最前線の育児論byはやし浩司(Biglobe-Blog)

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邪馬台国はどこにあったか?これがその答です。(はやし浩司)

2012-12-05 12:06:20 | Weblog




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 子育て最前線の育児論byはやし浩司     12月 5日号
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【邪馬台国は、どこにあったか?】Where was Yamataikoku in Japan?

Where was Yamataikoku in Japan?
Here is the answer about where Yamataikoku was and who Himiko was.
Please give me 5 minutes and then you will know the answer with evidences.

○邪馬台国&卑弥呼の謎と、その答

<iframe width="420" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/qx0x1-Fzokc" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

http://youtu.be/qx0x1-Fzokc

 今朝は、邪馬台国について考えてみた。
ご存知のように、邪馬台国がどこにあったか?
それについて、長い間、議論がかわされてきた。
で、その「答」を、ここで出しておきたい。
2012-12-05日。
私、はやし浩司は、その謎を、30分で解いた。
(本当は、5分足らずで、説いた。)
そのビデオをここに添付する。

「まさか?」と疑う人は、どうか、つぎのビデオを見てほしい。
(恐らく、みな、そう思うだろう。
つまり、はやし浩司の頭はおかしい、と。)
このビデオを見て、私を疑う人がいたら、むしろ、そちらの人のほうの頭がおかしいということになる。

ビデオ(114)も、添付しておいたので、そちらもどうか見てほしい。
邪馬台国はどこにあったか?
卑弥呼は、どこにいたか?
その答をこのビデオの中に、収めた。
不毛な議論に、これで終止符を打ちたい。

Hiroshi Hayashi++++++はやし浩司

This is a very important and serious mystery about Japan.
Where was Yamataikoku in Japan.
Here is the answer.

img573

Hiroshi Hayashi++++++はやし浩司

○太陽を嫌う人たち

 ピラミッドと呼ばれる古代遺跡には、すべて地下室がある。
その中でも代表的なのが、テオティワカン。
地下道だけでも、いまだその全容すら解明されていない。
一説によれば、メキシコから南米までつづいているという。

なぜか?

 ひとつの手掛かりとして、こんな話が伝わっている。
卑弥呼(ひみこ)。
あの卑弥呼は、昼間はめったに姿を見せなかったという。
活動するのは夜だけ。
しかも弟と呼ばれる男性ひとりだけが、卑弥呼と面会できたという。
まさに謎だらけの人物だが、卑弥呼が異星人だったと考えると、謎はすべて氷解する。
(何でも異性人に結びつけるのは、危険だが……。)
異星人は、太陽の光線に、きわめて弱い。……らしい。
理由はいろいろ考えられる。
が、その理由を考えるのが、この原稿の目的ではない。

 目的は、「例外なく、地下室がある」ということ。
その事実。
異星人たちは、太陽光線を嫌った。
バンパイアのように、昼間は、真っ暗な地下室で過ごし、夜にだけ出てきて、行動した。

○畿内説vs九州説

 卑弥呼は実在した?
が、問題は、どこにいたか?
それには2つの説がある。

 近畿内にいたとする、畿内説。
九州にいたとする、九州説。
卑弥呼がどこにいたかによって、邪馬台国(やまたいこく)が、どこにあったかが決まる。

しかしこの謎も卑弥呼が異星人であったとすると、謎は氷解する。
卑弥呼は、畿内と九州を、自由に行き来していた。
日本自体が、宇宙から見ると、点のようなもの。
その点のような小さな国で、「畿内だ」「九州だ」と争っても意味はない。

○太宰府天満宮

 昨日は、久しぶりに九州を調べてみた。
まず最初に思い浮かんだのが、太宰府天満宮。
邪馬台国は、太宰府にあったという説もある。

 で、驚いた。
どう驚いたかは、ビデオの中で述べた。
簡単に言えば、こういうこと。

(1)天満宮の参道を、90度西に向かうと、クロスポイント・Chinaに行く。
(2)出雲大社の参道を、同じく90度西に向かうと、クロスポイント・Chinaに行く。
(3)大泉グリーンパークの中心点と仁徳陵を結ぶと、クロスポイント・Chinaに行く。
(なお、この(3)の直線は、270度、つまり真西を向いている。

