【このごろ、あれこれ】はやし浩司 ２０１３－０７－３０
【Hiroshi Hayashi******July 2013******はやし浩司・林浩司】
385
【１７００年前の北極の３D地図】
The Map of the North Pole of 1700 years ago.
The Physical Evidence of Aliens.
Hiroshi Hayashi++++++++++++はやし浩司
<iframe width="420" height="315" src="//www.youtube.com/embed/5EpGEOy1rW0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
http://youtu.be/5EpGEOy1rW0
Hiroshi Hayashi++++++++++++はやし浩司
（新編集ソフトを使った試作品です。いつもの数倍も時間がかかってしまいました。不都合な点はお許し下さい。画質、音質などは、いかがでしょうか？）
○銅鏡に彫られた北極の地図【ETの物的証拠（銅鏡）】
支配者は、エイリアン、その確たる証拠（銅鏡の再検証）
The rulers of this earth are Aliens and its physical Evidence（Re-examined Editon）
This is the Evidence or what else do you want? Answer to Disk Mirror and Himiko and Himoko was an Alien. Here I can show you the physical evidence.
Hiroshi Hayashi＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋はやし浩司
これが証拠です。ほかにどんな証拠があると言うのですか？ 銅鏡と卑弥呼、その謎の答え（卑弥呼はエイリアンだった、その物的証拠）をお見せします。なお卑弥呼は、エイリアンだった。その物的証拠が、銅鏡です。銅鏡は宇宙から見た、太陰暦を使っていました。
Hiroshi Hayashi＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋はやし浩司
Hiroshi Hayashi＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋はやし浩司
Here in this video, I show you the conclusive and physical evidence that clearly shows that Himiko was an Aliean or at least she had a close connection with Aliens. I show you the evidence after 12:36. I promise you that this is a really conclusive and physical evidence, which will surely change the whole history of the world as well as the history of Japan. This evidence is so important.Make sure with your own eyes. Also these facts I show you here is the evidence that once Aliens controlled this whole world as well as Japan-land.
卑弥呼は、エイリアン、もしくはエイリアンと深く関わっていた。その決定的な物的証拠をお見せします。決定的証拠は、１２分３６秒後にお見せします。まさに驚くべき、決定的な物的証拠です。日本の歴史のみならず、世界の歴史を変える証拠です。それほどまでに重要な証拠です。どうかご自身の目で、確認してください。なおこれらの事実は、日本のみならず世界を、かつてエイリアンが支配していたという証拠にもなります。
Especially no one can use my ideas and what I have found here in this video in any case without my permission and my name. Thank you very much for your strict attention.
とくにこのビデオの中で私が述べていることは、私が発見したことであり、どなたも、無断で転用、流用、盗用はできません。どうか、きびしくご留意ください。
July 30th 2013
２０１３年７月３０日
はやし浩司
Hiroshi Hayashi
北極,地図,銅鏡の地図,エイリアンの証拠,物的証拠,銅鏡,卑弥呼,卑弥呼の謎,世界初地球儀,３D地球儀,卑弥呼,聖徳太子の地球儀,銅鏡,神獣鏡,Disk Mirror,Disc Mirror,Himoko’s Disc mirror,異星人の物的証拠,エイリアン,決定的証拠,物的証拠,神獣鏡,はやし浩司卑弥呼,異星人,証拠,邪馬台国の謎,The greatest mystery of Japan,Hiroshi Hayashi,Himiko,Mystery of Himiko,Himiko was Aliens,Alien,conclusive evidence,physical evidence,Mystery of Japan,謎の古代文明,Hiroshi Hayashi,Hamamatsu,Mystery,Ancient Civilizations,Aliens,文明の謎,異星人,宇宙人,神々,Ancient History,歴史の謎,謎の歴史,Mysterious Lines
