久しぶりにCDプレーヤーを購入いたしました。
これまでにCDプレーヤー付きラジカセを何台か購入しましたが、必ずCD部が壊れました。
現在は、カセットだけやMDだけプレーヤーとして使用しています。
そんなわけでCD資産を生かすために購入しました。
メモリーに録音できて、メモリーで再生すれば良いので、
CD部の使用頻度も少なくて故障しないのではと思っています。
ちなみに Made in China です。
先日の中日新聞に、驚きの記事が有りました。
昨年から始まった、再生可能エネルギーの「固定買い取り制度」で新たに、
発電を始めた太陽光等の発電容量が、原発3~4基分に相当するらしい。
稼働発電設備は、太陽光発電がほとんどでは有る物の、それにしても驚きの数値です。
さらに買い取り対象に認定され、計画中の発電容量は、原発23基分近く有るらしい。
記事を読んでいて、数字が一桁間違っているのでは無いかと思い、まじまじ見ました。
高額な買い取り金額だったので、申請容量が増大したのでしょうが、それにしてもまさに驚きです。
買い取り金額は今年は少し低下していますが設置コストも下がっているので今後も期待できそうです。
脱原発の背中が見えてきました。
再生可能エネルギーは電気料金上昇を招くとの意見もありますが、
原発の様に「総括原価方式」の闇に包まれて、一体幾らなのか分からないよりはましです。
電気料金のお知らせ伝票の中に有ります「再エネ発電促進賦課金等」の下に
「原子力発電関係費等」の項目が必要と思われます。
コンクリートの強度を確認するために、打設時に基礎と同じコンクリートの試験片を作ります。
それを、一週間後と4週間後に破壊して強度を確認します。
コンクリートは、時間が経つと強度が増していきますが、上棟の時に所定の強度になっているかを破壊して調べます。
一週間後に所定の強度に達していれば、問題ないわけです。
施主が、強度試験を確認に来るのは初めてだと言われました。
結果は、所定の強度が出ていて問題なしでした。
四週間後の試験にも立ち会いましたが、これも問題なしでした。
※節電が進み【脱原発達成!】なので番外編を作成しました。
2006~2007年にかけて行った我が家の立て替えです。