自由空間

喘息などに効果のある呼吸法を紹介していましたが、自然環境や世の中の激変で、さまざまな話を自由にしていく事にしました。

愛する日本

2016-06-06 04:59:51 | Weblog
るいネットさんから転記
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=316036
『人工地震の基礎知識、歴史、年表』(JCJK…犯罪捜査で政治を暴く!)リンクより転載します。
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私の本職は発明家ですが、地中爆弾なんて子供でも思い付くような代物は、特許庁は認めません。

=HAARPについて=

HAARPは全く別の2つの機能を持つので説明が難しい。
1:アンテナとしての機能。
2:気象を操作する機能です。
(他にもありますが今回は省略。)
後者の人工地震を誘発させる機能は、アメリカ特許商標庁リンクに登録された公知の技術です。

HAARP地震の特許保有者(製造企業)は、CIAが経営するE systems社の子会社であるAPTI社リンクです。
※技術管理は、米海軍と空軍の合同委員会。
※開発予算は米国の国防費から。
APTI社のB・J・イーストランド博士がHAARPを発明。
 (合衆国特許:第4686605号)リンク
後年APTI社が「電離層内に形成させる人工鏡」
 (合衆国特許:第5041834号)リンク。1991年8月20日~
この1991年の発明で人工地震が飛躍的に向上。

これ以来=1992年から、日本で人工地震は報道禁止に。
大抵の人が、HAARPの説明で墓穴を掘っています。
HAARPは地震誘発と、地震の巨大化であり、これ単体で「日付指定の」巨大地震は起きません。
この初級編では、この程度で控えます。

=技術的に3段階=

子供でも思いつく単純な地下爆弾は、1930年代から。
地中爆弾が、水爆や原爆に代わったのが50年代、60年代。
90年代からはHARRPで地震の巨大化も可能に。※リンク、
このページは初級編なので高度なHAARPの解説は避けます。
単純な「地中爆弾」だけに限れば↓↓
 
(国土の穴)ボーリングや地熱発電を装って掘削しています。
(海底の穴)沿岸や沖は、掘削船”ちきゅう”が掘っています。
リンク

=主犯は自民党=

国土や海底掘削の命令役が自民党だと言う事を否定したくても、日本の全てを管理管轄しているのは自民党政府しかいないので地震用の穴は共犯でなく、自民党が主犯と言えます。
 
今や日本中穴だらけ

戦後70年間掘り続けた穴なので、
●海洋では数百ヶ所、
●国土なら数千ヶ所に及ぶはずです。←全て断層に沿って。
今や穴だらけの日本列島は、自民党と米軍の意志で、どの場所でも自由自在に地震を起こす事が可能です。
※地中爆弾でも/HAARPでも。
※1961年時点で、小型の核は直径27センチ。リンク←井戸の穴。

自然地震と人工地震は、
波形の違いから一目瞭然です。


中国のサイトより>赤が人工地震



=否定派には、これを=

●人工地震は国連が認めている事実。
●人工地震は(貴方が否定しても)世界121ヶ国は認めている。
●なんと戦前から、日本政府も人工地震を行っていた。
●1984年までは、日本政府も頻繁に実験していた事実です。

まずは人工地震の入門編でした。
今後、人工地震の記事で疑われてしまう場合は、このURLを前説としてご利用下さい。
また、国民が知らないから犯人はやりたい放題です。
このページを拡散する事が、次の犯行を防ぐコツです。
リンク 

上述のとおり、人工地震は事実です。
三十代以上なら、否定は通用しません。

熊本地震波




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