言動 + マインドの一致

自分の思っていることを、心の内に しまってあるときは、
さして、もの事が 進みませんが、
ブログに ＵＰすると、
強烈な、スイッチが 入るような 気がしています。

ですから、この言葉を ＵＰするのは、
私にとって、とても 勇気が必要な 事です。
実際、キーボードを打つ手は、おぼつきません。


　言っている事と 行動を、一致させる 必要性。

私の依存しているタバコ ひとつとっても、言えます。

　成長をしたい と言いながら それを 阻む。
　　（タバコは、成長を遅らせると、言われた事が あります。）
　グラウンディングの必要性を 感じながら、
　　問題に 向き合おうとしない。

一般的に 考えられる ものは、

　自分を大事にしたいと願いながら、
　　問題が起きるように、しむけてしまう。
　自分の価値を表現していきたいと 思いながら、
　　安い服を、身にまとう。

　矛盾は、摂理に 反している。

自分を虐げるスタンスを取っている時には、それに見合うように
言動を一致する人が、多く 居るようですが、
自分に幸福が 流れ入ることを、スタンスにする場合には、
なかなか、上手く行かない事も、まま、あります。

　見た目でだけでなく、
　　　心から、言動を 一致させる必要性が ある。

そうなりたくないという時には、
それを体現する事を、上手に出来ているのですから、
スタンスさえ、上手く取れれば、
私たちは、その成功を、手にするやり方は、
既に、取得済みだ ということです。

ちょっと、カウンセラー みたいね。

The Rose ～ローズ～

ベット・ミドラーが主演した 映画です。

ロックシンガーの ジャニス・ジョップリンの生涯を
描いた作品。

歌は、平井堅がカバーしたり、
タバコの宣伝で使用されたり、
ジブリの映画 『 おもひでぽろぽろ 』で、
エンディングで使われているとのことで、
曲を聴けば、知っている方も 多いと思います。

ソウルフルな 歌です。
カラオケで、熱唱してしまいます。

頭の中で、私が、いつも繰り返すフレーズが あります。

and the soul afraid of dyin'
that never learns to live

私の中に、唯一、すっと、入ってくるところです。

もちろん、この部分の単語が、いちばん簡単ですが、
それだけでは ないのだと、思います。

死ぬ事を 恐れているように、自分では、感じていません。

でも、今を生きるという選択をしているかと 聞かれれば、
目は、泳いでしまいます。

　生きているのに、生を 見つめない。
　女であるのに、女という性を 認めない。

そんな 生き癖を、思い起こされます。

ファッションセラピストのキラ・カリーヌ さんのＨＰに
歌詞の紹介がありましたので、ご紹介します。

ちょっと、下にスクロールすれば、ご覧になれます。

いろいろな方も、歌詞を 紹介していますが、
情報が、他にも たくさんあった事と、
歌詞の意訳で、and you its only seed を、
あなたはそのたったひとつの種 としていることを理由に、
選ばせて 頂きました。

