【Mae’s Room(芽衣の部屋)】
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2008年のはじめ、「音楽と私」というコーナーを、
私のウェブサイト(HP)上に、もうけた。
で、今年は、【芽衣の部屋】というのを、もうけた。
この1年をかけて、充実させるつもり。
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私の夢は、一度でよいから、孫を自分の幼児教室で教えてみることだった。
しかしその夢は、前回、はかなく消えた。
孫の誠司が日本へやってきたとき、新しい教材を用意し、それに備えた。
数日前から準備した。
言うなれば、特別教室。
が、その前夜、私と二男が、大喧嘩。
(よくあることです。)
二男は当日、誠司を連れて、名古屋へ行ってしまった。
それで、「消えた」。
もう1人の孫がいる。
現在、満2歳。
しかし今のところ、日本へ来る予定はない。
それで今回、『芽衣の部屋』を、もうけた。
5月の誕生日までに間に合えばよい。
それまでに、完成させる。
『芽衣の部屋』……今までの幼児教室のすべてを、ビデオに撮影し、それを
YOU TUBEを使って、世界に向けて発信する。
子どももいっしょに、楽しめるようにしたい。
当然、いちばん見てほしいのは、芽衣。
しかし期待はしていない。
そのかわり、全世界の子どもたちに、見てほしい。
そうそう三男が、結婚すると言い出した。
その三男に、先日、こう言った。
「一度でいいから、孫をぼくの教室へ連れてこいよ」と。
三男は、すなおにそれに応じてくれた。
「それまで、ぼくは今の仕事をつづけているかな?」と思ったが、それは言わなかった。
それまでがんばるぞオ!!!!
Hiroshi Hayashi++++++++JAN. 09++++++++++++はやし浩司
●1月25日(日曜日)
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気温は、部屋の中で、摂氏1度。
外に出て、水道をひねってみたが、蛇口が凍りついて、水は
出なかった。
朝風呂に入るつもりだったが、やめた。
このあたりも、今は、渇水期。
水不足。
うちが水を使えば、農家の人たちが困る。
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帰りに、農協祭に寄ってみた。
いつもになく、混雑していた。
店の数も、数倍、ふえていた。
私とワイフは、米はざし(20円)、焼きソバ(300円)、おでん(150円)、
あんまん(100円)、肉まん(100円)、焼きイカ(150円)、
フランクフルト(100円)、トン汁(100円)を食べた。
全部で、ちょうど1000円。
2人で割って、1人、500円。
みやげに、イチゴとたくあん、じねんじょ(長いも)を買った。
こういう祭見るたびに、私はそのまま童心に返る。
ウキウキしてくる。
が、ひとつ不愉快なことがあった。
政治家の、片山さつき氏(実名)が来ていた。
あの女性は、こうした祭があるたびに、顔を出す。
またそれ以外の顔を、私は知らない。
例によって例のごとく、秘書官を数名連れていた。
こういう祭では、スーツ姿の男性は、よく目立つ。
また、それが彼女のねらい(?)。
ダンナを連れてくれば、まだ印象もよい。
しかしどうして秘書官なのか?
祭に?
先日の夏祭のときは、どこかのテレビ局のカメラマンを
連れてきた。
花火大会の夜だったが、まばゆいばかりのスポットライトを、始終つけたまま。
何がねらいか、ヨ~クわかる。
彼女から見れば、私たちは田舎のバカに見えるかもしれないが、
私たちから見れば、彼女がバカに見える。
というより、私たちは、彼女が思っているほど、バカではない。
そうそうもう、ひとつ、気づいたことがある。
ポスターの片山さつき氏は、若くて美しい。
しかし実物の片山さつきは、xxxxxxxxxxxxxxx。
私とワイフは、あまりの落差に、思わず、笑ってしまった。
Hiroshi Hayashi++++++++JAN. 09++++++++++++はやし浩司
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2008年のはじめ、「音楽と私」というコーナーを、
私のウェブサイト(HP)上に、もうけた。
で、今年は、【芽衣の部屋】というのを、もうけた。
この1年をかけて、充実させるつもり。
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私の夢は、一度でよいから、孫を自分の幼児教室で教えてみることだった。
しかしその夢は、前回、はかなく消えた。
孫の誠司が日本へやってきたとき、新しい教材を用意し、それに備えた。
数日前から準備した。
言うなれば、特別教室。
が、その前夜、私と二男が、大喧嘩。
(よくあることです。)
二男は当日、誠司を連れて、名古屋へ行ってしまった。
それで、「消えた」。
もう1人の孫がいる。
現在、満2歳。
しかし今のところ、日本へ来る予定はない。
それで今回、『芽衣の部屋』を、もうけた。
5月の誕生日までに間に合えばよい。
それまでに、完成させる。
『芽衣の部屋』……今までの幼児教室のすべてを、ビデオに撮影し、それを
YOU TUBEを使って、世界に向けて発信する。
子どももいっしょに、楽しめるようにしたい。
当然、いちばん見てほしいのは、芽衣。
しかし期待はしていない。
そのかわり、全世界の子どもたちに、見てほしい。
そうそう三男が、結婚すると言い出した。
その三男に、先日、こう言った。
「一度でいいから、孫をぼくの教室へ連れてこいよ」と。
三男は、すなおにそれに応じてくれた。
「それまで、ぼくは今の仕事をつづけているかな?」と思ったが、それは言わなかった。
それまでがんばるぞオ!!!!
Hiroshi Hayashi++++++++JAN. 09++++++++++++はやし浩司
●1月25日(日曜日)
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気温は、部屋の中で、摂氏1度。
外に出て、水道をひねってみたが、蛇口が凍りついて、水は
出なかった。
朝風呂に入るつもりだったが、やめた。
このあたりも、今は、渇水期。
水不足。
うちが水を使えば、農家の人たちが困る。
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帰りに、農協祭に寄ってみた。
いつもになく、混雑していた。
店の数も、数倍、ふえていた。
私とワイフは、米はざし(20円)、焼きソバ(300円)、おでん(150円)、
あんまん(100円)、肉まん(100円)、焼きイカ(150円)、
フランクフルト(100円)、トン汁(100円)を食べた。
全部で、ちょうど1000円。
2人で割って、1人、500円。
みやげに、イチゴとたくあん、じねんじょ(長いも)を買った。
こういう祭見るたびに、私はそのまま童心に返る。
ウキウキしてくる。
が、ひとつ不愉快なことがあった。
政治家の、片山さつき氏(実名)が来ていた。
あの女性は、こうした祭があるたびに、顔を出す。
またそれ以外の顔を、私は知らない。
例によって例のごとく、秘書官を数名連れていた。
こういう祭では、スーツ姿の男性は、よく目立つ。
また、それが彼女のねらい(?)。
ダンナを連れてくれば、まだ印象もよい。
しかしどうして秘書官なのか?
祭に?
先日の夏祭のときは、どこかのテレビ局のカメラマンを
連れてきた。
花火大会の夜だったが、まばゆいばかりのスポットライトを、始終つけたまま。
何がねらいか、ヨ~クわかる。
彼女から見れば、私たちは田舎のバカに見えるかもしれないが、
私たちから見れば、彼女がバカに見える。
というより、私たちは、彼女が思っているほど、バカではない。
そうそうもう、ひとつ、気づいたことがある。
ポスターの片山さつき氏は、若くて美しい。
しかし実物の片山さつきは、xxxxxxxxxxxxxxx。
私とワイフは、あまりの落差に、思わず、笑ってしまった。
Hiroshi Hayashi++++++++JAN. 09++++++++++++はやし浩司