どもこんばんは、群裏好です。
皆さん週末は如何でしたか?
私はというと相変わらずダラダラしつつちょっとだけスロしてきました。
打ったのは「南国育ち」。
結果は・・・、また次回ということで本日はノーマル機の思い出を語ってみたいと思います。ノーマル機の思い出はシリーズ化はしないと言ってましたが「その4」まできちゃうとなんだか今後も続きそうな気配。。。
皆さん続けて良いですかね?(あくまでもネタが無いときの穴埋め的なスタンスで書いていこうかと思いますので)。
前回は3号機のスーパープラネットでしたが、今回はちょっと戻りまして2号機ノーマル機の「スーパーバニーガール」をお届けしたいと思います。
初代バニーガールの大ファンだった私でしが、スーパーはビッグ絵柄がイマイチ気に入らなくて諸手を挙げて称えることは出来ませんでした。でもこのスーパーバニーガールの人気の程は凄まじく、かなりの人気機種だったと思います(なんだかんだ言っても私もかなり打ち込みました)。
何度も言いますが初代バニーの7絵柄とファンファーレが大好きだった私は、この2代目であるスーパーバニーガールのビッグ絵柄がイマイチ馴染めませんでした。しかし設置されてる台数は初代バニーを超えて初代よりは確実にヒットしているように思えました。
そんなスーパーバニーガールの仕様を簡単に説明します。
まず何といってもビッグ絵柄が「SUPER」と書かれた黒いBARぽい絵柄だったのです(これは1.5号機のスターダスト時代もそうだったんでしたっけ?)。
そしてレギュラーはウサギの耳絵柄。あとは小役でフルーツやらベルやらで・・・、はい、7絵柄がどこにも無いんです。初代で世界一美しいと思っていた7絵柄が・・・(涙。
ゲームの基本は2号機時代の主流だったビッグ・レギュラー主体のAタイプ。それにフルーツの集中といわれ60G間8枚小役の確率がUPして約180枚獲得出来る小役の集中がありました。
ここまで書いて思うのですが、絵柄や配列以外のゲーム性は、まんま初代バニーガールと似ているんです。というか同じです(細かいボーナス確率などは変わっていますがゲーム性はほぼ同じですね)。リーチ目の基本である「ズレ目」なども引き継がれております。
では初代と違う点は何か?と見つけていきますと、
・中段チェリー(左リールにスーパー・チェリー・BAR)の鉄板リーチ目追加
・左下段スーパー絵柄から右リールをハサミ打ってスーパーテンパイはほぼビッグ確定
・・・くらいでしょうか?
ぜんぜん思いつきません。他にも沢山あったはずなんですが。。。
とにかく打ち込みましたよ。小岩で!、船橋で!、新宿で!。
パネルに関してですが、初代バニーガールは赤と白の2パネル、スーパーバニーは黒と白と緑の3パネルあったと記憶しております。
筐体に関してはバニーガールから始まってスーパーバニー、4号機エーアイ系に繋がって最後はエルエムという高砂が出した台までが同じでした。
私の打ち方としては、
1、通常時はひたすらオヤジ打って中断チェリーやズレ目を待つ
2、不意に出るズレ目!
3、オレンジの取りこぼしか?、ボーナスか?
4、次Gは「SUPER」をはさみ打つ!
5、「SUPER」テンパイ!!!(ビッグ確定)
6、ファンファーレに酔いしれながらビッグ消化
7、ボーナス後は小役が揃う度に小役集中を期待してゲーム数カウント
8、1に戻る
てな感じでしたかね。
2号機なのでリプレイが無い分ゲームの消化はスムーズ。バニーシリーズは荒波といのが定説でしたがコインの増減は今の5号機とさほど変わらないですかね。5千枚なんてそうそう出ることは無かったと思います。また当時は7枚交換だったので5万を超える勝ちなんてほとんど無かったと記憶しております。
(パチンコだとちょうど一発台が規制された頃で権利物が幅をきかせてましたね。CR名画などのCR機が出始めたのもこの頃だったかも)
まあ今と同じでスロットよりパチンコの方が勝ち負けの幅が大きかった時代ですね。
(当時を振り返ると今のスロットって案外適当な出玉性能なんでしょうかね。。。)
このスーパーバニーガール、一部には貯金式の裏物が存在したらしいですが、私の行動範囲と知る限りではノーマルしか無かったです。
新宿のグリンピース南口店は有名でみなし機設置機嫌の最後の最後までスーパーバニーが稼働してましたよね。それももう2年前の話ですね。
思い出を語ると言いながらそんなに詳しい話が出来なくて申し訳ないです。
でも名機でしたよね。私が今でのオリンピアファンなのは初代とスーパーのバニー兄弟がいたからです。
バニーの名を冠した台を思い出してみると、バニーガール/スーパーバニーガール/バニーXO/ファイナルバニー/スペースバニーでしょうかね(番外編としてラスベガス)。
キュイン系もいいですが、いつの日かオリンピアが初代バニーの興奮を再現してくれることを期待しております。
本日は2代目じゃじゃ馬娘ことスーパーバニーガールをお届けいたしました。
ではでは。
皆さん週末は如何でしたか?
