自由空間

喘息などに効果のある呼吸法を紹介していましたが、自然環境や世の中の激変で、さまざまな話を自由にしていく事にしました。

年末の世界の終わり騒動に・・・思うこと。

2013-02-13 08:51:18 | Weblog
去年の12月22日ごろ、マヤの石碑に世界が終ると書いてある

とか、書いて無いとか言って、フランスのお山に逃げる人たちが居ましたが、

聖書に書いてあると言う、暗黒の3日間や星が見えなくなり太陽が暗くなると言うのは、

ひとつ前に書いた記事の以下と同じことだと思うのよ。

「時間の事なんだけれど、

子供のころは、夜空を見上げ「星がきれい!!」何て言うと、

大人が「あれは何億年前の星の輝きだよ、今はもう無い星かも・・・」なんてことを聞かされたわ。

皆さんも同じでしょ?

両親とか学校の先生とか、科学館の講師とかから聞くのよ。

子供心に私は思ったの・・・「今」見えているのに過去の星の輝き?・・・?

「アッそうか!あの星たちも同じ空間に存在していたから、何億年前の光が昔から現在に届くのか!空間が別なら見えないもんね!って」

で、こうも思いました。世界は空間別に隔離されているんだって・・・。

その隔離された空間の中で私たちが時間の概念をみんなで作って継続させている様に思います。

この隔離(自分たちの意識状態で作り出した空間)された世界を3次元とか言っているのよね。たぶん。」



つまり、本当に星が、今ある太陽が見えなくなる様な事が起きる状態になるには、

この私たちの入っている3次元の空間が変化すると言う事で、私たちの70億人意識が

ある程度、相当数変化しないと起こらないはずよ。

今も(ろくでもない地球人)だものね。

もしその様なことが起きる時は、3次元を超えて、4次元、5次元に突入する時だとおもいます。

しかし、宇宙は凄まじい高速で中心の重力と一緒に流れているので今後どこへ向かうのでしょうね?

今までの物理学や色々の学説何て法則が効かなくなって、様々な発見が出始める事こそ、

人の意識が変化し始めている証であり、次元が変わり始めている証明だと感じます。




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