手術の事だけを淡々と書くかね・・。
月曜日の手術だけれど、前の週の土曜日の夜から下剤を飲む。
下剤なんて飲む事が無い私には
日曜日の夜は下剤の座薬・・
これ入れてから15分は我慢しないといけないそうなんだけれど、
私は耐えられなくて、10分経った頃トイレ前に待機していたら
ナースの方が「もう良いですよ」と声を掛けてくれました
点滴を入れる刺し口の緩和用の表面麻酔のシールを
利き腕では無い左手に貼る。
「こういうのがあるんですか??」なんて感心してしまいました。
手術当日、
アサイチの手術なので8時には準備を整えておかないと
いけない。
「月曜日のアサイチなんて・・・」と、
スケジュールが決まった時に思ったのよね。
夫が仕事で無理なので、父と叔母が手術には立ち会ってくれる。
「麻酔から覚めたら、帰って良いからね」
「お母さんを外に連れて行ってあげてね」なんて、父や叔母に
話していたら、ナースが来て肩に注射をされる。
この注射、緊張を解す為の注射だそうで、
これで寝てしまう方が多いらしい。
前日、緊張の為かベッドが変わった為か寝る事が出来なかったので
「これで眠れる・・」なんて、思っていたのだけれどねぇ・・。
ストレッチャーの上で目が爛々としてる自分。
手術室前の予備室で硬膜外麻酔のチューブを入れる為に
横を向いて腰を折るように指示される。
なんとなく痛い・・感じ??
だけど、大丈夫。
脊髄麻酔の痛さを想像していたので、これくらいならばOKだった。
チューブが入った後、仰向けにされて背中が痛くないかを聞かれ、
「大丈夫です」としっかりと答えていました。
点滴は結局シールを貼った左手からは入れられなくて右手に
差し込まれる。どうも私の血管は見えるけれど入れにくいらしい。
その後、口元をマスクで覆われ
「これから麻酔を入れて行きます。深呼吸をして下さい」の
言葉で深呼吸を始める。
そうだなぁ・・
「マスクがしっかりと覆われていないなぁ・・」なんて
思いながら、3回深呼吸をしたら・・・・でありました
月曜日の手術だけれど、前の週の土曜日の夜から下剤を飲む。
下剤なんて飲む事が無い私には
日曜日の夜は下剤の座薬・・
これ入れてから15分は我慢しないといけないそうなんだけれど、
私は耐えられなくて、10分経った頃トイレ前に待機していたら
ナースの方が「もう良いですよ」と声を掛けてくれました
点滴を入れる刺し口の緩和用の表面麻酔のシールを
利き腕では無い左手に貼る。
「こういうのがあるんですか??」なんて感心してしまいました。
手術当日、
アサイチの手術なので8時には準備を整えておかないと
いけない。
「月曜日のアサイチなんて・・・」と、
スケジュールが決まった時に思ったのよね。
夫が仕事で無理なので、父と叔母が手術には立ち会ってくれる。
「麻酔から覚めたら、帰って良いからね」
「お母さんを外に連れて行ってあげてね」なんて、父や叔母に
話していたら、ナースが来て肩に注射をされる。
この注射、緊張を解す為の注射だそうで、
これで寝てしまう方が多いらしい。
前日、緊張の為かベッドが変わった為か寝る事が出来なかったので
「これで眠れる・・」なんて、思っていたのだけれどねぇ・・。
ストレッチャーの上で目が爛々としてる自分。
手術室前の予備室で硬膜外麻酔のチューブを入れる為に
横を向いて腰を折るように指示される。
なんとなく痛い・・感じ??
だけど、大丈夫。
脊髄麻酔の痛さを想像していたので、これくらいならばOKだった。
チューブが入った後、仰向けにされて背中が痛くないかを聞かれ、
「大丈夫です」としっかりと答えていました。
点滴は結局シールを貼った左手からは入れられなくて右手に
差し込まれる。どうも私の血管は見えるけれど入れにくいらしい。
その後、口元をマスクで覆われ
「これから麻酔を入れて行きます。深呼吸をして下さい」の
言葉で深呼吸を始める。
そうだなぁ・・
「マスクがしっかりと覆われていないなぁ・・」なんて
思いながら、3回深呼吸をしたら・・・・でありました