天馬空を行く

子どものこと、毎日のこと、好きなこと!を書いています。

娘とみかん♪

2017年11月09日 | 長女のこと♪

夏にお世話になったカメさんを洗っている娘

また来年だね。大して遠出も出来なかった今年の夏はビニールプールたちに助けられた

すでに空気は抜けかけているけど。

しまっておかないと。

 

でも洗っただけでは物足りないので、やっぱりまだ遊ぶ。

せっかくなのでみかんにも水をあげる。

ジョウロだとドバドバっと一箇所にかけるので、葉水

みかんの木にはあまり意味がないけど

もうそろそろ取ってもいいかな。

だいぶ柔らかい。


コレちょどいいや、ガジュマルに♪

2017年11月09日 | うちの観葉植物☆

ブックオフで『趣味の園芸』が100円だったので2冊買った。

今年発行のもの。

まだキレイだし、安いなと思ったら、定価は500円ちょっと。

 NHK 趣味の園芸 2017年 11月号 [雑誌]

 

そう『趣味の園芸』ってNHKのテキストで、内容豊富でオールカラーなのに、他の園芸雑誌に比べて安い。

去年のとかでも見返して読んでる。

 

さて息子が学校で作った木の箱。

使い道は?と探していると、ちょうどガジュマルの植木鉢入れにぴったり。

作りもしっかりしていて、学校で作ったものとは思えない出来。

社会、国語、英語が苦手な長男だけど、技術、算数は得意。

父とは反対

 

鉢の高さが足りなかったので、レンガを下に入れて底上げ。

こういう物ならまた是非作ってもらいたいものだな 


チームスポーツで大事なもの☆

2017年11月08日 | うちの子たち『4』

中学2年生の息子の部活はバレーボール部

2年生で全員で6人。

プレー人数にはギリの数字。

 

息子はずっとサッカーで、中学でバレーデビュー。

部活で上手い子は小学生の頃からやってた子。

 

サッカーや野球と違って、少年バレーをやってる所少ないからね。

ちょっとでも経験があると、その分レギュラーも掴みやすい。

  

だから1年生を入れても上手い子は数人で他はドングリの背比べ。

なので、試合に出れる子は技術的に上手い子の他に、声出しや声かけができる子

いわゆる元気で活発な子

 

息子は大人しいタイプで、試合中に声を張り上げて、仲間を奮い立たせるようなことはしない。

そんなものだから、レギュラーから外される。

。。。2年生では息子だけ

結果、1年生がレギュラーになる。

実力主義の世界だから仕方ないと言えばそれまでだけど。

でもそれはあの子の性格だから変わらない

 

自分もフットサルをやってるので、チームでやるスポーツにとって声出しの重要なのは分る。

特に球技はボールに誰が行くのかハッキリしないと、それが失点にも繋がる。

それはフットサルでも野球でもバレーでも同じ。

 

ただどうも大きな声を出して試合を作ることが、日本の少年スポーツでは美徳とされているところがあるような気がしてならない。

息子の顧問の先生も同じ

大きな声を出せばそれでOKとしているところがある。

それだけでレギュラーに選ばれてる。

 

バレーのことは分らないけど、個の動きとか、それらの特性を生かした戦術を組んでも良さそうだけど。

少なくとも自分が監督ならそうする。

皆が皆、同じじゃないから

 

と単なる我が子を擁護してるだけなのかもしれない。

父として

 


ガジュマルとフランスゴムの木の水挿しのその後

2017年11月06日 | うちの観葉植物☆

昨日は本当良い天気だった

息子と娘を連れて昭和記念公園へ。

初めての一人で二人を連れての電車の長旅

と言っても1時間半だけど。

ベビーカー片手に娘を抱っこして乗換え3回。

公園よりも道中が疲れた

帰りは娘は寝てしまい、同じくベビーカー畳んで片手に持って抱っこ

いつも車での移動がメインだから。

次回から電車での遠出は考えてなくてはダメだな。

 

さてどうでもいい事けど、ガジュマルとフランスゴムの木の水挿しのその後。 

水挿しから2週間。

ようやく初根が見られた。

こちらがガジュマルの木。

しっかり根が出てる

これなら土に入れても大丈夫。

でもまだこのまま。

 

そしてフランスゴムの木。

まだ根は出てないけど、カルス(白い点々)は確認

これが根として出てくるにはまだまだ時間がかかりそう。

 

いづれにしてもこの2本は水挿しで増やせることが実証できた

オリーブもこの方法で増やせれば楽なんだけど。

現在、オリーブの水挿し計画を研究中


台風で割れたオリーブの鉢の植替え

2017年11月03日 | オリーブの木

先々週、先週と2週に渡って来た台風。

これまでどんなすごい強風でも倒れることのなかった植木たち。

が、1本倒れてしまったオリーブ

ちょうど根が地表に出てきたので、植替えのサインではあったんだけど、鉢が割れるのは悲しい。

もったいない

 

品種不明のオリーブ。

実はこのオリーブ、オークションで要らないと言うことでタダでもらったもの

たまたま出品者がうちから車で10分と言うところに住んでいて、即頂いてきた。

 

新しい鉢を買いに行くのが面倒なので、地植えにしてしまった。

大きくなれば、ちょうどお隣さんとの垣根にもなるし。

植えた後に気づいたんだけど、すぐ横に近くに実生で大きくなったリンゴの木があった。

まだ小さいから当分は平気だろうけど。

剪定もしてあげないとな。

 

こちらは公園に落ちていたカリンの実

台風で相当落下していた。

持って帰りたかったけど、一個が大きく、かなり重いので、あきらめた

毎年ここの公園では生っては落下して、放置されている。

 

持ってかえってジャムでも作ろうとかする人なんて…いないんだな。

皮も厚くて堅いし、包丁で切るのも一苦労しそう。