60歳男宅捜索、5日目へ 高1殺害で京都府警 (東京新聞)
【京都府舞鶴市の高校1年小杉美穂(こすぎ・みほ)さん=当時(15)=が殺害された事件で、舞鶴署捜査本部は1日、殺人、死体遺棄容疑で遺体発見現場近くに住む無職の男(60)=窃盗罪で起訴=の自宅を4日連続で捜索した。2日も続ける予定で、11月28日から始まった捜索は5日目となる。
1日も朝から弁護人が立ち会い、ブルーシートに覆われた男の自宅などを調べた。捜査本部は、事件につながるものがないか押収品を分析し、採取した微物などについて鑑定を進める】
そりゃね、一目で証拠品だと分かるような物が出てくるとは考えていませんでしたけどね。にしても5日目って・・・・流石にこれは無理があり過ぎたんじゃないかという気がしてきたぞ。もし、これで何も出てこなかったらどうするんだ、京都府警?
早大でセクハラ相談など流出 ネットに719件分 (産経新聞)
【早稲田大は2日、平成11年4月-19年5月に学生や教職員から寄せられたセクハラ(性的嫌がらせ)などに関する相談について、少なくとも719件分の内容がインターネット上に流出したことを明らかにした。
流出した内容は相談者の名前や所属、「セクハラ」「パワハラ」「ストーカー」などの被害内容、相手の名前や所属などが含まれている。
カウンセリングを担当する女性嘱託職員が7月に資料を自宅に持ち帰り、データベース化の方法を聞くために知人男性にメール送信したところ、ファイル交換ソフトを利用している男性のパソコンから流出した可能性が高いという】
「セクハラ」「ストーカー」「レイプ」 早大悩ませた相談719件の中身 (J-CAST)
【早稲田大学広報室によると、情報流出にかかわった嘱託職員は、
「元々はエクセルのファイルだったものを、データベース化しようとして(データベースソフトの)『アクセス』のデータに変えようとしたが、上手くいかなかった。そこで、ITスキルに長けた学外の知人に相談した」
などと説明しているという】
これ、本当に“相談”だったのでしょうか?『『アクセス』のデータ』に変える時に何が必要なのか分かりませんが、これって本来は部外者に見せるべきではない情報でしょう?それを相談する為に700件以上も渡しているというのが納得できないんですよね。『学外の知人』にしたのは“相談”じゃなくてデータベース化の依頼だったんじゃないの?
殺傷事件で誤報した毎日新聞 犯人扱い、未だ紙面で謝罪せず (J-CAST)
【毎日新聞の大誤報問題で、犯行示唆と決めつけたネットユーザーに紙面上で謝罪していないことに批判が上がっている。このユーザーもネット上で、紙面での謝罪が拒否されたことを明らかにした。同社は「会って誤報についておわびした」と釈明するが、背景にネットへの不信感があるのではとの指摘も出ている】
【ITジャーナリストの佐々木俊尚さんは、こうした毎日の姿勢に対し、「記事で書かれたために警察の取り調べを受けたのですから、きちんとした謝罪が必要」と批判する。同社のおわびがユーザーへの責任転嫁だと指摘されていることにも理解を示し、その背景には、根強いネット不信があるとする。
「変態ニュース問題など以来、社内では『インターネット憎し』の雰囲気で凝り固まっています。新聞読者しか世論とは思っておらず、ネットユーザーらは得体の知れない連中と見ているようです。だから、そんな対応になるんですよ。おわびは、言い訳をしているとしか見えず、冷静さを失って感情的に反応しているように思えます。ほとんど矯正不可能で、世代交代を待つしかありませんね」】
“世代交代”させるには毎日新聞の購読者がゼロになれば良いんですね、分かり(ry
『インターネット憎し』?原因を作ったのは自分達でしょう?そんなにネットが憎いのならさっさとサイトを畳んだら?
【京都府舞鶴市の高校1年小杉美穂(こすぎ・みほ)さん=当時(15)=が殺害された事件で、舞鶴署捜査本部は1日、殺人、死体遺棄容疑で遺体発見現場近くに住む無職の男(60)=窃盗罪で起訴=の自宅を4日連続で捜索した。2日も続ける予定で、11月28日から始まった捜索は5日目となる。
1日も朝から弁護人が立ち会い、ブルーシートに覆われた男の自宅などを調べた。捜査本部は、事件につながるものがないか押収品を分析し、採取した微物などについて鑑定を進める】
そりゃね、一目で証拠品だと分かるような物が出てくるとは考えていませんでしたけどね。にしても5日目って・・・・流石にこれは無理があり過ぎたんじゃないかという気がしてきたぞ。もし、これで何も出てこなかったらどうするんだ、京都府警?
早大でセクハラ相談など流出 ネットに719件分 (産経新聞)
【早稲田大は2日、平成11年4月-19年5月に学生や教職員から寄せられたセクハラ(性的嫌がらせ)などに関する相談について、少なくとも719件分の内容がインターネット上に流出したことを明らかにした。
流出した内容は相談者の名前や所属、「セクハラ」「パワハラ」「ストーカー」などの被害内容、相手の名前や所属などが含まれている。
カウンセリングを担当する女性嘱託職員が7月に資料を自宅に持ち帰り、データベース化の方法を聞くために知人男性にメール送信したところ、ファイル交換ソフトを利用している男性のパソコンから流出した可能性が高いという】
「セクハラ」「ストーカー」「レイプ」 早大悩ませた相談719件の中身 (J-CAST)
【早稲田大学広報室によると、情報流出にかかわった嘱託職員は、
「元々はエクセルのファイルだったものを、データベース化しようとして(データベースソフトの)『アクセス』のデータに変えようとしたが、上手くいかなかった。そこで、ITスキルに長けた学外の知人に相談した」
などと説明しているという】
これ、本当に“相談”だったのでしょうか?『『アクセス』のデータ』に変える時に何が必要なのか分かりませんが、これって本来は部外者に見せるべきではない情報でしょう?それを相談する為に700件以上も渡しているというのが納得できないんですよね。『学外の知人』にしたのは“相談”じゃなくてデータベース化の依頼だったんじゃないの?
殺傷事件で誤報した毎日新聞 犯人扱い、未だ紙面で謝罪せず (J-CAST)
【毎日新聞の大誤報問題で、犯行示唆と決めつけたネットユーザーに紙面上で謝罪していないことに批判が上がっている。このユーザーもネット上で、紙面での謝罪が拒否されたことを明らかにした。同社は「会って誤報についておわびした」と釈明するが、背景にネットへの不信感があるのではとの指摘も出ている】
【ITジャーナリストの佐々木俊尚さんは、こうした毎日の姿勢に対し、「記事で書かれたために警察の取り調べを受けたのですから、きちんとした謝罪が必要」と批判する。同社のおわびがユーザーへの責任転嫁だと指摘されていることにも理解を示し、その背景には、根強いネット不信があるとする。
「変態ニュース問題など以来、社内では『インターネット憎し』の雰囲気で凝り固まっています。新聞読者しか世論とは思っておらず、ネットユーザーらは得体の知れない連中と見ているようです。だから、そんな対応になるんですよ。おわびは、言い訳をしているとしか見えず、冷静さを失って感情的に反応しているように思えます。ほとんど矯正不可能で、世代交代を待つしかありませんね」】
“世代交代”させるには毎日新聞の購読者がゼロになれば良いんですね、分かり(ry
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