白いリングに囲まれたメジロの目、いつみても可愛くてたまりません。そんなメジロの姿を見ると幼い頃のことが想い出されます。私がまだ小学4年生の頃ですが、近所に住んでいたおじさんが、籠に入れたメジロを私に見せてくれたのが初めての出会いでした。その時見た、メジロの可愛い目と、笛を吹いたような鳴き声を聞いて、すぐに興味を抱くようになったのが私と野鳥を繋げる切っ掛けになりました。
あれから何十年の年月が過ぎましたが、未だにメジロの魅力に惹かれる私の気持ちは変わりません。そんな可愛いメジロが今、毎日我家の庭にやって来るようになったのだから、私にとってこんな嬉しいことはありません。
今日も仲良い二羽のメジロがやってきて可愛い姿を見せてくれました。
※訂正:昨日のブログで紹介させてもらった水辺の鳥はソリハシシギではなく、正確にはオオソリハシシギだそうです。指摘してくださった愛鳥家のみなさんありがとうございます。
よく名前をつけたものですね ^ ^
ミカン?
食べてる。食べてる。美味しいな!
この子たちは警戒心は強くないの
ですか?望遠レンズで撮影だから?
兄弟かな?少年の目になってますね^ ^