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ボーダーコリー 「ボルド」と「マロン」と猫の「にゃきち」And「バディ」

ボルドは虹の橋を渡り、寂しそうなマロン。そこへヤンチャ怪獣バデイを迎え、ドタバタな日々が始まりました。

発作、それらしき原因(2)・・・ボルドの心情から

2013年02月21日 | ボルドとマロン

以前の記事で投稿しましたが
豆まきの日
イライラしていた猫娘がボルドに暴言を・・・

豆まきの豆が気になるボルドに
「ボルドは犬なんだから、
どうせ言ったって分からないでしょ」と

冷たく言い放った猫娘に・・・、

 
 (再現画像です)

ボルドは、本当に分からないのか
知ってか知らずか
このあとからボルドの様子は・・・
シュ~ンとしてしまった感じ。

 
  (再現画像です)

「どうせオイラは・・・・・・」と言いたそう。
分からなかったら、こんな顔すら出来ないはずなのに・・・
何か思うように、固まった感じになるんですよ。

そんな事は無関心なこちらの方、
マロンはあんまり状況を理解できていないのかな?

 
 (再現画像です)

でも、ボルドの心の声が聞こえたみたいで
ソファーでイジケ体勢の

ボルドのことも気になるマロン。
 

(再現画像です)

猫娘の言っていることが分かっているんだよねっ!
信じているのに裏切られた気分だよね、ボルド。と
私が声を掛けると・・・


 
 (再現画像です)

この時のパパ猫は
「変な事を言うから・・・危ない傾向かい?」と
猫娘と話していました。

ボルドは
俺のことを、そんな風にみてたのかい(泣)てな感じで


こんな姿にさすがの猫娘も、
「・・・・・・」

そして、筋書きがあるかのように・・・「発作」

話すことはできないけれど・・、
私たちの話しかけに・・・、
この瞳で私たちに話しかけているだよね。

皆さんもそんな会話してますか?



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コメント
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