【Hiroshi Hayashi******July 2013******はやし浩司・林浩司】
○７月３０日（火曜日）
暑い。
午前９時で、すでに３０度。
早めにビデオの制作を終える。
１０分程度の短いビデオ。
新編集ソフトを使った。
VideoStudio X6 Pro。
いつもの数倍も時間がかかった。
○疲れ
旅の疲れは、翌日以後に出る。
加齢とともに、その傾向が強くなった。
その上、その疲れが、数日、つづく。
眠い。
だるい。
おまけにこの暑さ。
食欲、ゼロ。
あとは気力。
気力で乗り切る。
○生きる
生きていることを、喜ぶ。
そこが原点。
そこを原点にして考えれば、すべての問題が解決する。
息ができる。
目が見える。
音が聞こえる。
話ができる。
歩くことができる。
それ以上、何を望むのか。
○欲望
欲望には、際限がない。
持たない人は、ないことを嘆く。
持てる人は、さらに持てないことを嘆く。
あるいは失うことを、恐れる。
欲望がつづくかぎり、人は、迷う。
悩む。
ときに、道を踏みはずす。
欲望は、諸悪の根源。
が、その欲望をコントロールするのは、不可能。
生きること自体が、欲望のかたまりと考えてよい。
が、欲望に身を任せてはいけない。
欲望を抑えなければならない。
でなければ、私やあなたというレベルを越えて、人間の世界は、メチャメチャになってしまう。
（すでにじゅうぶんすぎるほど、メチャメチャだが……。）
で、方法があるとすれば、別の価値観を見出す。
別の生き様を確立する。
その結果として、欲望から目をそらす。
宗教でも哲学でも、何でもよい。
が、その前に、欲望とは何か。
それを知る必要がある。
「メタ認知能力」というのが、それ。
自分を、自分を離れた視点から見る。
自分を知る。
けっして欲望の奴隷になってはいけない。
○精神科医
テレビにときどき顔を出す精神科医に、ＭＢという人がいる。
男性、５０歳くらい。
風貌からして、ふつうではない。
話し方も、ふつうではない。
対談するときも、けっして相手の目を見ない。
（＝テレビカメラのほうを見ない。）
一方的にペラペラ、しゃべるだけ。
何かのことでこだわると、その話ばかり。
どこまでも、細かく話す。
私はその人を見て、こう思った。
「この医師は、自分のことがわかっているのか？」と。
……という例を出すまでもなく、自分のことを知るのは、むずかしい。
本当にむずかしい。
○「今」
この私だって、つぎの瞬間には、死ぬ。
死んで消えてなくなる。
が、誤解しないでほしい。
だからといって、生きるのが無駄とか、空しいとか、言っているのではない。
その逆。
だからこそ、私たちは、その瞬間、瞬間を、懸命に生きる。
悔いなく、生きる。
一瞬一秒を、粗末にしない。
「今」を生きるというのは、それをいう。
今、ここにあるのは、今だけ。
結果は、かならず、あとからついてくる。
○作文
子ども（生徒）たちが書く作文を添削する。
そのとき私は、「……と思います」という部分を、赤ペンで消す。
それを見て、子どもは、よくこう聞く。
「どうして？」と。
私「作文というのは、自分が思っていることを書くものだ。だからいちいち『……と思います』と断る必要はない」と。
「そのとき、それが正しいと思えば、それを書けばよい。それが作文だよ」と。
だからというわけでもないが、私の書く原稿では、「……と私は思う」という書き方は、しない。
めったにしない。
「……と私は思う」というのは、私のスタイルではない。
ＹＯＵＴＵＢＥのビデオを作るときもそうだ。
先週も、『フェルヌークパンは、エイリアンの採鉱現場だった』というビデオを作った。
本来なら、「採鉱現場と思います」が正しい。
しかし私は、そういう書き方はしない。
「採鉱現場」と言い切る。
正しくても、またそうでなくても、私は私。
私の意見。
だから「……と思います」とは、書かない。
生きざまについても、そうだ。
たとえば人間関係。
一度、つきあわないと決めた人とは、二度と、つきあわない。
「何かのことで、またつきあうこともあるかもしれない」などという甘い考え方はしない。
相手の区別は、ない。
親類でも、兄弟でも、親子でも……。
それが私の生き方。
「……と思います」というような、あいまいな生き方はしない。
○夏休み
さて、夏休み。
あれこれやりたいことは、たくさんある。
それに向かって、前に進む。
老人組は、立ち止まったときが、終わり。
そのまま死の待合室へ。
だから立ち止まらない。
立ち止まってはいけない。
長生き？
長生きも結構。
が、問題は、どう生きるか？
その部分がないまま長生きしても、意味はない。
この世に未練はない。
さっさと生きて、さっさと死ぬ。
ワイフも、同意見。
「私も、そう」と、あっさり、認めてくれた。
【Hiroshi Hayashi******July 2013******はやし浩司・林浩司】
【Hiroshi Hayashi******July 2013******はやし浩司・林浩司】
385
【１７００年前の北極の３D地図】
The Map of the North Pole of 1700 years ago.
