春のGⅠシリーズの掉尾を飾るグランプリ宝塚記念だ。
出走頭数は12頭とやや少ないが、半数の6頭がGⅠ馬とメンバーは豪華だ。
まずは近走実績、臨戦過程、その他から、ざっとランク付けしてみる。
Aランクは大阪杯1、2着のアルアイン、キセキ、天皇賞春4着のエタリオウだ。
Bランクは海外帰りが気にかかる、レイデオロ、リスグラシュー、スワーヴリチャードだ。
Cランクは穴馬で、凱旋門賞挑戦で箔をつけたクリンチャー、昨年のこのレース3着のノーブルマーズだ。
上述8頭でほぼ決まりだろうから、あとは組み合わせ次第だ。
特にBランクは取捨に要注意だ。
逃げ馬キセキが1枠1番と絶好の枠順を引き当てた。
ゲートさえ普通に出ればマイペースの単騎逃げは確実だ。
そうなればバテない強みで8割から9割方逃げ切り勝ちは堅そうだ。
とすれば2、3着にクリンチャーとノーブルを置いて多少とも高配を期待したい。
<結論>
三連単フォーメーション24点
1着①キセキ
2着③エタリオウ④アルアイン⑨クリンチャー⑩ノーブルマーズ
3着②レイデオロ③エタリオウ④アルアイン⑨クリンチャー⑩ノーブルマーズ⑪スワーヴリチャード⑫リスグラシュー
出走頭数は12頭とやや少ないが、半数の6頭がGⅠ馬とメンバーは豪華だ。
まずは近走実績、臨戦過程、その他から、ざっとランク付けしてみる。
Aランクは大阪杯1、2着のアルアイン、キセキ、天皇賞春4着のエタリオウだ。
Bランクは海外帰りが気にかかる、レイデオロ、リスグラシュー、スワーヴリチャードだ。
Cランクは穴馬で、凱旋門賞挑戦で箔をつけたクリンチャー、昨年のこのレース3着のノーブルマーズだ。
上述8頭でほぼ決まりだろうから、あとは組み合わせ次第だ。
特にBランクは取捨に要注意だ。
逃げ馬キセキが1枠1番と絶好の枠順を引き当てた。
ゲートさえ普通に出ればマイペースの単騎逃げは確実だ。
そうなればバテない強みで8割から9割方逃げ切り勝ちは堅そうだ。
とすれば2、3着にクリンチャーとノーブルを置いて多少とも高配を期待したい。
<結論>
三連単フォーメーション24点
1着①キセキ
2着③エタリオウ④アルアイン⑨クリンチャー⑩ノーブルマーズ
3着②レイデオロ③エタリオウ④アルアイン⑨クリンチャー⑩ノーブルマーズ⑪スワーヴリチャード⑫リスグラシュー
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