ＳＭＡＰの 世界に一つだけの花 に、かぶるものを
感じています。

最近は、朝晩、口ずさんで います。

私は、この映画を見て、ベット・ミドラーのファンに
なりました。
彼女のコメディー出演作も、好きです。

ロードショー公開 当時、私が出向く映画館は、
新宿か、吉祥寺、銀座の、名画座。
３本立てで、５００～１０００円位でした。

理由は 思い出せませんが、この映画は、
有楽町のロードショーで見ました。

一番前の左端の方。
同じお金を払って、この席？と 思いながら、
首を思いっきり 上に向けて見た 記憶があります。

愛への渇望から、のた打ち回る ジャニスの生き方は、
ハードなものが あります。

私の心に残っている 作品のひとつです。

不当な願い

私は、右手に、アトピー性皮膚炎がある。

アトピーは、乳児からの付き合いだが、
短大を卒業した頃に 一度消え、そして、
成人性の アトピーとなった。

　かゆみの 一つの原因として、『不当な願い』 が
　　　あると いう。
　　　参考図書　ライフ・ヒーリング　ルイーズ・L. ヘイ

不当な願い？
何の事だか、解らなかった。

　自分の夢を、人に 強要しない。

ペットボトルを通して、ひとつの答えが、
導き 出された。

私は、子孫に対して、ゴミだらけの地球を
継承していきたく ない。

私の飲む水、主人の飲むコーラの ペットボトルの量は、
かなりのものだ。

主人は、面倒なので、捨てれば良いと言う。
捨てない代わりに、そのまま、キッチンへ空きボトルを
置く。

今まで 私は、
主人が、ラベルとキャップを捨てて、ちょっと、
ゆすいで 置いておいてくれれば良いのにと 思っていた。

　私の夢を、主人にもわかってもらい、
　　　協力をして 欲しかった。

　捨てないでいてくれている という形で、
　　協力をしてくれることに、感謝は なかった。

　私の夢を、止めさせようとしないで いてくれる事に、
　　感謝は、なかった。

　それは、私の夢で、彼の夢では ない。

私と同じ様に感じる人は、たくさん いる。
小さい力 ながらにして、一人ひとりが、スーパーなどへ、
ペットボトルを、持っていっている。

近くに居る存在 （彼） に、私の夢を ・ 全てを、
理解してもらおうと、もがき、あがいていた。

それと 同じ様に、彼の夢は、私の夢ではない。
人の夢は、私の夢でないことも、多くある。

彼や、人の夢が、私と同じことも ある。

　共依存しない 関係。
　　　重なる夢だけ、力を合わせれば良い。

その様に 思ったら、
腹に力が入り、かゆみが、退いた。

小さな力　大きな力 に、関連しているようです。

繰り返す 言葉

何度となく、繰り返す言葉というものが ある。

　それは、自分のものに なっていないもの。

自分自身の中で、当たり前に なってしまえば、
口に出す必要は なくなる。

例えば、
私には、口が一つで、目は二つ 有ります と、
誰が、何回も、繰り返すだろう。

真理

　真理とは、説明の 要らないもの。

その様に、思っている。

美しいもの、心に響くものは、
例え、言語が 解らなくても、しっかりと、伝わる。

幾ら 説明を 聞いても、理解 出来ないものは、
真理から、離れているものではないだろうか？

その様に 感じている。

かたつむり

人とは、かたつむり のようだと 思った。

自分の成長に合わせて、殻を大きくして 生きてゆく。

ヤドカリのように、外にある 殻を 借りるのではなく、

自分の器に合った 殻（枠）を、自分で広げ、

作り上げて 成長していく。

そのような 生き物だ と 思った。

本当の親友

本当の親友とは、どのような関係を、示すのでしょうか？

　自分らしく 居られる。
　思いやりを持って、接する事が出来る。
　傷つけ 合わない。
　考えを、尊重する事が 出来る。
　喜びも、痛みも、分かち合える。
　大切に思う。

その様な、人に、もう、お会いになっていますか？

少し、角度を変えて、考えてみたいと 思います。

　その人らしく、居る事を 止めさせる。
　良くない事をしていても、見て見ぬ振りをする。
　その人を、追い込めるような事をする。
　その人の判断を、否定し、世間のルールを 重視する。
　喜んでいても、悲しんでいても、他人事とする。
　粗末に、扱う。

先に書いた文に、相対して、書きました。
ほんの、一例です。

あなたは、その親友が、身体を 害するほどに、
タバコやアルコールを 飲んでいても、
知らん顔が 出来ますか？

いつも、卑下してしまう 癖をもっている 親友を、
サポートしたいとは、思いませんか？


　本当の 親友は、自分の中にいる。

誰よりも、自分を知っているのは、自分自身です。


　自分の中にある、ハイヤーセルフと 親友になる。
自分の中の親友を 裏切らずに、居て下さいね。


その親友は、私たちを、いつでも 近くで 暖かく、
見守ってくれます。

私は、親友を 裏切らない。
大切に 思い、仲良くしていきます。

イーグル エッセンス

今、私には、たくさんのスイッチが、入っています。

昨夜から、とてつもなく、ダウンした感じ。
どの部分の問題が、そうしているのだろう？

今朝になって、イーグル エッセンスを、持っている事を
思い出し、使ってみました。

　死にたいと思っている人が 使って、それを、乗り越えられた。

そう、ヒーラーに聞き、５０００円という高値でしたが、
購入した物です。

一日一滴。 口に垂らします。
あまり、美味しい物ではないので、飲み物に垂らしても
構いません。

私の持っているものは、他のフラワーエッセンスのように、
アルコールで、希釈していない、薄ったらい感じのものです。

今朝、ダウンした気持ちに係わる問題が、わかりました。

私は、あるサイトの方が、問題から抜け出せるように、
心から 祈っています。

以前にも、同じ様な状況がありました。
そして、私は、以前の方が、
ご自分で、道を切り開いていかない事には、混乱するだけだと
思い、その方との接触を 断ちました。

その方からの連絡もないまま、１年余月が経ち、
先日、ばったりと、お会いしました。

今、また、あの時と同じ状況にあります。

　助けを 求められた時にだけ、お手伝いする。

そう、気付いているはずなのに、少しでも早くに、
その方が、辛いところから 抜け出せるようにと、
手助けを したくなって しまいます。

そして、摂理に逆らって 行動し、
その、当然の結果を 受け入れる事が 出来ず、
自分の無力感を 感じているように、思っています。

　心の 痛みを伴なわずに、
　　　上手に、この壁を乗り越える事が、出来ますように。

　　　

