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個人のカーボン・フットプリント・トラッカー（二酸化炭素排出量追跡装置）

全世界で最大のオンライン業者アリババのJ・マイケル・エバンス社長が、あなたの全行動を追跡する方法を研究している ～個人のカーボン・フットプリント・トラッカー（二酸化炭素排出量追跡装置）と呼ばれ、「世界的な監視」を意味する

再エネ賦課金の闇…利権の構造・問題議員を実名断罪＆太陽光発電のリスクと脆弱性

必聴！です。

再エネ賦課金の闇…利権の構造・問題議員を実名断罪＆太陽光発電のリスクと脆弱性　⑤【The Q&A】7/15

脱炭素社会で壊される日本の自然

【速報】岸田総理、脱炭素社会むけ「ＧＸ担当相」新設を表明

岸田総理は長野県で行った講演で、脱炭素社会をめざすGX=グリーントランスフォーメーションを実行し、日本の経済社会や産業構造を転換していくため、新たに「GX実行推進担当大臣」を任命するとの方針を表明しました。

米：今地球に必要な方向性は、利益・脱炭素利権の無い真実の自然工学を元にした環境保護の人の心なんです。

【なんだこれは！『東北から山脈が消滅！』狂気の風力・太陽光発電大規模開発！】どんだけ山を削ったらこんな風景になるんだよ！環境保護の為の再生可能エネルギー開発こそが日本の自然をぶち壊してるじゃねーか！

 

●大きな発見：CO2濃度が高いほど、食用作物やハーブの栄養価が高くなり、薬効も高くなる

●砂漠に建てられた巨大な密閉ドーム、その中で見た狂気とは？

この実験は当初100年継続する計画であった、2年間しか続かなかった。 

私：上のドーム実験の記事は最後まで読んでも詳しい内容は書かれていませんが、狂気のCO²削減が過激化する前には正確な２年で実験が中断した原因が記載された知見が多くありました。今は余り見つかりません。２年で実験が中断した原因は研究員の精神、知能、思考形態に著しい機能劣化が起きたからです。簡単な計算も出来ない・無気力感など様々な弊害が起きたのです。ドームの中は地球の環境を再現するために湖、森、建物、草なども作り計算上は上出来でした。しかし、弊害の原因を調査すると、ドーム内のCO²が減少していることが大きな原因でした。ドーム内に建てたコンクリート製の建物がCO²を吸収していたのです。

今の狂気で無知な有識者によって作られたCO²悪、酸素は善の思想は大きく地球の大気のバランスを崩し、大災害を引き起こし、地球に生きる微生物・植物・魚類・動物・生きる物全てのバランスを崩壊させます。酸素は爆発物だよ燃えやすくなるね。

Jackal#7さん↓の意見は非常に重要です。

Jackal#7さん
食糧危機を演出する仕掛けの一つに「脱炭素」や「ＣＯ２排出制限」があると思うよ。
大気中のＣＯ２は約０.０４％で植物にとっては苛酷な環境になっている。
人類が食糧生産をする為に大量に肥料を要する根本原因は大気中にＣＯ２が約０.０４％しかないからだよ。

植物は光合成によりデンプンや糖類を生産しているが、ＣＯ２が約０.０４％と稀薄な為に葉緑体の密度を上げないと充分な糖類生産が出来ない訳で、その為には多くの窒素肥料やカリウム肥料が必要になる。
更に、穀物や果実類はリン酸も必要になる。要は大気中のＣＯ２濃度が現状の約２倍の０.１％になるだけで窒素等の肥料が大幅削減できるんだよ。

私：ＣＯ２は大気のビタミンｃである。果物が甘くなるにも各種ミネラル製造、栄養素製造にもＣＯ２が必要。ＣＯ２の濃度が高いと植物、木々、野菜は大きく育ちます。狂った環境対策と無知で利益・利権ほしさだけの役者亡者だらけの政治家が食糧危機に拍車をかけている。全てはバランスなのです。

ニュージーランドは気候変動を止める為に牛や羊のゲップに課税する計画を立てている

大きな発見：CO2濃度が高いほど、食用作物やハーブの栄養価が高くなり、薬効も高くなるより抜粋文

世界の人々が、来るべき疫病やパンデミックを生き延びるには・・・彼らは、心に植え付けられた恐怖のパラダイムから抜け出さなければなりません。細菌説とそれがもたらした医学的独裁への忠誠を終わらせなければなりません。

生物多様性を高め、植物の薬効を高める方法を探さなければなりません。

人間の免疫システムを構築するのは、この植物の滋養なのです。植物が合成する薬は、人間と動物の病気を阻止し、免疫を構築する細胞内地形を作るために必要です。グローバリストが炭素との戦いを激化させている今、人々は自分たちのコミュニティを取り戻し、パーマカルチャーに見られる原則を採用しなければなりません。土壌の栄養価を回復させ、多様な作物、ハーブ、スーパーフードが育つような大気の状態を作り出すことが最も重要なのです。

皮肉なことに、「次のパンデミックを防ぐ」ことを望む同じ「専門家」が、人と炭素の両方を排除することを悪名高く呼びかけています。これらのいわゆる慈善家たちは、土壌の質、生物多様性、植物の薬効を破壊しているグリホサートまみれの単一栽培の農法に多額の投資をしているのです。これらの「慈善家」は、自分たちの権力と利益のために、食品に毒物を散布し、植物のゲノムを改変し続けることを望んでいます。炭素を地下に取り込み、植物を枯渇させることで、人間から栄養と貴重な医薬品を奪おうとしているのです。要するに、これらのグローバリストはあらゆるレベルで自然を武器化し、人々を飢えさせ、人間の病気・疾病で利益を得ようとしているのです。

高C02下で、「石油」生産微生物に頑張ってもらったり、植林や総家庭菜園化などを進めて、循環型社会を作ろうとは思わないのでしょうか？　なに、それでは支配できない？