パトカーに反則切符 帯広署、ウインカー出さず (東京新聞)
【北海道警帯広署の交通課の男性署員が帯広市内をパトカーで走行中、ウインカーを出さずに右折し、交通反則切符（青切符）を交付されていたことが２１日、同署への取材で分かった。
帯広署によると、男性署員は１７日午後、市道から国道２３６号に右折する際、ウインカーを出さなかった。後続のドライバーの通報で発覚した】
反則切符が交付されているので不祥事と認識、「警察官・警察職員の逮捕・不祥事記事」としてカウントします。これで今月の記事掲載は7件目となりました。
公園のサメ、２５歳会社員「撮影のため置いた」(読売新聞) - goo ニュース
【同署が男性を割り出して事情を聞いたところ、本人は騒ぎになっていることを知らなかった様子で、「ご迷惑をおかけして申し訳ありません」と謝罪し、２１日にゴミ処理業者を手配してサメを処分したという】
えっ、『本人は騒ぎになっていることを知らなかった様子』？・・・・本当に？だって、あれだけ騒ぎになっていたんですよ？TVでもネットでもニュースを見れば一発で分かったと思うんだが・・・・。
それのこの件にはサメの保管と運搬に協力した友人がいるんですよ？本人が気が付かなかったとしても友人から連絡があっても良さそうな気がするんですがねぇ？
２０万円強盗は自作自演 水戸市の飲食店従業員「自分で太もも刺した」 (産経新聞)
【水戸署によると、従業員の説明に不自然な点があり、事情を聴くと「自分で太ももを刺した。金が欲しかった」と認めた。現金の入った手提げ金庫は、この飲食店と同じビルのボイラー室に隠しているのが見つかった。同署は、軽犯罪法違反（虚偽申告）や窃盗の疑いで調べる】
また、自作自演ですか。
雪行事、那覇市が中止「心情に配慮」 (沖縄タイムス)
【那覇市は「中止を求めていた保護者の多くが福島第１原発事故による被ばくを恐れて避難した方々。心情に配慮した」と中止の理由を述べた】
【那覇市が放射能汚染の恐れについて青森県に問い合わせたところ、「大気中の放射線量が国の暫定基準値に満たないと回答を得ている。現地では例年通り学校のスキー授業が続いている」などとの回答を得たという。同市側はイベントそのものの安全性は保たれているとの認識を示した】
青森の雪に「被曝が心配」…那覇でイベント中止(読売新聞) - goo ニュース
【市などによると、雪は同県十和田市で集められた約６３０キロ。海自八戸航空基地（青森県）での寒冷地訓練に参加した隊員が１６日、段ボール２５個に詰めて哨戒機で運んだ。隊員が同機への搬入と搬出の際に放射線量を測定したが、いずれも問題ない値だった。
那覇市は２０日、市内の集会場で避難者に安全性を説明したが、「政府や自治体の説明は信用できない」といった意見が出て理解は得られなかった。イベントは今回が１８回目の予定だった】
『政府や自治体の説明は信用できない』・・・・ああ、成程ね。中止を求めたのは話の通じないタイプの連中か。それじゃあ、放射線量のデータを出してもどうにもならんな。
こういう人達って「説明が信用出来ないなら測定器をお貸ししますから、御自分で雪の放射線量を測定してみて下さい」と提案してもおそらく拒否するでしょう、そんな危険なものに近寄れるかとか言って。若しくは測定器が信用出来ないとか言い出すと思いますね。東北の物は全て汚染されていると思い込んでいるんでしょうから。こういう連中を相手をする事になった担当の苦労は察するよ。
でも、こういう連中って政府・自治体・東電の発表を全て疑うかというとそうじゃないんですよね。例えばこの前の原子炉内温度の上昇では騒ぐんですよ、こんな温度になっている！って。で、その後に発表された温度計故障の情報は信用せずに嘘だって騒ぐんですよ。本当に自分達の見たいものしか見ない連中、この連中は誰が測定すればその数値を信用するのだろうか？
しかし、察するものはあれどやっぱり那覇市の対応は拙かったし情けないと思う。何しろこれで測定数値には問題が無くても中止に出来るという前例が出来た訳です。連中が騒ぐ限りは東北の物を沖縄に入れるのはほぼ無理になったと言えるでしょう。それどころか連中が関東の物も危険だと言えばそれにも配慮しなくてはならなくなったんですから。
民間のイベント会社等ならトラブルを避けようと中止の判断をするのも分かるが、行政の場合は認めちゃならない一線というものがあるんですよ。何せ一度認めたらあれもこれも認める羽目になりかねないんだから。
『イベントそのものの安全性は保たれているとの認識』があったんでしょ？なら、「心情は理解するが測定結果に問題が無いので中止する理由がない」で押し通せば良かったんです。危険だと考えているなら連中がイベントに近付かなけりゃあいい話なんですから。なのになんでこんな拙い前例を認めちゃったんですかね？
