今シーズン最強寒波の積雪を楽しむため県民へ。スタートからなかなかのラッセル。ゲレンデトップに到着した時は、かなりの疲労。雪は深くやや重め。しかし、こんなに深い積雪を味わえるのは、県民に10数年通ったが記憶がない位の雪の量。昨年分を取り返すかのように、楽しみました。
道の駅で車中泊し、鏡ヶ成を目指すが、途中の道路が通行止め。行き先を奥大山スキー場に行き、三の沢を目指すプランに変更。
しかし、最後の堰堤を抜けると雪質が急変。風で雪が飛ばされカチカチのアイスバーン。シールで登れるところまで登ったが、「今日はここが我々の山頂とする。」ということで、早々に撤退。
時間が余ったので、奥大山の壁コースを久しぶりに滑走。斜度もあり雪もよく、いい感じでした。
しかし、最後の堰堤を抜けると雪質が急変。風で雪が飛ばされカチカチのアイスバーン。シールで登れるところまで登ったが、「今日はここが我々の山頂とする。」ということで、早々に撤退。
時間が余ったので、奥大山の壁コースを久しぶりに滑走。斜度もあり雪もよく、いい感じでした。
昨日があまりに楽しかったので、県民の森へ2連続。昨日のシュプールは残っているが、まだまだ十分楽しめる。今日も5本登り返し。
県民終了後は、米子へ移動し食事。皆生温泉で体を温め、奥大山の道の駅で車中泊。
県民終了後は、米子へ移動し食事。皆生温泉で体を温め、奥大山の道の駅で車中泊。
西城から道後山へスタート。
相変わらずの激坂の道後山。道の脇にある残雪にスキーシーズンの終わりに寂しさを感じながら、到着。風はあるが、天気はいい。
すずらんの湯で食事して、竜王山へ。こちらも距離も長く、なかなかの坂道が続く。
とりあえず歩いて、山頂まで。
帰りは、ロングダウンヒル。あっという間にゴールへ。
【走行距離】83キロ
相変わらずの激坂の道後山。道の脇にある残雪にスキーシーズンの終わりに寂しさを感じながら、到着。風はあるが、天気はいい。
すずらんの湯で食事して、竜王山へ。こちらも距離も長く、なかなかの坂道が続く。
とりあえず歩いて、山頂まで。
帰りは、ロングダウンヒル。あっという間にゴールへ。
【走行距離】83キロ
雨の影響でスタートが遅くなり、自宅を10時30分スタート。
知人に借りたチューブレスタイヤと29Tのカセットの使い心地を確かめたくて、しまなみを行けるところまで行ってUターンするプラン。
後輪だけのチューブレスだが、明らかに乗り心地が向上。さらに29Tもいい感じ。あっという間に、大島到着。
ここまで来たら、亀老山へ。山頂からは、天気も良く眺めも良かったが、帰り道ににわか雨に襲われ、フェリー乗り場の待合室で雨宿り。
20分ほど足止めを食らったが、すぐに晴れてくれた。
しかし、自宅に到着するころには、辺りは暗くなり、少し雨に打たれたせいもあって寒かった。
【走行距離】133キロ
知人に借りたチューブレスタイヤと29Tのカセットの使い心地を確かめたくて、しまなみを行けるところまで行ってUターンするプラン。
後輪だけのチューブレスだが、明らかに乗り心地が向上。さらに29Tもいい感じ。あっという間に、大島到着。
ここまで来たら、亀老山へ。山頂からは、天気も良く眺めも良かったが、帰り道ににわか雨に襲われ、フェリー乗り場の待合室で雨宿り。
20分ほど足止めを食らったが、すぐに晴れてくれた。
しかし、自宅に到着するころには、辺りは暗くなり、少し雨に打たれたせいもあって寒かった。
【走行距離】133キロ
最近、自転車仲間が増えて3人でゆめしまライドへ。
自転車神社で安全祈願して出発。
生名島で新しい橋の建設を見学。
佐島のUターンスポット。そして、弓削へ上陸。
しかし、祈願した甲斐なく落車あり、パンクあり、チェーン落ちありと色々なイベントがあったライドでした。
【走行距離】73キロ
自転車神社で安全祈願して出発。
生名島で新しい橋の建設を見学。
佐島のUターンスポット。そして、弓削へ上陸。
しかし、祈願した甲斐なく落車あり、パンクあり、チェーン落ちありと色々なイベントがあったライドでした。
【走行距離】73キロ
3日目。天気は悪そうだが、山でゆっくりと滑りたくなり、鍋倉山へ。パッキングしてシールを付け準備整いスタートをしようとしたが、同行者が前日行った関温泉にストックを忘れているのが判明。仕方ないので1人を残し3人で山へ。
雪が少なく尾根への登りに取りつくまでも迂回ルートを周った為、時間がかかる。しかも山頂付近は、風が強く視界も悪い。幸い雪だけは、なんとか良さそうなコースを吟味して滑走。登り返しも微妙な時間だったので、1本にて終了。
ストックを忘れた同行者は、近くのスキー場でストックをレンタルして滑ったとの事でした。
雪が少なく尾根への登りに取りつくまでも迂回ルートを周った為、時間がかかる。しかも山頂付近は、風が強く視界も悪い。幸い雪だけは、なんとか良さそうなコースを吟味して滑走。登り返しも微妙な時間だったので、1本にて終了。
ストックを忘れた同行者は、近くのスキー場でストックをレンタルして滑ったとの事でした。