The Physical Evidence of Aliens.
Hiroshi Hayashi++++++++++++はやし浩司
<iframe width="420" height="315" src="//www.youtube.com/embed/5EpGEOy1rW0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
http://youtu.be/5EpGEOy1rW0
Hiroshi Hayashi++++++++++++はやし浩司
（新編集ソフトを使った試作品です。いつもの数倍も時間がかかってしまいました。不都合な点はお許し下さい。画質、音質などは、いかがでしょうか？）
○銅鏡に彫られた北極の地図【ETの物的証拠（銅鏡）】
支配者は、エイリアン、その確たる証拠（銅鏡の再検証）
The rulers of this earth are Aliens and its physical Evidence（Re-examined Editon）
This is the Evidence or what else do you want? Answer to Disk Mirror and Himiko and Himoko was an Alien. Here I can show you the physical evidence.
Hiroshi Hayashi＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋はやし浩司
これが証拠です。ほかにどんな証拠があると言うのですか？ 銅鏡と卑弥呼、その謎の答え（卑弥呼はエイリアンだった、その物的証拠）をお見せします。なお卑弥呼は、エイリアンだった。その物的証拠が、銅鏡です。銅鏡は宇宙から見た、太陰暦を使っていました。
Hiroshi Hayashi＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋はやし浩司
Hiroshi Hayashi＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋はやし浩司
Here in this video, I show you the conclusive and physical evidence that clearly shows that Himiko was an Aliean or at least she had a close connection with Aliens. I show you the evidence after 12:36. I promise you that this is a really conclusive and physical evidence, which will surely change the whole history of the world as well as the history of Japan. This evidence is so important.Make sure with your own eyes. Also these facts I show you here is the evidence that once Aliens controlled this whole world as well as Japan-land.
卑弥呼は、エイリアン、もしくはエイリアンと深く関わっていた。その決定的な物的証拠をお見せします。決定的証拠は、１２分３６秒後にお見せします。まさに驚くべき、決定的な物的証拠です。日本の歴史のみならず、世界の歴史を変える証拠です。それほどまでに重要な証拠です。どうかご自身の目で、確認してください。なおこれらの事実は、日本のみならず世界を、かつてエイリアンが支配していたという証拠にもなります。
Especially no one can use my ideas and what I have found here in this video in any case without my permission and my name. Thank you very much for your strict attention.
