土曜日の夜、深酒のし過ぎで、日曜日は朝から久しぶりの二日酔いだった。
ワイン1本とバーボンソーダ5、6杯で、この体たらくだ。
還暦を過ぎると、確実に体力が低下するということを身をもって実感。
9時頃から、多分1時過ぎまで飲んでいたと思われるが、後半の記憶は飛び、明け方に気づいたら、自宅のトイレの便座に座って寝ていた。
布団へ移動して目覚めたのは昼前だった。
胸やけに頭痛、筋肉痛は仕方がないが、訳のわからない不安感、いわゆる不定愁訴に襲われてしまった。
不定愁訴の原因は、やはり競馬の負け、飲酒による散財に対する自己嫌悪、将来に対する漠然とした不安などが考えられる。
私の場合は一晩寝ると解消するが、鬱病の人間は、この嫌な気分が継続するのだろうな。
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