夕霧の烏帽子

クラシックバレエと
仕事と宝塚を生きがいにしている
50代の徒然を書いてます。

オニヨメノツブヤキ

2006年12月21日 | Weblog
祖母が寝たきりになった時、
どんな状態でも良いから生きていて・・って思っていた。


いま、舅が寝たきりと言うか呼吸器を付けている状態を
「これは延命じゃないのか??」と、思っている私。
・・・冷たいよねぇ。
何回、「もう駄目かもしれないです」と担当医に言われたか・・・
しかし、そのたびに持ち直している舅。
「この人の生きたい力に脱帽します」と先生からも言われたのだが、
・・・・冷たいオニヨメとしては・・・・

「もう駄目」と言われても、なんとも思わなくなりつつあるのよ。




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