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📚読書備忘録📚
(自己評価★★★★★)+泣ける物語
たまに山ブログ
         

M-A

2013-08-18 | 村上春樹




村上春樹
絵 安西水丸
『ふわふわ』★★★


水丸さんとの最強タッグ



















にゃーん(笑)
今日お友達からLINEで。
あぁテトりん 癒される~~~



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M plusM

2013-08-17 | 村上春樹




松村映三 plus村上春樹
『辺境・近境 写真編』★★★


帰省から戻ってスグに神保町の喫茶店
冷房でガン2冷えている席で一気に身体が凍った。

何かぱらっと読みたいな と。
そこで選んだ一冊
「裏庭で太い薪をごつごつと割る鉈みたいな写真」
こういう春樹の表現が好き。

読み終わり陽も沈み生ぬるく感じる空気の中へ。
シェラトンにチェックインしてBBQ
夏の夜を満喫☆
 
孤独だけど孤独じゃない本人はそう思っている。


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M

2013-06-29 | 村上春樹




村上春樹
写真:稲越功一
『使いみちのない風景』★★★


「趣味は定期的な引越し」



あなたのまわりには、どこかに旅行に出たきり二度と戻ってこなかった友人なり知人なりがいますか?

少なくとも僕のまわりにはいない。



「移動するスピードに現実を追いつかせるな」、それが旅行者のモットーである。



夕暮れの薄暗くなってきた光の中、お昼寝してスッキリしたアタマで読む。
ビールが美味しい。


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M

2013-06-08 | 村上春樹
 
 
村上春樹
『中国行きのスロウ・ボート』★★★
 
 
春樹の初めての短編集 だったのネ。
何十年かぶりに再読
でも芝生のお話は何度も読んでいるからか馴染んでいた。
結構好き。
 
季節感 今は梅雨(と言っても空梅雨)もあるのか犬の話に惹きこまれた。

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M

2013-06-05 | 村上春樹
 
春樹
若い読者のための短編小説案内』★★★★
 
書評だけ読むのも・・・と先入観なしでそれぞれ短編を読み進めた。
新たなる世界 きっかけを与えてくれた。
上手いこと解釈(と言ってよいのか)読み砕いているなぁ
言葉での説明って本当にむずかしいと思う。
図解もあって核芯とは?
「二度美味しい」
 
ジャズも聴かないといけないかしら?(笑)

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K S H Y Y M

2013-05-30 | 村上春樹


昭和文学文学集などより抜粋
春樹の『若い読者のための短編小説案内』の書評を読むため。
全ての作家が初!

---

小島信夫
『馬』★★★★

ツボ
何がなんだかわからないけれど巻き込まれ笑っている内に終了///
みんなはどう思ってる?
辿り着いたこのブログが代弁してくれてる↓

http://kotanero.naganoblog.jp/e289867.html

 

庄野潤三
『静物』★★

不思議な家族描写
オチも何もないままぷつんと切れて次へ。
何の脈絡もないまま並列につながってそれが最後まで続いている。
子供を名前ではなく「女の子」「男の子」と表現しているのがまたおもしろい?
描写の表現が上手で目の前にその景色が広がる。



長谷川四郎
『阿久正の話』★★

最初「あくせい?」と思ったら「あくただし」人の名前だった。
距離が近いと思ったら遠くなり、最後はあっけなく死んでしまう。
物語もそうだけど、この作家の波乱万丈な人生の方が印象に残る。



吉行淳之介
『水の畔り』★★

吉行淳之介 高名な作家のイメージが先行
あっさりとした印象
寄り道してしまう気持ちが何となく分かる。



安岡章太郎
『ガラスの 靴』★★★

恋愛模様に人間くささを感じた。
時代背景に関係なくいつの時代もそう。



丸谷才一
『樹影譚』★★★★

映画のカットをそのまま小説にしたような感じ。
回想記録がおもしろい。
なぜ?を掘り下げてゆくのも悪くない。


---

今回昭和の作家6名の短編を読んで少しの時間で色々な世界へ。
時代背景もそうだけどそれぞれの持ち味のちがい。
小島信夫、丸谷才一など「おもしろい!」そんな作家に出逢えた。


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M

2013-05-06 | 村上春樹


春樹
『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』★★★

「限定された目的は人生を簡潔にする」



連休中に読む2
まずは弟のお家から、実家、クルマの中、都内へ戻る電車の中、田舎へ帰る電車の中、
秋田~岩手~宮城を巡る旅も一緒に。
そしてまた都内へ戻る電車の中にてEND///

学生時代のお友達は全て疎遠
それを思うと淋しくなる?感傷にひたってみる?
いや そんなことはない。今のお友達だけで十分!
残る人は残る。

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M

2013-04-21 | 村上春樹


春樹
『Sydney! ワラビー熱血篇』★★★★


僕は一度バッグ検査のときに「これはラップトップだね?」と尋ねられて、「ノー、これはペプシだ」と答えた。その場で撃ち殺されたりはしなかった。大笑いされただけだった。


ボンダイ・ビーチのうどん屋


「サッカーの二十三歳以下の制限って、ありゃなんだ。そんなあほな話は聞いたことがない。オリンピックってのは、世界のベストを集めるものだろう。どうしてサッカーだけそんな条件をつけるんだ。根拠は何なんだ?テニスが選手の年齢制限をつけているか?」(たしかにそれは言えてる)
「オリンピックを見ていていちばん腹が立つのが、審査員のいるスポーツだ。審査員の必要なスポーツなんてスポーツじゃない。スポーツってのははっきりと勝つか負けるか、目で見てわかるものだ。たとえば水泳や陸上みたいに。十点満点で買った負けたなんて、そんなうっとうしいものは全部ごっそりやめちまえばいいんだ。判定なんて基準が不明確だし、ほとんど誰も納得してないじゃないか」
「つまり体操も、ダイビングも、シンクロナイズド・スイミングも全部やめろということですか?」
「そうだ。みんなやめちまえばいいんだ」
乱暴な意見だけど、それなりに言い分の筋が通っていておかしかった。


鮫とサーファー


だいだいにおいてオリンピックの競技種目が多すぎるんだ。回を重ねるごとにどんどん数が増えていく。このままいくと「六十八キロ級野球」とか「九十五キロ級野球」なんて種目ができてしまいそうだ。



締めはピリッとしているけど笑える箇所がたくさんあっておもしろかった。

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2013-04-20 | 村上春樹


春樹
『Sydney! コアラ純情篇』★★★

今旬な作家 (しつこい)
もちろん長文な題名の新作は手に入れたけど!

春樹の旅行記(オリンピック取材が本筋)
これは電車の中でも読める。合間読書なり~

お得意の同時進行読書中→草間さんから伊坂、森瑤子、あと江國さんは3冊
なぜか遠藤周作まである。


北海道*雪が降ってる!!!わーぉ

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M

2013-03-30 | 村上春樹


春樹
『約束された場所で underground2』★★★

ブラック・ボックスの中身
「地対地」


このどんよりとした週末に「重い」けど、オウムに関わった人達の話は惹きこむまれる要素があった。
いとも簡単に「出家」しちゃった人達。


「絶対帰依」

河合「そうです。絶対帰依です。これは楽といえば楽でいいです。この人たちを見ていると、世界に対して「これは何か変だ」と疑問を持っているわけです、みんな。で、その「何か変だ」というのは、箱の中に入ると、「これはカルマだ」ということで全部きれいに説明がついてしまうわけです。

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