本家のバフェット指数 ⇒ ここ
バフェット指数とは、有名な投資家ウォーレン・バフェット氏が株価の割安・割高を判断するときに使っているといわれる指標で「株式市場の時価総額÷その国のGDP×100」で表せます。
アメリカのバフェット指数は、ウィルシャー(Wilshire)5000と呼ばれる指数の時価総額を元に計算されることが多く、ニューヨーク証券取引所やナスダックなどから5000銘柄を選んだ指数でアメリカの株式市場を幅広くカバーしていることから「株式市場の時価総額」の代わりに使われることが多いです。
<<ここからは独断で>>
2018年末の時価総額をみると、東証1部 562兆1213億円、東証2部 7兆1966億円 マザーズ 4兆9995億円 ジャスダック・スタンダード 8兆853億円 ジャスダック・グロース2413億円、このほか、名古屋、札幌、福岡にも証券取引所はあります。
この中から 東証1部の数字を拾って計算してみました。

分母の名目GDPは 世界経済のネタ帳から
分子の東証の時価総額は 東証のホームページより
バフェット指数とは、有名な投資家ウォーレン・バフェット氏が株価の割安・割高を判断するときに使っているといわれる指標で「株式市場の時価総額÷その国のGDP×100」で表せます。
アメリカのバフェット指数は、ウィルシャー(Wilshire)5000と呼ばれる指数の時価総額を元に計算されることが多く、ニューヨーク証券取引所やナスダックなどから5000銘柄を選んだ指数でアメリカの株式市場を幅広くカバーしていることから「株式市場の時価総額」の代わりに使われることが多いです。
<<ここからは独断で>>
2018年末の時価総額をみると、東証1部 562兆1213億円、東証2部 7兆1966億円 マザーズ 4兆9995億円 ジャスダック・スタンダード 8兆853億円 ジャスダック・グロース2413億円、このほか、名古屋、札幌、福岡にも証券取引所はあります。
この中から 東証1部の数字を拾って計算してみました。

分母の名目GDPは 世界経済のネタ帳から
分子の東証の時価総額は 東証のホームページより

2018年12月の運用は、下落に巻き込まれて散々でした、月間成績はマイナス5.52%。
年初来の成績は、何とかプラス2.07%となりました。(修正ディーツ法による。)
一旦リセットした方が良いと考えて、保有していた株の大部分を売却しました。
日本株の⑧とは、8銘柄あるということです。ほとんど100株です。
すべて売却すると、市場を観察する意欲がなくなるので、最低限は残してあります。
婦人服は売れていないけど、日本のバブル期並みに就業者数が伸び、パートや派遣の給料が増えているので。経済的には問題なしと判断








2018年10月の家計調査








2018年10月の家計調査
