朝のウォーキング途中で、3人の親子連れとすれ違った。
20代後半の若い母親と、ベビーカーに乗った1歳くらいの性別不明の赤ん坊、その兄の3歳くらいの男の子だ。
男の子がベビーカーの前で何度もコケる真似を繰り返していた。
それがツボにハマったのか、赤ん坊が盛んにキャッキャと笑い声を上げている。
その笑い方は身体全体を動かしながらの心の底からの笑いに見えた。
漫才やコントを見て、その言葉やストーリーの意味がわかっての笑いではなく、わけもなく可笑しいから笑うという純粋に本能的な笑いだ。
久しく愛想笑いや作り笑いしかしたことのない私には、その赤ん坊の笑い声はまさに天使の笑い声に聞こえた。
20代後半の若い母親と、ベビーカーに乗った1歳くらいの性別不明の赤ん坊、その兄の3歳くらいの男の子だ。
男の子がベビーカーの前で何度もコケる真似を繰り返していた。
それがツボにハマったのか、赤ん坊が盛んにキャッキャと笑い声を上げている。
その笑い方は身体全体を動かしながらの心の底からの笑いに見えた。
漫才やコントを見て、その言葉やストーリーの意味がわかっての笑いではなく、わけもなく可笑しいから笑うという純粋に本能的な笑いだ。
久しく愛想笑いや作り笑いしかしたことのない私には、その赤ん坊の笑い声はまさに天使の笑い声に聞こえた。
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