自由空間

喘息などに効果のある呼吸法を紹介していましたが、自然環境や世の中の激変で、さまざまな話を自由にしていく事にしました。

1500年代からの日本人撲滅

2020-09-03 14:56:42 | Weblog
信長暗殺計画は比叡山焼き討ちの復讐で、本能寺で信長が焼き討ちにされたのであれば、B火災ではなくA火災になるはず・・・したがって、比叡山復讐説は却下される。 素人目でも通常のA火災と、火裂弾による炸裂・爆発のB火災との違いは一目瞭然だ。 https://twitter.com/imo10imo10/status/1219243180538978304?s=20前日までの大雨により湿度が高い状況であったにも関わらず、本堂はおろか本能寺の森の生木まで焼け付くし、民家まで類焼した。 ・最新鋭となる黒色火薬を数十樽、極秘に入手出来る人物とは? ・信長暗殺に関与した人物が全て伴天連や切支丹なのは何故? ・切支丹バテレン追放令を発した本当の理由は?

本能寺の火災はB火災の化学原料爆発である。 通常のA火災であれば、黒焦げになった信長であろう遺体が発見されるはずだが、遺体はおろか人骨、髪の毛一本すら発見できなかった。 木材や建具の燃焼状況が異常な高温、出火元の炸裂状況から判断して、これは火裂弾である火薬しか選択肢は無かった。

キリスト教が世界宗教となったのは、イエズス会やその裏で蠢く武器売買や奴隷売買が歴史の裏側にはっきり見て取れるように、圧倒的火力兵器による略奪型占領戦略が世界規模で付随していたことが主因である事は明白である。 (火薬、50万人の悲劇、本能寺の変、切支丹バテレン追放令、鎖国までの流れ)

9.11事件を導火線として第三次世界大戦を目論むニューワールドオーダー世界支配戦略という飽くなきドス黒い世界史と、計画→実行→暴露までに至る一貫した流れに伴う悪魔主義的歴史認識が、我々人のいい日本人には把握・理解されておらず、全く未だに不明確のまま騙され続けている。

多くの日本人は、本当の凄惨な血塗られた西洋世界史を勉強しうる機会を失っている。 資料文献に於いても、明治以来の情報封鎖や検閲制度によって希薄化されている為に、表面の差し障りのない程度の西洋歴史観に触れて、自己満足させられているに過ぎない。

地球の歴史を平たく述べれば、シュメール・アーリア系支配民族のブルーブラッド及び、その配下としての悪魔の手先が、被支配民族の地球原住民を奴隷化し、悪魔崇拝、生贄儀式、殺戮や戦争と共に支配権を確立してきた歴史と言っても過言ではない。

補足 フルブラッド=トカゲ(純血種) ブルーブラッド=トカゲと人間のハイブリッド ブルーブラッドはアーリアン系民族とされているが、アーリアン(Aryan)→エイリアン(Alien)とも読み、地球侵略宇宙人を意味する。

その結果、先の大戦以降3S政策で骨抜きにされ、米国万歳、アメリカ大統領は正義の味方と吹聴する攪乱工作をも見抜けない、感情を屠られた支配者にとっては誠に好都合な人間、アメリカナイズされたゾンビ奴隷人間が世に満ち溢れる事となった。

日本は明治以降の文明開化という西洋化を善意に解釈し、そして西洋を信仰・崇拝して、西洋化に邁進し、無防備にのめり込んだ。 しかし、真面目一方の日本人たちは、西洋の核である「利己心や悪徳による地球支配」という非道徳的な行為がまったく持って読み取れていない。

ブルーブラッドたち支配者にとって都合のいい魂や心のない不道徳な、人間自らが枯渇化し死に至る、死と破壊の毒性の強い唯物的エセ学問・エセ科学(物質世界がすべてであり、非物質世界を頑なに否定する学問)を脳がパンパンになるまで注入されてきたという事である。

