新学期が 始まるに あたり、
学校へ どのような アプローチを したほうが 良いのか
今までの 経緯を お話して、発達障害の 専門医に
ご相談を しました。
そこで 言われた 言葉。
積極的に 理解を 示さない 人には、
いろいろ 言うことによって 余計に こじれる。
という 苦言を 頂きました。
今まで たくさんの 時間を 掛け 情報を 集め、
要約して 学校側に 情報提供を して来ましたが、
あまり 望んでいなかったのでしょうか ?
その 殆どが 無駄に 終わる
そんな 感じを 受けていたので、心に 響きました。
結局、新しい担任からは、連絡は 入りませんでした。
今度は、情緒障害教室に ご連絡を 入れて ご相談。
医者に 言われた 言葉を お伝えして、
思案を お願いしました。
通級教室の 先生が、在籍校へ 足を 運んでくださる ため、
そちらからの アプローチに お任せする ことと しました。
昨年度までは、半年間の 不登校中に 週2回の 通級が
始まりましたので、問題は ありませんでしたが、
今年度からは 週2回、在籍校には 行きませんので
他の 子供たちからの 視線は ない方が 不思議です。
通級教室の 先生から、在籍校の 担任に 伝え方の
極意を お話くださるとの こと。
どうなるのか まだ 先行きが 見えない 状態です。
お子ちゃまは、あまりの つらさに 副作用の 心配と
大嫌いな 注射を 血液検査のために 受けなくては
なりませんが、それでもと 薬を 処方され 飲み始めました。
感想は、左耳が よく 耳くそで ふさがる 体質と
以前 お話を しましたが、
右耳も 聞こえにくく なったとの こと。
いや~ ・・・
そうでなくて 。。。
それが 普通 らしいよ。
と 私。
あまりの 聴覚 過敏のため、緩和されると
聞こえないような 気さえ してしまいます。
今までは、プライオリティーなしに 全て
耳に 入ってくるため、嫌なことも 聞こえますが
勉強などでは 効果的に その 機能が 発揮されます。
資質の 裏表です。
薬を 飲むことによって、その 資質が 緩和されたため
今までのように ぼけっと しながら、記憶に 落とす
作業に 支障が 出てきている 様子。
アクセルを 踏み続ける 資質に ブレーキを 掛け、
そして また その中で アクセルを 掛ける様な 状態と
表現が 出来るようにも 思います。
私も 薬を 薦められています。
先日、電車の ジョイント部分で カップ酒を 飲んでいる
親父様が いました。
今となっては、どちらも 珍しい 行為です。
その時の 鉄板の すれる音は、黒板を 引っかいたような
雑音。
ふと 廻りを 見回して、発達障害の % から 考えると
私以外にも 苦痛に 思っている人が 居るはずと
山の手線内の 電車中を 見てみましたが、
どなたも 平気な 顔。
私の 聴覚過敏さは、筋金入りのようだと 解りました。
でも、お金を 払って、ぼっとするのは
やっぱり 不本意。
躊躇 したくなります。
だって、定型発達の人は その 集中力を 上げるために
一生 薬を 飲む必要は ないでしょう?
なんで ・・ 発達障害が 一方的に 服用する 必要が
あるのか? 私には まだ 納得が 出来ていません。
もちろん、個人的な 不都合 改善のためだとは
知っています。
知っていることと、理解が 出来ていることが 別なんです。
これは、薬で カバーできる 範疇では ない 様子。
比較的 やさしい 薬ですが、もう少し 少ない 量の 薬が
必要だと、発達障害の 専門医が 製薬会社に 希望を
伝えたそうですが、意味を なさないと
取り上げられなかった と お話 していました。
症状は 人 それぞれなのに、最低量が 多め。
結構、利用者としては 負担が 大きいものが あります。
私は 処方してもらおうか どうしようか ?
まだ 結論は 出して いません。
学校へ どのような アプローチを したほうが 良いのか
今までの 経緯を お話して、発達障害の 専門医に
ご相談を しました。
そこで 言われた 言葉。
積極的に 理解を 示さない 人には、
いろいろ 言うことによって 余計に こじれる。
という 苦言を 頂きました。
今まで たくさんの 時間を 掛け 情報を 集め、
要約して 学校側に 情報提供を して来ましたが、
あまり 望んでいなかったのでしょうか ?
その 殆どが 無駄に 終わる
そんな 感じを 受けていたので、心に 響きました。
結局、新しい担任からは、連絡は 入りませんでした。
今度は、情緒障害教室に ご連絡を 入れて ご相談。
医者に 言われた 言葉を お伝えして、
思案を お願いしました。
通級教室の 先生が、在籍校へ 足を 運んでくださる ため、
そちらからの アプローチに お任せする ことと しました。
昨年度までは、半年間の 不登校中に 週2回の 通級が
始まりましたので、問題は ありませんでしたが、
今年度からは 週2回、在籍校には 行きませんので
他の 子供たちからの 視線は ない方が 不思議です。
通級教室の 先生から、在籍校の 担任に 伝え方の
極意を お話くださるとの こと。
どうなるのか まだ 先行きが 見えない 状態です。
お子ちゃまは、あまりの つらさに 副作用の 心配と
大嫌いな 注射を 血液検査のために 受けなくては
なりませんが、それでもと 薬を 処方され 飲み始めました。
感想は、左耳が よく 耳くそで ふさがる 体質と
以前 お話を しましたが、
右耳も 聞こえにくく なったとの こと。
いや~ ・・・
そうでなくて 。。。
それが 普通 らしいよ。
と 私。
あまりの 聴覚 過敏のため、緩和されると
聞こえないような 気さえ してしまいます。
今までは、プライオリティーなしに 全て
耳に 入ってくるため、嫌なことも 聞こえますが
勉強などでは 効果的に その 機能が 発揮されます。
資質の 裏表です。
薬を 飲むことによって、その 資質が 緩和されたため
今までのように ぼけっと しながら、記憶に 落とす
作業に 支障が 出てきている 様子。
アクセルを 踏み続ける 資質に ブレーキを 掛け、
そして また その中で アクセルを 掛ける様な 状態と
表現が 出来るようにも 思います。
私も 薬を 薦められています。
先日、電車の ジョイント部分で カップ酒を 飲んでいる
親父様が いました。
今となっては、どちらも 珍しい 行為です。
その時の 鉄板の すれる音は、黒板を 引っかいたような
雑音。
ふと 廻りを 見回して、発達障害の % から 考えると
私以外にも 苦痛に 思っている人が 居るはずと
山の手線内の 電車中を 見てみましたが、
どなたも 平気な 顔。
私の 聴覚過敏さは、筋金入りのようだと 解りました。
でも、お金を 払って、ぼっとするのは
やっぱり 不本意。
躊躇 したくなります。
だって、定型発達の人は その 集中力を 上げるために
一生 薬を 飲む必要は ないでしょう?
なんで ・・ 発達障害が 一方的に 服用する 必要が
あるのか? 私には まだ 納得が 出来ていません。
もちろん、個人的な 不都合 改善のためだとは
知っています。
知っていることと、理解が 出来ていることが 別なんです。
これは、薬で カバーできる 範疇では ない 様子。
比較的 やさしい 薬ですが、もう少し 少ない 量の 薬が
必要だと、発達障害の 専門医が 製薬会社に 希望を
伝えたそうですが、意味を なさないと
取り上げられなかった と お話 していました。
症状は 人 それぞれなのに、最低量が 多め。
結構、利用者としては 負担が 大きいものが あります。
私は 処方してもらおうか どうしようか ?
まだ 結論は 出して いません。