夕霧の烏帽子

クラシックバレエと
仕事と宝塚を生きがいにしている
50代の徒然を書いてます。

ゆら姉さん、お疲れでした。

2006年08月27日 | 宝塚・舞台
先週の日曜日が月組さんの楽だったのね。

ガーデンにゆら組長の挨拶が素晴らしかったと書いてありました。
・・・退団したんだね、ゆら姉さん。
お疲れ様でした。
貴女の筋肉が好きでした。
やり過ぎじゃないか??と、思われるほどのお笑いも好きでした。
上がらない足を「若いものに負けてられるか!!」と、懸命に上げる足が好きでした。
結婚で退団なんて
小林一三翁の教訓通りにジェンヌとして生きてくれたわね

夏河ゆら様、
お疲れ様でした&おめでとう!!
幸せになってね

・・・しかし、次の月組長が何故に・・・
順当にえりちゃんで良かったのでは無いでしょうか??

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