人類の「本源」は、霊性や魂性を向上させる事に尽きる。 人類の「進化」とは科学力の発展ではない。 精神性の伸長こそ本当の意味での「進化」と言える。 科学の発展と精神性の伸長は決して比例しないのだ。 人類はこの飛躍的霊的発展の「進化」論を肝に銘ずる必要がある。

ダーウィンの進化論は、我々人類の飛躍的発展を大きく阻害している一大要因という事になる。 なぜなら、ダーウィンの進化論においては、人類は下等な動物から進化したものであり、魂や心抜きの唯物的遺伝進化論の檻の中に人類を幽閉し、人類が真の意味で必要な 飛躍的霊的発展の可能性を阻害している。

そこで人類と宇宙・森羅万象の霊的エネルギーの繋がりや、その連動性をまったく断ち切ってしまい、霊的進化や根源意識を無視した、弱肉強食の虚無世界を促進する結果を招いている。

大方の一般大衆は、オカネに魅了され、金が大好きであるのに、「金とは何か」を明確に定義し得ぬだけではなく、得体の知れぬ紙幣の正・悪を超越した不可思議な魔力や、ブルーブラッドの世界支配の武器としての貨幣の悪魔的手段や要因すら考えたこともないのである。

しかし、相変わらず一般大衆・羊民はマネーという得体が知れぬ怪しげな紙切れに麻薬患者のごとく条件反射的に頭を垂れて、奴隷のごとく揉み手をして所望し、絶大な信頼を疑いもなくそこに置いている。 これはまさにブルーブラッドによる大衆への芸術的な魔術的マインドコントロールである。

現代の日本には、黒魔術が身動き出来ぬように全体に掛けられている。 日本では、徳川家康と表裏一体の知恵袋天海が天皇家と将軍家を中心とする日本全土に悪魔封じの鬼門遁甲(きもんとんこう)を施し、神社仏閣・鎮守の森をそれまでに増して配置した。

バテレンの不穏な動きを察知していた家康は、悪魔勢力であるブルーブラッドのドス黒い腹の中を掌握済みであった。
ヴァリニャーノが全体の指揮官であり、「変」の命令者であると秀吉は勘付いた。 一方、家康は信忠に水野忠重という忍者をピタリと寄り添わせていたので、秀吉同様、バテレンの不穏な動きは随時把握していた。

しかし、明治以降とくに第二次世界大戦後は、GHQによりこれらの鬼門封じは破壊され、取り除かれて、現在、無抵抗にブルーブラッドの黒魔術の総合的被害にあって意気消沈させられている。 特にキリスト教系左翼によって現在も神社仏閣の放火・破壊活動を受け続けている。

神社の火災

神社・仏閣・文化財の放火・破壊・盗難まとめ

永らく占領軍にマインドコントロールされてきた日本には、本物の目利きが少ない。
世界の裏事情を知らぬのである。 物事には何でもその重要系譜と、その要があるのだ。 これから我々は生き残りをかけて本物の肝心要を抑えた勉強を心掛けねばならない

悪魔が仕掛けた資本主義という次元の低い金や利害打算に振り回されているところにその原因がある。 我々はまず卑しい利害打算の金銭的観念論を超越すべきである。 人は喰って寝るだけ、職場と自宅の往復を延々と繰り返すだけの為に生まれて来たのではないからである。

現代の科学は、オカルト的魔術、オカルト的錬金術にすべて由来する。 片手落ちの四次元未満の現代科学では、ブルーブラッドの魔術や錬金術を凌駕できない。
魔術的錬金術とは、一言でいえば「地球統一支配・統治のために悪魔族を一方向に大繁栄・勝利させ、その他の者たちは衰弱・敗退させて、悪魔族の軍門に従わせる」すべてを内在している。

霊的四次元世界に自在に出入りするフルブラッドたちが、地球や一般市民を三次元以下の牢獄に閉じ込め幽閉する為の道具である。 このようにブルーブラッドたちは「初めに哲学ありき」の高度で高貴な悪魔たちである。