クリスタルに 解決を 求めない

　クリスタルは、補助的な役目を果たす。

私は、その様に、感じています。

　お札 （ふだ） と同じ、役割を持つもの。

または、

　掃除用の道具と 同じ。

その様にも、思っています。


何か、物事が 上手く運ばなくなった時、人とは、まず、
人のせいにしたがる 傾向にあると、感じています。

そして、その状況を 改善したくなると、物に頼る。
そんな、パターンを 感じています。

　まず、人のせいにしない。

自分の乗り越える必要のある学びを 理解せずに、
人のせいにしていては、解決は やってこないと 思う。

　クリスタル や お札は、
　　　その問題を解決するための 答えを示すもの ではなく、

　　　その到達点との 道 として、
　　　つねに、その問題と繋がっている （意識する） ための
　　　ツール（道具） だと 感じている。

自分に 問題が起きた時に、クリスタルに、
問題解決を 変わりにやってもらおうと 考えている人が
あまりに 多い気がして、危惧しています。

ご自分の中に、その傾向がないと 言えますか？

人間関係が、上手く行かないから、あのクリスタルを 持とう。
お金が上手く回らないから、あの石を 身に付けていよう。


スタンスが 違わないでしょうか？
本当に、合っているので しょうか？

　その問題は、自分自身が 解決する必要のあるものだ
　　　という、再認識を、お勧めします。

私の掃除道具と 同じです。
持っているだけでは、問題の解決 ・ 浄化は 起きません。


クリスタルには、念がこもるので、人に使わない方が良いと
聞いた事があります。

人の念とは、サイキックな人は、服などからも 感じます。
クリスタルに限った事ではないと 思います。

個人的には、クリスタルは、地球にある 人類の資産なので、
シェアして、使っていけば 良いと 思っています。

人に使って差し上げる時には、自分の念を 拭うために、
クリスタルを しっかり 浄化することを お勧めしておきます。

　　　

クリスタルは、
光を集める プリズムに 似ている と思う。

人に責められてしまう人へ

人に、駄目出しされ、責められて しまう人がいます。
私も、かつて そうでした。

　ご自分の中に、人を責めるスタンスは、ありませんか？

人は、鏡です。
自分に、人を攻めるスタンスがあれば、それは、
天に唾を吐くように、必ず、自分へ戻って来るというのが、
自然の 【摂理】 というものでは ないでしょうか？

　私は、人を責めるという スタンスを 捨てました。

スタンスは、選び取る事が出来るように、
捨てる選択をすることも、出来ます。

また、面白い物で、一度、スタンスが取れたからと言って、
二度と、その様な経験をしないで済むものでも ありません。

　自分のものになったかどうかの、確認が入る。

始めは、しばしば、
後にゆるく、
そして、本当に、自分のものとなった時に、
確認が、入らなくなると 感じています。

ですから、スタンスが上手く取れたのに、
以前と同じ様な 事が起きるときには、それを 見つめます。

以前のように、上手く対処できなかった時には、
今回は、昔のパターンに はまってしまった。
次回は、上手く 乗り越えよう。

その様に、自分の心に 語りかけます。

出来なかった 自分を　責めてしまうと、
身体が硬くなり、変化を 拒んでしまいます。

今まで選択し 続けて来たことは、
『自分なりの 理由がある』 ので、
それを続けていれば、自分は もう 傷付かずに済む、
安全だと、思い込んでいます。

だから、新しいやり方が 上手く行かないと、
元の考え方へ、戻りたくなる 心理が 働きます。

　今までのスタンスが、自分に幸せな心を 運んできたか？

そう自分自身に問うてみれば、答えは、出てくると 思います。

人を責めることによって、
心が穏やかに、快適になって、安心を得られるならば、
それを、続けることも 出来ます。

散々やっても、ちっとも、解決をしなかったら、
違う方法を、選択してみては、如何でしょうか？

　もし、何度やっても 上手く行かないのに、
　　　その方法に固執する 子供をみたら、どの様に、感じますか？

人に、置き換えて考えてみると、すんなりと、
自分の中へ、新しい風を 送り込む事が 出来ると 思います。

　　　

