宮沢賢治著やまなしのクラムボンの正体は つまりそういう事なんだろうな

１日振り、いや一個前のヤンバルクイナの記事はあってないようなもんなので実質２日振りの更新と相成りましたん。
何故こんな時間に更新かと言うと２３時に仕事から帰りベットの上に座ってたらいつの間にか４時になってたからで
秘孔新血愁を喰らった後のレイ風に言うなれば「そうか・・・俺は気を失って・・・」という感じの状態でございます。
てな具合に今日は急な仕事のせいでバタバタしてしまいお疲れちゃんだっただけど仕事帰りにコンビニに寄ると
ハピタンがブログで言ってたキリンの泡をやっとこさ発見し数日前からずっと探していたモンだけに迷わず購入。
ぐったりしてただけに俗な言い方ではあるのだけどほっと一息つけたといった感じ。お味の方はというとまんま
「りんごソーダをあったかくしたやつ」でしたグレープフルーツの味はほとんどしませんでしたが、ホップ(大麦？)が
入っているせいか心なしか発泡酒っぽい風味がします。発泡酒好きな人は結構いけるんじゃないでしょうか。
あと、存外に甘さが抑えられててホットなのにかなりスッキリした味わいでした。おいしい。この暖かい発泡酒の
ようなジュースのようなよくわからん感覚は恐らくこの商品でしか味わえないと思うので興味がある方は是非
買ってみてください。と味の感想はハピタンブログの丸コピペしてもいいくらい（丸コピしてるじゃん！）同じ印象。
例によって量が少し不満なのだけど色々と自分で調べてみるとなんでもホット炭酸は技術的にも難しいそうで
そういうコストも含めての値段なのかなぁと少し納得したようなしないような。

後週末には終わるであろうと言っていた例の漫画は余裕ぶっこいてページ増やしたら終わらなかったという馬鹿をやらかし
ちまいましたが後１ページの半分埋めれば終わりなので何ぼ何でも途中経過を書くのはこれで最後になるでありましょう。



白とピンクがラッキーカラーだというゲッターズ飯田の占いをアテにするあみなちやん。



当日の白の下着を着て来たと公言して負けてたけど白とピンクを基調として下着にしてたら・・・どうなってたのだろうか。