ジルとうなぎの 風に吹かれて気ままにキャンプ

キャンピングカーと趣味について気ままな生活のブログです。

最近購入したキャンプギア

2020-10-02 | ★キャンプ道具

最近のわが家は外出することが多くて、アマゾンなどから送られてくる荷物が受け取れない場合が多い。

荷物の大きさに関わらず、郵便受けに入れるというものが多い。

うちの郵便受けは小さいので、それに入らない場合は玄関横にこんな箱を置いて荷物を入れてもらう。

荷物によっては手渡しもあるので、あくまで郵便受けに入らないものという条件付き。

いつもフックを開けた状態にしているので、フックが掛かっていれば中に荷物があるというのが分かる。

 

 

これは昨日届いた荷物。とても郵便受けに入らなく大きい。

これは中身は小さい割に箱はデカイ。 

 

 

こちらは手渡し限定のようで、留守だったので再配達してもらった。

 

 

届いた荷物はキャンプで使う焚火台とその下に敷くスパッタシート

最近、YouTubeを見ているとソロキャンプなどで軽そうな焚火台を使っているのを見て試しにと発注。

有名なのはピコグリル 398というもののようだが、アマゾンでも14,000円の値段がついている。

色々なメーカーから出ているようだが、購入したのは中国製の安物で2,700円。

箱から出すと、こんなA4サイズの袋に入っている。

 

 

焚火台は針金みたいなフレームに薄い板が受けになる。

材質は全てステンレス製の304材。

【商品仕様】サイズ(約)横:38.5cm/縦:26cm/高さ:26cm 重量:850g

スノーピークの焚火台があるが、あれとは雲泥の差があって軽いが結構強度もありそう。

 

 

ステンレスの薄板は素手で触るのは危険。

素手で組立中に手に当たって切った。 

 

 

一緒に購入したスパッタシート (2,280円) の上に置いてみた。

スパッタシートは焚火台から落ちた火の粉などで地面の芝を焼いたりしない為のもの。

四隅をペグで引っ張って固定して使えばちょっとした物を置くのにもいい。 

 

 

スパッタシートはガラス繊維で出来ているので、火の粉が落ちても焼けない。

 

 

本番前に自宅の庭で試しに焚火をやってみようか。

 

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コメント (7)
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