さーて、また遅れを取り戻すためにダイジェストでいきましょうかね(^_^)/ 最近このやり方が多くなってしまって自分でも情けないですけどね(^_^;)
8/23はスッキリとした晴れ。
“夏の甲子園が終わるころになると秋の空が見えはじめる”というのは本当なんです(^_^)/
こちらは8/24。場所もちょっと違って国道1号線新富士川橋の歩道から。前日の秋の空からちょっとまた夏の空へ後退(>_<)
ちなみに自分はここから見る富士山こそが“凱風快晴”構図だと思ってます。これで早朝か夕方に赤富士になったらまさに凱風快晴の感じになるでしょう(^_^)/
あとここから撮る時はやはり新幹線を入れないとですね(^_^) これぞ“ニッポンの風景”ですヽ(^。^)ノ
8/25は高いところの空は秋っぽいですが、低い空のあたりはまだ夏の感じ。季節混在の空(^_^;)
8/26の朝は秋らしい雲になるも霞みもあって夏の名残かこれまた季節混在の空(^_^;)
そして同じく8/26の夕方。このあと15時間の夜勤に入る直前。雲増えちゃいましたね。でも雲自体は秋らしい感じの雲です(^_^)/
8/18はどんより…というよりもう一段雲が多い空。どんより空の下に怪しいもくもく黒い雲が出て今にも雨が落ちてきそうな空でした。
そのおかげでこれはもしかしたら過去最高に富士山が判別しづらいかもしれません。とりあえず見ていだだきましょうか(^_^)/
構図的には《いつもの“富士山全景”》ですが、これまで“見えづらい富士山”というのは晴れていても霞みが強く極薄に見えていた富士山のことでしたが、今回はまず雲が多くて見えづらい上に、山頂の高さにモコモコとした雲があってどれが山頂だかわかりにくいからであります(^_^;)
構図はいつもと同じなので他の日の記事と較べていただくとどこに山頂があるのかわかると思います(^_^)/
これは構図的には“凱風快晴”構図。山頂は右の下寄り。
また、山頂も雲によって隠れ気味なので稜線のシルエットすら見にくくわかりにくくなってますね(>_<)
これが山頂アップです。わかりますかね?実はこの直後に山頂も隠れてしまいそれからは見えなくなってしまいました。
てなわけで、たぶんすぐに隠れてしまうだろうなと、いつもは引いた構図から順番に撮るのですが、この日はまず山頂アップを押さえておきましたヽ(^。^)ノ これならわかるかな?(^_^;)
この日の新幹線も少数精鋭。採用はこの…
…このN700AのトップナンバーG1編成でした。
この頃のG1編成は検査明けだったのかとてもキレイでしたね(^_^)/