夕霧の烏帽子

クラシックバレエと
仕事と宝塚を生きがいにしている
50代の徒然を書いてます。

あのさぁ

2008年11月01日 | 日常
実家で父と色々と話して帰ってきたら、家電が鳴った

・・・夫を名指しで「出せ」と言う。
尋常では無い方なので、「お名前を・・」なんて聞いてみたら。
なんと・・「○○」所謂悪魔さん系ですわ。

夫と電話を代わって、話しの成り行きを聞いていたのだけれど、
どう考えてもおかしな部分がある。
大体、ウチの家電は公表されていないし、
友人でも知っている人間は限られている。
・・・これは??と、思って姑に電話をしたところ、
「お友達と言う人から電話が掛ってきて、番号を教えた」
そうだわ

ウチは初めての経験なのだけれど、
調べてみると、「イタ電」は皆さん苦労をしているんだね。

考えてみれば、
患者さんに連絡があるので聞いていた番号に電話をすると、
番号が変わっていたり、
留守電になっていたり、
電話に出ても名乗らない人が多くなっていた。


卑怯なヤツっているもんだよ。


「殺す」的な会話も入ってきているので、立派な脅迫罪。

やってやろうじゃないの