最近のわが家は外出することが多くて、アマゾンなどから送られてくる荷物が受け取れない場合が多い。
荷物の大きさに関わらず、郵便受けに入れるというものが多い。
うちの郵便受けは小さいので、それに入らない場合は玄関横にこんな箱を置いて荷物を入れてもらう。
荷物によっては手渡しもあるので、あくまで郵便受けに入らないものという条件付き。
いつもフックを開けた状態にしているので、フックが掛かっていれば中に荷物があるというのが分かる。
これは昨日届いた荷物。とても郵便受けに入らなく大きい。
これは中身は小さい割に箱はデカイ。
こちらは手渡し限定のようで、留守だったので再配達してもらった。
届いた荷物はキャンプで使う焚火台とその下に敷くスパッタシート。
最近、YouTubeを見ているとソロキャンプなどで軽そうな焚火台を使っているのを見て試しにと発注。
有名なのはピコグリル 398というもののようだが、アマゾンでも14,000円の値段がついている。
色々なメーカーから出ているようだが、購入したのは中国製の安物で2,700円。
箱から出すと、こんなA4サイズの袋に入っている。
焚火台は針金みたいなフレームに薄い板が受けになる。
材質は全てステンレス製の304材。
【商品仕様】サイズ(約)横:38.5cm/縦:26cm/高さ:26cm 重量:850g
スノーピークの焚火台があるが、あれとは雲泥の差があって軽いが結構強度もありそう。
ステンレスの薄板は素手で触るのは危険。
素手で組立中に手に当たって切った。
一緒に購入したスパッタシート (2,280円) の上に置いてみた。
スパッタシートは焚火台から落ちた火の粉などで地面の芝を焼いたりしない為のもの。
四隅をペグで引っ張って固定して使えばちょっとした物を置くのにもいい。
スパッタシートはガラス繊維で出来ているので、火の粉が落ちても焼けない。
本番前に自宅の庭で試しに焚火をやってみようか。
快適化やトラブル事例はこちらに沢山あります。
↓ ランキングに参加していますのでどちらか一つクリックして応援、お願いします。
静岡県島田市から、おはようございます。
午後から「東京」へ入ります。
朝一番、「モバイルオフィス」として一仕事しました。
PCにデータ打ち込み、「メール」送信。。。複合機の
搭載は、今回なし。PDF変換出来るファイルですが
移動先まで追いかけられています。現役は辛いのに「城所不定・有職」です。TVの「逃亡者のでぃぴっと・ジャンセン」を思い浮かべます。彼は、「住所不定・医師」でしたね。
トヨタでぃらーから「暗雲」を示されており「挫折」しそうです・・・「リース契約」は途中解除出来ない。困った。
「印字ミス」だらけ・・・一仕事のあと、「気のゆるみ」
平日なので、「川根温泉」も車中泊は少ないです。
北海道は無料の所が多いのに勿体ないですね。
寒くなってきた時期にはたき火も良いですね。
きょうも天気が良さそうですからドライブも気持ちがいいでしょうね。
のんびり安全運転で走って下さい。
リース契約の途中解約は出来ないとは辛いですが、それも交渉次第でしょう。
ただ時間とお金がかかるかも知れませんが・・・。
北海道は無料のキャンプ場が多いですが、今年は新型コロナのせいで閉鎖されたり値上げされたりしています。
来年以降、元の金額戻ることを期待したいです。
キャンプ場(おたくBBQでも・笑)では、炭火焼きですが、やはり焚火を簡便にやれるのはいいですよね。興味あります。使用レポ、徹底分析をお願いします(笑)。
話しは変わって、年末はまた海岸での初日の出お出かけを企んでいましたが、キャンプ場での年越しを思いたち検索。あらーやっぱり・・有名な富士山麓の「ふもとっぱらキャンプ場」は、もう空きは前後全くありませんでした。
私も詳しくは知らないのですが、市販されているものはどれも似たり寄ったりですが、価格は大きく違いますね。
あまりギアにはこだわりませんが、一度使ってみないことには分かりませんので、取りあえず安価なものでテストです。
スノーピークの重たさに悲鳴を上げましたから、今度は極端に軽いものを選んでみました。
今年のふもとっぱらキャンプ場はコロナの関係でしょうか、例年に比べて特に多そうですね。