彼らは実戦支配統治のための哲学・学術・科学を身に付けており、日本の検閲制度や情報統制され、非実践的虚偽学問に騙され洗脳されている多くの形骸化した日本の学者とは、その本質において異なっている。

種子島に鉄砲が伝来した経緯から →信長の鉄砲隊による全国統治 →信長の爆殺 (実行犯は黒坊主の彌助=イエズス会の黒人工作員=信長の小姓で生き残ったのは彌助のみ) →明智光秀を口封じの為暗殺後、光秀の犯行と偽装し、秀吉側のキリシタン大名に書簡を綴らせた。 

1582年 本能寺の変 織田信長がバテレンの陰謀により木っ端微塵に爆殺(秀吉と家康は、暗殺計画を事前に知っていたが黙認) 1587年 秀吉と家康がバテレン追放令を出し、キリスト教を禁止した。秀吉と家康はやがて怒りと暗殺の恐怖に駆られて、バテレンと切支丹たちを虐殺処理していった。

火薬は硝石抜きには語れないが、当時の日本への火薬供給はイエズス会が掌握しており、全世界火薬製造の70%は南米チリからの硝石が担っており、南米チリの硝石を支配していたのがイエズス会であったのだ。 ザビエルは当時バチカンから地球の東半分の支配権を与えられていた。

1549年 メイソンのスパイである、イエズス会士のフランシスコ・ザビエルが日本に来航し、エホバ教を布教し始めた。 日本を支配統治する為にやって来たのである。 織田信長以下、各大名がザビエルの布教を容認したのは、戦国時代の全国覇権を実現する為の銃器に必要な火薬を手に入れる為であった。
メイソンのスパイであるフランシスコ・ザビエル以降、日本民族滅亡を目的とする侵略戦争を開始したキリスト教会が、火薬と引き換えに、約50万人の日本人女性を性奴隷としてヨーロッパに運搬し、そこで消耗品とした。 その状況を九州の現地で確認した豊臣秀吉は、切支丹バテレン追放令を発した。 

キリシタン大名の大友、大村、有馬の甥たちが、天正少年使節団として、ローマ法王のもとにいったが、その報告書を見ると、キリシタン大名の悪行が世界に及んでいることが証明されよう。 『行く先々で日本女性がどこまでいっても沢山目につく。ヨーロッパ各地で50万という。 
肌白くみめよき日本の娘たちが秘所まるだしにつながれ、もてあそばれ、奴隷らの国にまで転売されていくのを正視できない。 鉄の伽をはめられ、同国人をかかる遠い地に売り払う徒への憤りも、もともとなれど、白人文明でありながら、何故同じ人間を奴隷にいたす。 
ポルトガル人の教会や師父が硝石(火薬の原料)と交換し、インドやアフリカまで売っている』と。 日本のカトリック教徒たちは、キリシタン殉教者の悲劇を語り継ぐ。 しかし、かの少年使節団の書いた「50万人の悲劇」を、火薬一樽で50人の娘が売られていった悲劇をどうして語り継ごうとしないのか。 

キリシタン大名たちに神杜・仏閣を焼かれた悲劇の歴史を無視し続けるのか。 数千万人の黒人奴隷がアメリカ大陸に運ばれ、数百万人の原住民が殺され、数十万人の日本娘が世界中に売られた事実を、今こそ、日本のキリスト教徒たちは考え、語り継がれよ。その勇気があればの話だが…。 
その間にも、ほれ、ザビエルだのと問者がやって来たであろう?あれはトカゲのスパイじゃ…。 それを察知したが故、キリスト教を禁止した。色々な宗教を持ち込んで、日本人の完成を妨害しようとしたのじゃ。 長い鎖国時代を経て、目的通り完成した。それを見計らって開国したのじゃ。


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