天馬空を行く

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どうぶつしょうぎから将棋へ

2016年01月15日 | うちの子たち『4』


長男のときに買ったどうぶつしょうぎ
今ではもうやらなくなってしまった。

でも将棋はこのおかげで始めるようになり、たまに父と勝負している。
勝敗は息子の方が圧倒的に多い!
父、決して手を抜いてるわけではないんだけど、自分は裏を読むのが苦手なんだよね

将棋って裏の裏を読まないと、勝てない。
その裏を読むのが面倒な自分。

だって、先に裏を読んだらつまらなくない?って勝ってに思っている。
小説と同じで先を推測して読むのってつまらないでしょ。
こうなるのかな、ああなるのかなってワクワクしながらページをめくるもの。

どうぶつしょうぎ、今は三男に引継がれている。
まだよくわからないみたいけどね


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