木崎湖弾丸プラン

まどマギの劇場版を観た後で

木崎湖いつ行く？

という話から始まって今週末早々に行くことになった。精算のために入ったスタバで
ある程度のプランは練った。
親父に話をするとETCをつけてくれた。
これでガソリン代は浮くと思う。

親父の車は軽自動車なので高速道路はちょっとしんどいかもしれないが、急ぐ旅でも
ないので問題ない。問題は航続距離がどの程度あるのかが分からないことだ。
諸元からは450km程度と推定している。つまり片道はもつと思われる。

俺もここのところ旅行っぽいことをしていないし、個人的にパワースポットと思っている
木崎湖で癒されたいのだ。それで病気が良い方向に向かってくれれば良いと思っている。
木崎湖は何度行っても飽きないし、何度同じ風景を見ても飽きない。また来たいと思わせる
何かが俺の中にある。
それを友人と共有できることがなによりうれしい。

はてさてどうなることやら。

まどマギ劇場版観てきた

友人のお誘いでまどマギの劇場版を観てきた。
8:10上映のヤツを狙っていったので起床は6時だったが辛くはなかった。
正確には起きたのは6:30で急いで準備して家を飛び出したのだが。

もう使っていないauの携帯があるのだがそれを目覚まし代わりに使おうと して設定して寝た。
しかし、この携帯SIMカードが刺さっていないと時刻設定ができないというクソ仕様の携帯で
あることが分かった。そのせいで30分寝坊した。

なぜ今もっているiPhoneで目覚ましをかけないのかというと、目覚ましの機能はあるのだが、
途中でメールなどのアクションが入ると目覚ましの機能がキャンセルされるこれまたクソ仕様
なので怖くて使えない。

飲み物とポップコーンのセットを頼むとまどマギキャラのチャームがついてくる。
「さやかは引かないように」とおもっていたら、案の定さやかを引いてしまった。
ほむらが欲しかったのに。
映画のチケットを渡すと小さなサイン色紙にイラストを書いたものを渡される。
「さやかはいませんように」と思ったら、案の定さやかだよ。杏子もいたのが救いだ。



映画の内容自体はちょっと内容の分からないところがあったが、ほむらちゃんがかわいいのなんの。 大満足でした。
黒髪・ロング。オプションにメガネって最強でしょ！
しかもまどかに一途なところなんてかわいすぎですよ。

念のため行っておくがさやかが嫌いなわけではない。さやかを引かずにほむらを引きたかっただけだ。

映画を見終わった後、スタバで精算して日本橋で昼食を食べて解散。
だったのだが、俺は普段しないガチャガチャに手を出してしまった。


ベベ(お菓子の魔女)、きゅうべぇ以外は杏子ばかりだった。2番目に好きなキャラなので満足している。

ついカッとなりそうで…

カラオケでおねがいツインズの曲を歌ったおかげで木崎湖に行きたくなったので
いろいろ調べてみた。

１、ついカッとなってバイクで行く場合
　下道は現実的ではないので高速道路を使うことになると思う。その場合。
　高速料金：6,600円。給油途中1回必要。
　木崎湖でガソリンを満タンにして帰りも同じ。
　ざっくり交通費だけで15,200円かかる。

　バイクの高速料金は軽自動車と同じなので実家の車で行っても高速料金は変わらない。
　給油量が変わるだけだ。ざっくり22,500円かかる。
　[結論]
　差額の約7,000円をどう見るかだが、バイクで行くくらいなら実家の軽自動車で行ったほうが良い。
　・バイクと車とでは高速走行したときの疲労度が違う。
　・車だと眠くなったら車内で寝ることができる。

２、ETCつきのレンタカーを借りた場合
　[結論]実家の軽自動車で行ったほうが安くつく。
　普通車(Vitz相当)を借りた場合で4,300円程度レンタカーの方が高い。
　軽自動車を借りた場合で2,600円程度レンタカーの方が高い。