とくにこのビデオの中で私が述べていることは、私が発見したことであり、どなたも、無断で転用、流用、盗用はできません。どうか、きびしくご留意ください。
July 30th 2013
２０１３年７月３０日
はやし浩司
Hiroshi Hayashi
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○７月３０日（火曜日）
暑い。
午前９時で、すでに３０度。
早めにビデオの制作を終える。
１０分程度の短いビデオ。
新編集ソフトを使った。
VideoStudio X6 Pro。
いつもの数倍も時間がかかった。
○疲れ
旅の疲れは、翌日以後に出る。
加齢とともに、その傾向が強くなった。
その上、その疲れが、数日、つづく。
眠い。
だるい。
おまけにこの暑さ。
食欲、ゼロ。
あとは気力。
気力で乗り切る。
○生きる
生きていることを、喜ぶ。
そこが原点。
そこを原点にして考えれば、すべての問題が解決する。
息ができる。
目が見える。
音が聞こえる。
話ができる。
歩くことができる。
それ以上、何を望むのか。
○欲望
欲望には、際限がない。
持たない人は、ないことを嘆く。
持てる人は、さらに持てないことを嘆く。
あるいは失うことを、恐れる。
欲望がつづくかぎり、人は、迷う。
悩む。
ときに、道を踏みはずす。
欲望は、諸悪の根源。
が、その欲望をコントロールするのは、不可能。
生きること自体が、欲望のかたまりと考えてよい。
が、欲望に身を任せてはいけない。
欲望を抑えなければならない。
でなければ、私やあなたというレベルを越えて、人間の世界は、メチャメチャになってしまう。
（すでにじゅうぶんすぎるほど、メチャメチャだが……。）
で、方法があるとすれば、別の価値観を見出す。
別の生き様を確立する。
その結果として、欲望から目をそらす。
宗教でも哲学でも、何でもよい。
が、その前に、欲望とは何か。
それを知る必要がある。
「メタ認知能力」というのが、それ。
自分を、自分を離れた視点から見る。
自分を知る。
けっして欲望の奴隷になってはいけない。
○精神科医
テレビにときどき顔を出す精神科医に、ＭＢという人がいる。
男性、５０歳くらい。
風貌からして、ふつうではない。
話し方も、ふつうではない。
対談するときも、けっして相手の目を見ない。
（＝テレビカメラのほうを見ない。）
一方的にペラペラ、しゃべるだけ。
何かのことでこだわると、その話ばかり。
どこまでも、細かく話す。
私はその人を見て、こう思った。
「この医師は、自分のことがわかっているのか？」と。
……という例を出すまでもなく、自分のことを知るのは、むずかしい。
本当にむずかしい。
○「今」
この私だって、つぎの瞬間には、死ぬ。
死んで消えてなくなる。
が、誤解しないでほしい。
だからといって、生きるのが無駄とか、空しいとか、言っているのではない。
その逆。
だからこそ、私たちは、その瞬間、瞬間を、懸命に生きる。
悔いなく、生きる。
一瞬一秒を、粗末にしない。
「今」を生きるというのは、それをいう。
今、ここにあるのは、今だけ。
結果は、かならず、あとからついてくる。
○作文
子ども（生徒）たちが書く作文を添削する。
そのとき私は、「……と思います」という部分を、赤ペンで消す。
それを見て、子どもは、よくこう聞く。
「どうして？」と。
私「作文というのは、自分が思っていることを書くものだ。だからいちいち『……と思います』と断る必要はない」と。
「そのとき、それが正しいと思えば、それを書けばよい。それが作文だよ」と。
だからというわけでもないが、私の書く原稿では、「……と私は思う」という書き方は、しない。
めったにしない。
「……と私は思う」というのは、私のスタイルではない。
ＹＯＵＴＵＢＥのビデオを作るときもそうだ。
先週も、『フェルヌークパンは、エイリアンの採鉱現場だった』というビデオを作った。
本来なら、「採鉱現場と思います」が正しい。
しかし私は、そういう書き方はしない。
「採鉱現場」と言い切る。
正しくても、またそうでなくても、私は私。
私の意見。
だから「……と思います」とは、書かない。
生きざまについても、そうだ。
たとえば人間関係。
一度、つきあわないと決めた人とは、二度と、つきあわない。
「何かのことで、またつきあうこともあるかもしれない」などという甘い考え方はしない。
相手の区別は、ない。
親類でも、兄弟でも、親子でも……。
それが私の生き方。
「……と思います」というような、あいまいな生き方はしない。
○夏休み
さて、夏休み。
あれこれやりたいことは、たくさんある。
それに向かって、前に進む。
老人組は、立ち止まったときが、終わり。
そのまま死の待合室へ。
だから立ち止まらない。
立ち止まってはいけない。
長生き？
長生きも結構。
が、問題は、どう生きるか？
その部分がないまま長生きしても、意味はない。
この世に未練はない。
さっさと生きて、さっさと死ぬ。
ワイフも、同意見。
「私も、そう」と、あっさり、認めてくれた。
【Hiroshi Hayashi******July 2013******はやし浩司・林浩司】