されているプレート)が改ざんされていたんです。『車のフェンダー部分が別の車と繋ぎ合わされている可能性もある』とも言われました。107万円も出して購入したのに、内装も特別仕様車とは似ても似つかないものを売りつけられたんですよ」(A氏)
持ちこんだ業者には、「不正な車なので買い取りできない」と言われ、A氏は事情を聞くためガリバーへ連絡。
すると、購入した時の約10分の1の金額で買い取ると提案されたという。
A氏はその後もガリバーと交渉。
話し合いのたびに金額は増額されたが、A氏が「マスコミに情報提供する」と宣言すると、購入金額とその間の金利を含めた119万円で車を引き取ったというのである。
今回のトラブルに関して『ガリバー』の広報部は、「すでにお客様と話がついているので、お話することはありません」とコメントしたが、そのズサンな販売方法は、指弾されても仕方がないといえるだろう。
中古車販売に詳しいバイヤーが言う。
「体質なのか他にも『ガリバー』の悪い噂は絶えないですね。見積もりをしたら昼夜関係なく電話をかけてきたり、査定時と本契約の金額が違うといったケースも報告されている。また、契約を急がせるあまり、強引と、とられてしまうこともしばしばのようです」
買い取り&販売ナンバーワンの実績は、こうして作られている?(13/7/1 週刊実話)

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