天馬空を行く

子どものこと、毎日のこと、好きなこと!を書いています。

40過ぎても体は動かしておかないと、いざと言う時に動かない🤸‍♂️今年もまた栗を見つける🌰

2018年09月27日 | 若くてもヘルニアと狭窄症

庭で見つけたおんぶバッタ。

同色で分かりづらいけど。


さて仕事の休憩のときは決まって一人で散歩する

仕事中はずっとパソコンに向かったままなので、腰が痛くなる。

だから歩く。

数年前に腰のヘルニアの手術してから、出来るだけ歩くようにしている。

歩けばいいというわけではないけれど、再発の予防にはなる。


月一回のおやじフットサル。

始めたころは、次の日足腰が痛くて、階段の上り下りが苦痛だったけど、最近は全くない。

フットサル中に足がもつれて転ぶなんてこともなくなった

以前は何もなのに、そこで転ぶって言う感じだったけど。

だいぶ体が慣れたんだろうね。


たまに「何十年振りのフットサルなんです」と言って参加される方がいる。

やっぱり試合中に転ぶ

小学校の親子ドッヂボール大会でもそう。

「最近、体動かしてなくて」って言いながら、張り切るもんだから、やっぱり転倒。

ドッヂボールはグランドだから大人が転ぶと危ない。

 

でも転ぶ気持ちはよくわかる

頭では一歩踏み出そうと思っていても、脳ではわかっても、足に伝達がいかない

頭の中は若い頃のままでも、40過ぎると、体は確実に衰えている。


さて、そんな散歩中で見つけた栗の実

思えば去年も拾って、ここで記事にしたのうな覚えがあったので、ブログを振り返ってみたらやっぱり書いていた。

相手の気持ちを推しはかること


この栗、数日かけて落ちてる栗を拾っていたら、15個ぐらいになった。

写真では数個した写っていないけど。

子供たちに見せようと家に持って帰ってくると、玄関にハロウィンの飾りが飾ってあった。

色が同じなので置いてみた。

去年は拾って、そのままにしたけど、今年は茹でてみた。

栗好きな子供たち。

味は、美味しいのと、美味しくないのと半分半分。

幸い、虫食いはなかった。


一昨日は十五夜

団子を食べながら、月を見る下2人