7時に我々は木崎湖に着いた。
バスガイドがないのならものすごく時間が余る。ヤカンはホームセンターなどでなんとかなるが。
とりあえず2人して何度も来ている木崎湖を散策。その後居谷里湿原を散策。
こんなところに湿原があるなんて思いもしないが、長野県の天然記念物だったりする。
ホームセンターがあくまでなんとか時間を稼がないといけない。ところがAEONがもっと早くから開いていた
のでヤカンとカップラーメンを購入。
バスガイド…友人がやって覚えている範囲でルートをまわることになった。途中小熊山でカップラーメンを
食べようとしたら買ったときに割り箸を入れるのを忘れていることに気がついた。忘れ物の多い旅行だ。
とりあえずバスガイドを終わらせるために小熊山を降りた。結局ゆーぷるで終了ということになった。
本来は信濃大町まで行くはずだが。
コンビニで箸を調達して再び小熊山に登った。この小熊山は自転車でアタックしている人や車で登る人、
熊鈴もって歩いて登る人さまざまだ。俺たちは時間節約のために車で登った。それでも山頂まで20分強の
キツイ上りの峠道だ。軽自動車のパワーでは辛い上りだ。
小熊山山頂で今度は準備万端湯を沸かしてカップラーメンとおにぎりで昼食とした。
その後は、芝生の上にゴロンとなって一休み。小熊山の峠道にはガードレールがなくて枯葉が積まれている
ので、タイヤを乗せてアンダーステアを出せばその時点で車ごと谷底にゴロゴロと落ちることになる。
なので運転には神経を使った。神経を使ったのを回復させるためにも芝生の上にゴロンとなっていた。
芝生の上にゴロンとなるなんてどれだけぶりだろう?少々寒かったが気持ちよかった。
休憩が終わると15時のチェックインまで木崎湖の公園でのんびりしていた。ベンチで寝ていたり、鳥の写真
を撮ってみたり、風景の写真を撮ってみたり、とにかく15時まで時間をつぶした。寝ているときが一番気持
ち良かった。
チェックインしてからは布団で17時まで寝ていたかったのだが、旅館の人がコーヒーを出してくれたので
眠れなかった。
素泊まりは浴衣やアメニティグッズがないことに気がついた。寝巻き代わりなんて持ってきていないので
ジーンズを脱いで寝ることになった。この冷えが後々焦りとなって忘れ物につながったのだと思う。
それでも布団で寝るのは違うね。ゆっくりできた。
夕食は信濃大町まで車で出て養老の○に入った。ここの店が食品偽装の斜め上を行く店ですぐに出てきた。
こいつの左端の鳥のから揚げが大盛りだそうだ。明らかに1人前だろうに。
しかもあきらかに「まずい」。おいしくないのは良い。「なんかいまいちだよね」位で許すのだが。それに
こんな店に良い味なんかハナから求めていない。
しかし「まずい」のはだめだろう。
次の店は「豚のさんぽ 総本店」というところでここは少々値ははるが量があっておいしかった。ビールの
ラインナップもしっかりしていた。俺はドライバーなので飲まなかったが。
この店はもう一回来たい店だ。店員の対応もすばらしかった。
旅館へ帰る前にコンビニによって俺が飲むためのビールを朝食を買ったつもりが朝食を買うのを忘れていた。
俺が早く飲みたいのと冷えていたので早く風呂に入りたいという焦りがあったのかもしれない。
旅館に戻ると俺はそうそうに冷えた体を温めるために風呂に入った。友人は日本シリーズに夢中だった。
風呂は俺一人だったのでゆっくりあたたまることができた。
風呂上りはゆっくりビールを飲みながら日本シリーズ最終戦を観戦。
観戦後はいろいろだべって1時に就寝。
バスガイドがないのならものすごく時間が余る。ヤカンはホームセンターなどでなんとかなるが。
とりあえず2人して何度も来ている木崎湖を散策。その後居谷里湿原を散策。
こんなところに湿原があるなんて思いもしないが、長野県の天然記念物だったりする。
ホームセンターがあくまでなんとか時間を稼がないといけない。ところがAEONがもっと早くから開いていた
のでヤカンとカップラーメンを購入。
バスガイド…友人がやって覚えている範囲でルートをまわることになった。途中小熊山でカップラーメンを
食べようとしたら買ったときに割り箸を入れるのを忘れていることに気がついた。忘れ物の多い旅行だ。
とりあえずバスガイドを終わらせるために小熊山を降りた。結局ゆーぷるで終了ということになった。
本来は信濃大町まで行くはずだが。
コンビニで箸を調達して再び小熊山に登った。この小熊山は自転車でアタックしている人や車で登る人、
熊鈴もって歩いて登る人さまざまだ。俺たちは時間節約のために車で登った。それでも山頂まで20分強の
キツイ上りの峠道だ。軽自動車のパワーでは辛い上りだ。
小熊山山頂で今度は準備万端湯を沸かしてカップラーメンとおにぎりで昼食とした。
その後は、芝生の上にゴロンとなって一休み。小熊山の峠道にはガードレールがなくて枯葉が積まれている
ので、タイヤを乗せてアンダーステアを出せばその時点で車ごと谷底にゴロゴロと落ちることになる。
なので運転には神経を使った。神経を使ったのを回復させるためにも芝生の上にゴロンとなっていた。
芝生の上にゴロンとなるなんてどれだけぶりだろう?少々寒かったが気持ちよかった。
休憩が終わると15時のチェックインまで木崎湖の公園でのんびりしていた。ベンチで寝ていたり、鳥の写真
を撮ってみたり、風景の写真を撮ってみたり、とにかく15時まで時間をつぶした。寝ているときが一番気持
ち良かった。
チェックインしてからは布団で17時まで寝ていたかったのだが、旅館の人がコーヒーを出してくれたので
眠れなかった。
素泊まりは浴衣やアメニティグッズがないことに気がついた。寝巻き代わりなんて持ってきていないので
ジーンズを脱いで寝ることになった。この冷えが後々焦りとなって忘れ物につながったのだと思う。
それでも布団で寝るのは違うね。ゆっくりできた。
夕食は信濃大町まで車で出て養老の○に入った。ここの店が食品偽装の斜め上を行く店ですぐに出てきた。
こいつの左端の鳥のから揚げが大盛りだそうだ。明らかに1人前だろうに。
しかもあきらかに「まずい」。おいしくないのは良い。「なんかいまいちだよね」位で許すのだが。それに
こんな店に良い味なんかハナから求めていない。
しかし「まずい」のはだめだろう。
次の店は「豚のさんぽ 総本店」というところでここは少々値ははるが量があっておいしかった。ビールの
ラインナップもしっかりしていた。俺はドライバーなので飲まなかったが。
この店はもう一回来たい店だ。店員の対応もすばらしかった。
旅館へ帰る前にコンビニによって俺が飲むためのビールを朝食を買ったつもりが朝食を買うのを忘れていた。
俺が早く飲みたいのと冷えていたので早く風呂に入りたいという焦りがあったのかもしれない。
旅館に戻ると俺はそうそうに冷えた体を温めるために風呂に入った。友人は日本シリーズに夢中だった。
風呂は俺一人だったのでゆっくりあたたまることができた。
風呂上りはゆっくりビールを飲みながら日本シリーズ最終戦を観戦。
観戦後はいろいろだべって1時に就寝。