自由空間

喘息などに効果のある呼吸法を紹介していましたが、自然環境や世の中の激変で、さまざまな話を自由にしていく事にしました。

接種者はシェディングを通してグラフェンを非接種者に移します

2023-07-09 20:58:23 | Weblog
光源氏さん


私:接種者はシェディングを通してグラフェンを非接種者に移すというのは本当のことですよ。
昨年九月に親戚が接種後2ヶ月して死亡し、お葬式で私達夫婦以外の親戚は皆さん接種済みの方達の中で3日間過ごしました。
その後、私の体に起きた変化は、体中に発疹が出来(頭皮から足の平まで、特に手のひらの皮膚の中側にボクボクと盛り上がった湿疹ができ)それが痒くてたまらない
痒さは2ヶ月続きその後全身の皮がポロポロ剥け始めた。今は徐々に前の皮膚の状態に戻りつつ有りますが、9月~12月と体全体の皮膚が硬くなりました。
強皮症と言うのです。ワクチン接種者によく見られる症状です。強皮症と言うのは免疫暴走の症状で、膠原病などによく見られる症状です。
又、私はアミノ酸ショックで、ラーメン等食べると2・3時間で腹痛と下痢になるのですが、葬式からは何も思い当たる食品は食べていないにもかかわらず、突然激しい腹痛が襲いお腹を下すと言うことが3日に1・2度の頻度で起き始めました。やはりその現象が4ヶ月は続き、つらかったです。
シェディングと言うのは本当のことです。未接種者も被害者になります。
親御さんが接種者なら、子供さんにも直接被害が出ます。このワクチンはこれらの非接種者に移すという感染を意図してデザインされたものだと私は確信しています。

警告
世界中でワクチン接種が禁止されはじめているにもかかわらず、日本でのみワクチンの6回目接種が継続され7回目を待ち望む老人達がいます。何故かな?近所の老人はワクチンで元気になったと言います。ワクチン後遺症が出始めてから、ワクチンの中にプラスされた物があります。アメリカでゾンビ病と言う病気がワクチン接種後に増えています。アメリカでは麻薬常用者によくよく見られる症状です
今後又偽パンデミックを作りマスコミが風評を煽りはじめたら、確実に強い麻薬入りワクチンが人々に配られます。

アメリカで広まるゾンビ病と言う病気
薬物に染まってゾンビのように変わり果てた人々。フィラデルフィア・ケンジントンのゾンビ