2015/02/27 00:57 JST ブルームバーグ
かつて最も安全性の高い資産の一つとされた債券だが、記録的な低利回りの時代においてはむしろ危険な投資先になったと、ゴールドマン・サックス・グループが指摘した。
ゴールドマンのマクロ・マーケット調査共同責任者、フランチェスコ・ガルザレリ氏(ロンドン在勤)はブルームバーグテレビジョンとのインタビューで、「債券のリスクは高くなった」と指摘。「利回り予想のちょっとした変化にも敏感に反応するため、価格の変動は大変大きくなる。債券は非常に危険な資産クラスだと考えられる」と述べた。
日本からポルトガルに至るまで、今年は世界的に国債利回りが過去最低を更新している。消費者物価の伸び悩みに対応し、各国中央銀行は債券資産を購入。中には預金金利をマイナスに引き下げた中銀もある。
かつて最も安全性の高い資産の一つとされた債券だが、記録的な低利回りの時代においてはむしろ危険な投資先になったと、ゴールドマン・サックス・グループが指摘した。
ゴールドマンのマクロ・マーケット調査共同責任者、フランチェスコ・ガルザレリ氏(ロンドン在勤)はブルームバーグテレビジョンとのインタビューで、「債券のリスクは高くなった」と指摘。「利回り予想のちょっとした変化にも敏感に反応するため、価格の変動は大変大きくなる。債券は非常に危険な資産クラスだと考えられる」と述べた。
日本からポルトガルに至るまで、今年は世界的に国債利回りが過去最低を更新している。消費者物価の伸び悩みに対応し、各国中央銀行は債券資産を購入。中には預金金利をマイナスに引き下げた中銀もある。