皆様も、上手く出来るよう お祈り申し上げます。

自分を責めるパターンを 認識する という タイトルで、
続きを 書きました。　合わせて ご覧下さい。

ヒーリングは、特別な力では ない

今日、随分と 久しぶりに ココアが 飲みたくなった。
私は、バンホーテン が 好き。

以前、冷たいココアを 出して頂いたときが ある。
とっても、美味しかった。

お伺いしてみると、バンホーテンですという。
私も 使っているが、こんなに、美味しく頂いたのは、
後にも先にも ない。

　たった、一杯のココアが 全ての疲れを
　　　払拭してくれた。

私たちは、人への おもてなしの心を持てば、
些細なものを通して、その人を、癒す事も 簡単なのだ。

ヒーリングの力というものは、そう言うもの。
特別な 知覚的なものを 求める必要は、ない。

　どんな事でも、真心を込めて、一生懸命に。

私は、一杯のココアを 通し、そんな メッセージを貰った。

仕事先のお茶出しでも、言える。

同じ 茶葉を 使っても、美味しく入れる方と、そうでない方が
いる。

私は、美味しくお茶を入れる方に、入れ方を 教えてもらった
ことが ある。

粉茶だったが、その方は、
茶こしを 両手に持ち、給湯器から出るお湯を注ぎながら、
両手を動かし、目詰まりしないように、
そして、茶葉が落ちないように、細心の注意を はらっていた。

　ヒーリングは、特別な人にだけ 与えられた力 では ない。

　　　

自分に 出来ることから、始めましょう～。

怒り と 悲しみ

　怒りがあって、悲しみがあるのではなく、
　　　悲しみがあって、怒りとなる と、思っている。

悲しい気持ちを、無意識層へと 押し込めてしまうのではなく、
その気持ちと、正直に、向き合って、
自分の心を 慈しみ、愛してあげれば、怒りと言う感情は、
起きないでのは ないか？ そのように、思う。

悲しみが起きるメカニズムとは、
自分のことを 理解してもらえないという事では、なかろうか？

何度か、自分の言葉で 気持ちを伝えてみても、通じないと、
やがて、その悲しみが、怒りと変わり、
矛先も、相手へと 移って行くように 思う。

　本当の気持ちを 伝えることも、大切な行為だと 思う。

　　　

心って、面白いです。

アファメーション

アファメーション　affirmation
断言; 確認; 肯定; 【法】確約.

精神世界ブログランキングの下に書く 一言が、
アファメーションだということに、気付いた。

アファメーションをした方が良い、しなくては という
思いが、私の中にあった。

そして、どんな言葉を 使い、何を望めば良いのだろうと
考えていたが、気付いたら、毎日していた。

そのお陰か、最近は、願い （祈り） が、はやくに、
私の中へ、流れ込んでいるのを、体現している。

　　　

お勧め 出来ます。

愛 について

　愛とは、素晴らしいもの。

そう、私たちは、教えられて 来ている。

だから、自分や 人を 愛せない心を、認めようと しない傾向を 持つ。
そして、自分を 素晴らしい人間と 認識したい がために、
その事実を 闇に葬ろうと、心が 働く。

　何故、愛する事が 出来ないのか？

その事実に、根源に、焦点を当て、開放を望めば、答えは 得られる。
自分を 卑下したりする 必要性は、ない。
今は、出来ないだけで、これからも、出来ない訳では ない。

　愛したい、愛されたい という 欲求は、何よりも 強い。

そんな事は、人に 教えられなくても、
生まれながらにして、一人ひとりが、持ってきているものだと 思う。

　今は、出来ていないという 事実。
　その愛を 塞き止めている 理由。

それを、認識すれば、必ず、答えは、やってくると 思っている。

　　　

私は、自分の望む愛を 体現していきます。

愛とは、許すこと

　愛とは、許す事。

その様に、思う。

先日、人と話をしていて、
随分と 私に、ひどい事をして来た 父を、
私は 許していると 言った。

しかし、その時、
私から 悲しい波動が出ている事を、見逃さなかった。

きっと、何か、本当に 許せないことに、
気づかない振りを しているのだろう。。 そう 感じた。

　両親に、愛していると 言えるか？

私の答えは、現在 ＮＯ だ。
と言う事は、やはり、わだかまりが 何かある。

　わだかまりと言う壁を作り、
　　　愛の流れ入るのを、塞き止めている。

その様に、感じる。

　私は、原因を知ってから、昇華させたい。

今は、まだ、よく解らないが、父に 対し、
家族関係を 良くしようと 努力しなかった事。

母に 対しては、自分の居場所を、
自分の心に 作る努力をしなかった事に、
怒りと 悲しみを、抱いているような 気がしている。

知らないうちに、
両親の問題を、自分の問題としている。

　そう遠くない日に、
　　　私は この問題から 抜け出せる 確信が ある。

　　　

心から 愛していると 言える日を 望みます。