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中古車のネットショップCIA

当社では、マツダのスカイアクティブディーゼルは扱いません。6

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https://cia-japan.com/mazdaxd6

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コメント一覧

cia
タックさん、情報ありがとうございます。
『この症状』とは、本文のリコールの作業後数百キロ走っただけでエンジンチェックランプ点灯、不具合発生という症状の事ですね。

一時しのぎのリコールか
と言われても仕方がないのでは?
と、こんな所にも出没するマツダヲタに伺いたいですね。
タック
やっぱりきちんとしないと
>『掃除』って、何十分もエンジンぶん回して、スス焼き切るだけですもんね。

やっぱり全車ヘッド総ばらしで清掃ですよね。
●マツダのディーゼル、リコール対応により新たな不具合情報が出回る さらなる対策プログラムも
http://minkara.carview.co.jp/userid/152950/blog/38627973/
「この症状が出る可能性があることはみんカラその他のネット上でもいくつかの報告を拝見して知っていたので、自分のクルマが当たってしまった、
と不運に思ったくらいなのですが、その後が結構な大事になりました。」
「この症状が出てしまうと、ディーラー側としてはエキゾーストバルブスプリングの交換と、インジェクターの交換をおこなう 以外に方法はなく」???
http://norisoku.com/archives/49691567.html?1475547716#comment-form
「Dにどうする?て聞いたら、リプロ後のさらに対策プログラムが出てるらしい。ん??どういうこっちゃ。」
cia
いやいや
策は残ってますよ。
排ガスもススも、まき散らすんですよ。

バカみたいに、普通の使用時にも基準値を守ろうとするから、中に溜まるんでしょ。

マツダ頑張れ!3で書いているように、
他社は3倍、10倍、まき散らして走ってて、何の問題もないらしいじゃないですか。
マツダも、どんどんまき散らすように、設定変更すればいいだけでしょ?
タック
情報です
>日本で、年6千キロとかで、街中ノロノロ走るような奴はディーゼル買うな!それで不具合起きても、それは車のせいじゃない、使い方のせいだ!
って事ですよね。

まさに、そのような趣旨の取扱い説明書がユーザーに渡されているようです。

●(2)SKYACTIV-Dの特徴を引き出すための運転アドバイス
http://minkara.carview.co.jp/image.aspx?src=http://cdn.snsimg.carview.co.jp/minkara/userstorage/000/032/535/088/9bf37197c7.jpg?ct=396462ccfb90

「特徴を引き出すための運転アドバイス」ではなく、「トラブルになりにくい運転アドバイス」ですね。
(1)SKYACTIV-Dの特徴 に大事な言葉が抜けているから(1)と(2)の繋がりも変です。

このように記載しないと。
(低圧縮比の)燃焼で発生する窒素酸化物(NOx)の発生を低減し、窒素酸化物の後処理装置を不要としている(代わりに、煤(PⅯ)が大量に出ますので、以下の点に注意して運転して下さい。 ただし、その運転をしたからといってトラブルが完全に解消する訳ではありません。)

こんなんじゃスカイアクティブディーゼルはダメですね。
cia
タックさん、どうも
>マツダ車のユーザーの問題
『盲目的、狂信的な信者』って言われる訳ですよ。(笑)
「安心したい」というユーザーの気持ちは分かりますが、
ここ(のような指摘)をボロカスに叩く信者が意味不明。
他社ユーザーには、あまり居ません。

『掃除』って、何十分もエンジンぶん回して、スス焼き切るだけですもんね。
深刻な不具合の発生率は低くなるでしょうから、それでOKですもんね。
海外ではリコールしない
=ススが溜まるような走り方しない
=日本で、年6千キロとかで、街中ノロノロ走るような奴はディーゼル買うな!それで不具合起きても、それは車のせいじゃない、使い方のせいだ!
って事ですよね。
タック
マツダ車のユーザーの問題
こんばんは。

>「リコールになった。これで安心だね」とはならなそうですね。

その通りだと思います。
しかし、価格ドットコムを見るとマツダを信用して安心したいユーザーばかりで、これではメーカーは真剣に取り組まないでしょうね。
こんな簡単な改善方法で済むのならば、とっくの昔に対策を織り込んでいたはずで、アクセラのマイナーチェンジにさえ間に合わないなんて事はなかったはずです。(アクセラの1.5Dも一部対象)

>ディーラーで、こまめに掃除してもらってればいい

メーカー保証期間までは対応し、保証が切れればごまかされてよしのような気がします。
cia
タックさん、再度どうも
「リコールになった。これで安心だね」とはならなそうですね。
走行中にエンジンが止まるような状態にならないように、
ディーラーで、こまめに掃除してもらってればいい、
というか、それしかないって事かな?
タック
「2.2Dのあのススだらけの状態で、」
これは、1.5Dと2.2DではEGRの経路が違う
ので、状況も随分と違う様です。

2.2D=DPF処理前の排気ガスをEGRで戻す
1.5D=DPF処理後の排気ガスをEGRで戻す

ので、1.5DはDPF再生処理(詰まった煤を焼き切る)頻度の短かさが問題なり、2.2DはDPF再生処理頻度はそんなに問題にならないが、EGRを含む吸気側が猛烈に汚れるという問題になるようです。

1.5Dの煤問題は単純に燃焼時に発生する煤の問題ですね。

どちらにしても、2.2Dも1.5DもNOX低減を狙った低圧縮比が命取りになり、根本対策不可能な状態に陥っているのだと思います。
タック
小手先処置かな?
こんばんは。
「ディーゼルエンジン SKYACTIV-DのECUで、吸入空気量制御が不適切なため、気筒内の燃料濃度が部分的に濃くなり、燃焼時に多く煤が発生することがある。」
このように言うしかないでしょうね!
まさか、「根本的な低圧縮比が原因で煤(PⅯ)が増加したからです。」なんて言ったら車両買い取りになっちゃいますから。

「排気バルブが開いた際に煤が排気側バルブガイド周辺に入り堆積して、バルブが動きにくくなって圧縮不良になる」もありえない相当おかしな説明です。
普通に考えればバルブシートへの煤の異常蓄積だと思います。

まーなんとか保証期間を乗り切れてクレーム対応しないでいい仕様で、最終的に10万㎞エンジンがもてばいいという諦めでしょうかね?

ところで、CX9、CX4に積む「2.5L直噴ガソリンターボエンジン」も普通にやばそうです。
(レギュラーガソリン対応型直列4気筒ターボエンジンとして最高レベルの高圧縮比10.5を実現)
ターボエンジンのわりに圧縮比が高すぎないか?それでレギュラーガソリン。
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