 「偶然の一致」という便利な言葉がある。
しかしここまで偶然が重なると、この私ですら、空恐ろしくなる。
ゾッとする。

○イエス・キリスト

 一度、エルサレムとベツレヘムについて、調べたことがある。
が、調べようがなかった。
エルサレムにしても、ベツレヘムにしても、小さな点でしかなかった。
どこかへ線でつなごうと思った。
が、どこへもつなげなかった。
エルサレムにしても、ギザから60・00度の角度で引いた直線上にある。
ベツレヘムは、そのエルサレムから7キロ前後の距離しかない。
宇宙から見たら、まさに点。

 イエス・キリストは、まさにその「点」の中で、活躍した。
同時に卑弥呼も、「点」の中で、活躍した。

○奈良盆地

 先月(2012年11月)は、2度も、奈良盆地へ足を運んだ。
そのときのこと。
タクシーの運転手が、こんな話をしてくれた。
何でも、卑弥呼がUFOから乗り降りした着陸場があるという。
「畑の中にポツンとあってね、だれも気がつきませんがね」と。

 信ぴょう性はともかくも、卑弥呼が異星人(?)であったという説は、常識化している。
が、それにがんこに背を向けているのが、学者の先生たち。
「異星人」という言葉を口にしただけで、拒絶反応を示す。
それもそのはず。
今ここで異星人の存在を認めたら、それはそのまま彼らは、自己否定の世界に陥ってしまう。

○重箱の底

 畿内説にせよ、九州説にせよ、一読して、私はこう思った。
「よくまあ、こんな重箱の底をほじくり返すような研究(?)が、できるものだ」と。
こんなことに研究費を使うなら、(=こんなことに税金を払うなら)、お金はもっと有効に使ったほうがよい。

 はっきり言って、バカげている。
目の前にある大海を見ずして、砂をほじくり返しているようなもの。
すべての証拠を積み重ねても、秦の始皇帝が作ったとされる兵馬俑(西安)にある、人間1体分の高さにもならない。

 それはともかくも、畿内(奈良県桜井市三輪山)と、九州(九州北部~宮崎県の西都原)を調べてみた。
 

 福岡県の糸島市を中心とした北部九州広域説、福岡県の大宰府天満宮、大分県の宇佐神宮、宮崎県の西都原古墳群など諸説が乱立している。
が、その九州とて、宇宙から見れば、小さな島。
点に過ぎない。

○富士山

 若いころ、チリのサンチャゴから、アルゼンチンのブエノスアイレスまで、飛行機で飛んだことがある。
南米を西から東へ、横切った。
25歳のときではなかったか。
そのときのこと。

 アンデス山脈の巨大さには、度肝を抜かれた。
驚いた。
富士山にしても、高度1万メートルもあがれば、小山のように見える。
その1万メートルの上空からでも、山脈が、大海のように視界に飛び込んできた。
地図で確認すると、山脈の幅だけでも、日本列島の2~3倍はある。
3000メートル級どころか、4000メートル級の山脈である。
(だからといって、富士山がつまらないと書いているのではない。誤解のないように!)

 ……地図上では知っていても、聞くのと実際、見るのとでは、大ちがい。
それを私は書きたかった。

 同じように、考古学にもいろいろあるだろう。
しかし狭い日本の中で、重箱の底をほじくり返すような研究をして、何になるのか。
無駄とは言わない。
しかし予算を使うなら、もっと別のことに使えばよい。
知恵を使うなら、もっと別のことに使えばよい。
世界には、未知の文明が、山のようにある。

○酒船石

 またまた酒船石。
うんざりするほど、酒船石。
実のところ、酒船石の呪縛から、早く逃れたい。
そう思っている。

 酒船石を調べていると、自分がどんどんと小さくなっていくのを感ずる。
ここで言う「重箱の隅」。
で、あえて、おとといは、エジプトに目を向けてみた。
エドフ神殿(遺跡)について調べてみた。
そのときのこと。
フーッと、心の中に風穴が開いたのを感じた。