私はというと相変わらずダラダラしつつちょっとだけスロしてきました。
打ったのは「南国育ち」。
結果は・・・、また次回ということで本日はノーマル機の思い出を語ってみたいと思います。ノーマル機の思い出はシリーズ化はしないと言ってましたが「その4」まできちゃうとなんだか今後も続きそうな気配。。。
皆さん続けて良いですかね?(あくまでもネタが無いときの穴埋め的なスタンスで書いていこうかと思いますので)。
前回は3号機のスーパープラネットでしたが、今回はちょっと戻りまして2号機ノーマル機の「スーパーバニーガール」をお届けしたいと思います。
初代バニーガールの大ファンだった私でしが、スーパーはビッグ絵柄がイマイチ気に入らなくて諸手を挙げて称えることは出来ませんでした。でもこのスーパーバニーガールの人気の程は凄まじく、かなりの人気機種だったと思います(なんだかんだ言っても私もかなり打ち込みました)。
何度も言いますが初代バニーの7絵柄とファンファーレが大好きだった私は、この2代目であるスーパーバニーガールのビッグ絵柄がイマイチ馴染めませんでした。しかし設置されてる台数は初代バニーを超えて初代よりは確実にヒットしているように思えました。
そんなスーパーバニーガールの仕様を簡単に説明します。
まず何といってもビッグ絵柄が「SUPER」と書かれた黒いBARぽい絵柄だったのです(これは1.5号機のスターダスト時代もそうだったんでしたっけ?)。
そしてレギュラーはウサギの耳絵柄。あとは小役でフルーツやらベルやらで・・・、はい、7絵柄がどこにも無いんです。初代で世界一美しいと思っていた7絵柄が・・・(涙。
ゲームの基本は2号機時代の主流だったビッグ・レギュラー主体のAタイプ。それにフルーツの集中といわれ60G間8枚小役の確率がUPして約180枚獲得出来る小役の集中がありました。
ここまで書いて思うのですが、絵柄や配列以外のゲーム性は、まんま初代バニーガールと似ているんです。というか同じです(細かいボーナス確率などは変わっていますがゲーム性はほぼ同じですね)。リーチ目の基本である「ズレ目」なども引き継がれております。
では初代と違う点は何か?と見つけていきますと、
・中段チェリー(左リールにスーパー・チェリー・BAR)の鉄板リーチ目追加
・左下段スーパー絵柄から右リールをハサミ打ってスーパーテンパイはほぼビッグ確定
・・・くらいでしょうか?
ぜんぜん思いつきません。他にも沢山あったはずなんですが。。。
とにかく打ち込みましたよ。小岩で!、船橋で!、新宿で!。
パネルに関してですが、初代バニーガールは赤と白の2パネル、スーパーバニーは黒と白と緑の3パネルあったと記憶しております。
筐体に関してはバニーガールから始まってスーパーバニー、4号機エーアイ系に繋がって最後はエルエムという高砂が出した台までが同じでした。
私の打ち方としては、
1、通常時はひたすらオヤジ打って中断チェリーやズレ目を待つ
2、不意に出るズレ目!
3、オレンジの取りこぼしか?、ボーナスか?
4、次Gは「SUPER」をはさみ打つ!
5、「SUPER」テンパイ!!!(ビッグ確定)
6、ファンファーレに酔いしれながらビッグ消化
7、ボーナス後は小役が揃う度に小役集中を期待してゲーム数カウント
8、1に戻る
てな感じでしたかね。
2号機なのでリプレイが無い分ゲームの消化はスムーズ。バニーシリーズは荒波といのが定説でしたがコインの増減は今の5号機とさほど変わらないですかね。5千枚なんてそうそう出ることは無かったと思います。また当時は7枚交換だったので5万を超える勝ちなんてほとんど無かったと記憶しております。
(パチンコだとちょうど一発台が規制された頃で権利物が幅をきかせてましたね。CR名画などのCR機が出始めたのもこの頃だったかも)
まあ今と同じでスロットよりパチンコの方が勝ち負けの幅が大きかった時代ですね。
(当時を振り返ると今のスロットって案外適当な出玉性能なんでしょうかね。。。)
このスーパーバニーガール、一部には貯金式の裏物が存在したらしいですが、私の行動範囲と知る限りではノーマルしか無かったです。
新宿のグリンピース南口店は有名でみなし機設置機嫌の最後の最後までスーパーバニーが稼働してましたよね。それももう2年前の話ですね。
思い出を語ると言いながらそんなに詳しい話が出来なくて申し訳ないです。
でも名機でしたよね。私が今でのオリンピアファンなのは初代とスーパーのバニー兄弟がいたからです。
バニーの名を冠した台を思い出してみると、バニーガール/スーパーバニーガール/バニーXO/ファイナルバニー/スペースバニーでしょうかね(番外編としてラスベガス)。
キュイン系もいいですが、いつの日かオリンピアが初代バニーの興奮を再現してくれることを期待しております。
本日は2代目じゃじゃ馬娘ことスーパーバニーガールをお届けいたしました。
ではでは。