【北海道警帯広署の交通課の男性署員が帯広市内をパトカーで走行中、ウインカーを出さずに右折し、交通反則切符（青切符）を交付されていたことが２１日、同署への取材で分かった。
帯広署によると、男性署員は１７日午後、市道から国道２３６号に右折する際、ウインカーを出さなかった。後続のドライバーの通報で発覚した】
反則切符が交付されているので不祥事と認識、「警察官・警察職員の逮捕・不祥事記事」としてカウントします。これで今月の記事掲載は7件目となりました。
公園のサメ、２５歳会社員「撮影のため置いた」(読売新聞) - goo ニュース
【同署が男性を割り出して事情を聞いたところ、本人は騒ぎになっていることを知らなかった様子で、「ご迷惑をおかけして申し訳ありません」と謝罪し、２１日にゴミ処理業者を手配してサメを処分したという】
えっ、『本人は騒ぎになっていることを知らなかった様子』？・・・・本当に？だって、あれだけ騒ぎになっていたんですよ？TVでもネットでもニュースを見れば一発で分かったと思うんだが・・・・。
それのこの件にはサメの保管と運搬に協力した友人がいるんですよ？本人が気が付かなかったとしても友人から連絡があっても良さそうな気がするんですがねぇ？
２０万円強盗は自作自演 水戸市の飲食店従業員「自分で太もも刺した」 (産経新聞)
【水戸署によると、従業員の説明に不自然な点があり、事情を聴くと「自分で太ももを刺した。金が欲しかった」と認めた。現金の入った手提げ金庫は、この飲食店と同じビルのボイラー室に隠しているのが見つかった。同署は、軽犯罪法違反（虚偽申告）や窃盗の疑いで調べる】
また、自作自演ですか。
雪行事、那覇市が中止「心情に配慮」 (沖縄タイムス)
【那覇市は「中止を求めていた保護者の多くが福島第１原発事故による被ばくを恐れて避難した方々。心情に配慮した」と中止の理由を述べた】
【那覇市が放射能汚染の恐れについて青森県に問い合わせたところ、「大気中の放射線量が国の暫定基準値に満たないと回答を得ている。現地では例年通り学校のスキー授業が続いている」などとの回答を得たという。同市側はイベントそのものの安全性は保たれているとの認識を示した】
青森の雪に「被曝が心配」…那覇でイベント中止(読売新聞) - goo ニュース
【市などによると、雪は同県十和田市で集められた約６３０キロ。海自八戸航空基地（青森県）での寒冷地訓練に参加した隊員が１６日、段ボール２５個に詰めて哨戒機で運んだ。隊員が同機への搬入と搬出の際に放射線量を測定したが、いずれも問題ない値だった。
那覇市は２０日、市内の集会場で避難者に安全性を説明したが、「政府や自治体の説明は信用できない」といった意見が出て理解は得られなかった。イベントは今回が１８回目の予定だった】
『政府や自治体の説明は信用できない』・・・・ああ、成程ね。中止を求めたのは話の通じないタイプの連中か。それじゃあ、放射線量のデータを出してもどうにもならんな。
こういう人達って「説明が信用出来ないなら測定器をお貸ししますから、御自分で雪の放射線量を測定してみて下さい」と提案してもおそらく拒否するでしょう、そんな危険なものに近寄れるかとか言って。若しくは測定器が信用出来ないとか言い出すと思いますね。東北の物は全て汚染されていると思い込んでいるんでしょうから。こういう連中を相手をする事になった担当の苦労は察するよ。
でも、こういう連中って政府・自治体・東電の発表を全て疑うかというとそうじゃないんですよね。例えばこの前の原子炉内温度の上昇では騒ぐんですよ、こんな温度になっている！って。で、その後に発表された温度計故障の情報は信用せずに嘘だって騒ぐんですよ。本当に自分達の見たいものしか見ない連中、この連中は誰が測定すればその数値を信用するのだろうか？
しかし、察するものはあれどやっぱり那覇市の対応は拙かったし情けないと思う。何しろこれで測定数値には問題が無くても中止に出来るという前例が出来た訳です。連中が騒ぐ限りは東北の物を沖縄に入れるのはほぼ無理になったと言えるでしょう。それどころか連中が関東の物も危険だと言えばそれにも配慮しなくてはならなくなったんですから。
民間のイベント会社等ならトラブルを避けようと中止の判断をするのも分かるが、行政の場合は認めちゃならない一線というものがあるんですよ。何せ一度認めたらあれもこれも認める羽目になりかねないんだから。
『イベントそのものの安全性は保たれているとの認識』があったんでしょ？なら、「心情は理解するが測定結果に問題が無いので中止する理由がない」で押し通せば良かったんです。危険だと考えているなら連中がイベントに近付かなけりゃあいい話なんですから。なのになんでこんな拙い前例を認めちゃったんですかね？