 日本は狭い。
それ以上に、小さい。
九州など、点にもならない。

○講演

 話題を変える。
 
 今日はこれから東京へ行き、講演をしてくる。
A区の保育士会のみなさんが、私を呼んでくれた。

それもあって、昨日は、自転車で40分、走った。
その前に、起きるとすぐ、やはり40分、歩いた。
プラス、ランニング・マシンの上で、30分。

 それもあって、今朝は、体調もよい。
言葉もスラスラと出てくる。
が、今日は食事抜き。
講演の日は、いつも食事を抜く。
満腹感は、講演の敵。
私のばあい、血圧が低いこともあり、食事をすると、そのあとすぐ眠くなる。
だから「敵」。

○腰痛

 昨日、教室のある母親と話をした。
その母親は、何でも腰痛で苦しんでいると言った。
原因は、……というよりきっかけは、ギックリ腰。
以来、数年、痛みが取れないという。

 「ギックリ腰で、3年!」と驚いていると、中には10年以上も苦しんでいる人がいるとのこと。
私も若いころ、数回、ギックリ腰になったことがある。
が、たいてい1~2週間で、痛みは消えた。

 あの腰痛だけは、なった人でないと、その苦しみはわからない。
綿々とつづく、不快な痛み。
昼間は何とか忘れていることができる。
が、夜中は、そういうわけにはいかない。
眠ることさえ、できない。

 最初は「ギックリ腰」と聞いて、私は笑った。
しかし話を聞くうちに、気分が重くなった。
「でね、先生、毎晩、湿布薬を貼って寝るのが、日課になっています」と。
その母親は、そう言った。

○持病

 こうして人は、持病を作っていく。
それがやがて老齢期までつづき、さらにひどくなる。

 若いころは体力や気力がある。
それでごまかすことができる。
老齢期にさしかかると、その体力や気力が弱くなる。
とたん、持病が表に出てくる。

 だから……。
若いころ、持病は作らない方がよい。
とは言っても、それがむずかしい。
わかりきったことだが、病気といっても、種類だけでも無数にある。
どれになるか、わからない。

 で、私のばあい、扁桃腺炎と中耳炎。
子どもころから、その2つに苦しんだ。
が、今は、仲よくつきあっている。

 扁桃腺炎は、アスコルビン酸でうがいする。
(どうか、まねをしないように!)
中耳炎も、同じ。
たいてい風邪の前兆として、症状が出てくるので、その段階で養生(ようじょう)をする。
先手、先手で、病気を治す。
それもあって、この40年間、風邪で仕事を休んだことは、1~2回しかない。

 が、油断禁物!
いつどこで、どんな持病を作るかわからない。
老齢期には、健康寿命というのがある。
平均余命から10年引いた年齢を、健康寿命という。
つまり晩年の10年間は、病気との闘い。
それがすんだとき、人は、あの世へ向かう。

○BW教室

 またまた暗い話を書いてしまった。
何か、楽しい話題はないものか……?

 ……ということもあって、昨日は、小学生クラスでは、思いっきり羽を伸ばした。
テーマは「平均値」。
が、そんなことも忘れて、笑いつづけた。
私ではない。
子どもたちが、笑いつづけた。

 で、それを今朝、YOUTUBEにUPしようと思っていた。
が、そのビデオカメラを、教室に忘れてきてしまった。
あさってには、UPできるので、どうかお楽しみに!

Hiroshi Hayashi+++++++Dec. 2012++++++はやし浩司・林浩司

○12月05日

 ……ということで、つまり今朝は、邪馬台国と卑弥呼の謎を解いたということで、これで失礼します。

はやし浩司

(はやし浩司 邪馬台国 卑弥呼 謎の邪馬台国 謎の卑弥呼 教育,林 浩司,林浩司,Hiroshi Hayashi,幼児教育、教育評論,幼児教育評論,はやし浩司,Hiroshi Hayashi,浜松,浜松市,幼児教室,幼児教育,教育評論,謎の点と線)


Hiroshi Hayashi+++++++Dec. 2012++++++はやし浩司・林浩司

【3】(近ごろ、あれこれ)□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

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