３、電車で行く場合
　[結論]1人ならば値段はそんなに変わらない。
　しかし、木崎湖で機動力がないのは致命的である。車かバイクかの機動力は欲しいところだ。

何回行っても飽きないところで毎回癒される、ある種のパワースポットなのではないかとも思う。
俺の背中を押すきっかけがあれば行ってしまうだろう。

明野自衛隊創立記念・記念祭に行ってきた。

記念祭とはいっても航空ショーなのだが。
モネのママと付き合いのある会社の社長と明野駅でばったり会ったのには驚いた。
天気はあいにくの雨で、ブーツを履いていったのだが、靴下が濡れる始末。
きっとどこかに穴が開いているのか、水溜りを気にせずにザブザブ行き過ぎたせいか？
またはズボンから靴下を伝って濡れたか。

航空ショーは雨のせいで中止。
売店で伊勢うどんを食べて京橋で焼肉。
一方、社長一行は伊勢で焼肉。

考えることは同じか？

焼肉の後は例の如くカラオケをして解散。帰宅後の熱いシャワーが気持ちよかった。

まっこまこにされました

スマイルプリキュアのOPをアイマスの菊池真が歌うというもの。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm19218832?group_id=deflist

千早の次は真だな。そのくらいまっこまこにされました。

和歌山ツーリング

10月12日にツーリング仲間で和歌山にツーリングに行ってきた。

事前の連絡でN君が欠席となり残念な出だしであった。正直待ち合わせ場所まではN君に連れて行ってもらっていた
ので自分ひとりで行けるのかどうか不安であった。
案ずるよりも生むが易し。簡単に待ち合わせ場所に着いた。時間にして約1時間。
今回のメンバーは
TさんとFさんと俺の3人。

まずは「わかやま商工まつり」ってのに参加した。これは簡単に言うと各地名産の産業展だ。俺はリアにバッグを
装備せずに行ったので、ここで調子に乗って買うと家に持って帰れなくなるので自重してさんまの早れずしを買った。
他の2人は気にせず買っていたみたいだが。ここで飲んだオレンジジュースが絶品であった。
Tさんはこんなイベントがあるのをどこから情報を仕入れてきたのだろうか？

昼食は(有)丸己というところで食べた。場所が辺鄙なところにあって知っていても通り過ぎてしまいそうなところにある。
Tさんはなんでこんな店あるの知っていたのだろう。
俺は日替わり定食を食べた。メインはカツオのタタキでとてもボリュームがあった。俺はあまりゆっくり食べるほうじゃ
ないが、食べ終わったのは一番最後だった。ふぅ。お腹一杯。

どうせならということでタマ駅長のいる貴志駅に行った。今日の出勤はタマではなくニタマ駅長であった。グーグー寝ていた。
ツーリング自体は終始ちょいひんやりするくらいで最高のツーリング日和である。

次はめっけもん市場という地元などから集めた野菜を超格安で売っている市場に行った。
柿が6個で120円は安いと思ったので衝動的に買ってしまった。リンゴも安かったので買った。
俺はビップバッグにトートバッグとロープを忍ばせていたので買ったものをトートバッグにいれてロープで縛って帰ってきた。
備えあれば憂いなし。

次は紀泉スカイラインというところを通った。これが酷道で面白いを通り過ぎて怖いくらいであった。道の真ん中に枯れ草
が無造作にあって乗せれば滑りそうだし、無理してよければバランスを崩しかねない。広い道に出たときにはほっとしたものだ。

帰り道たまたまだんじりのやりまわしに遭遇した。しばし見学。内畑町のだんじりらしい。facebookで岸和田に住んできる人
曰くうちの住んでいるところはもっと迫力があるらしい。ぜひ見てみたいものだ。
思ったよりも多くの人数でだんじりを引くのだと思った。でないとあのスピードがでないのだろうね。

帰りはあびこ筋沿いで解散。17:10無事帰宅。


今回のツーリングの目的は「見学」であった。もちろんおいしいものも食べたが。
こういうツーリングもありだと思った。また一つ勉強になった。
ふと気がついたが右旋回の苦手がいつの間にかなくなっていた。
しかし、また幻の6速を探す癖はなおらない。

こういうこともあるのね

日曜日に浜大津の方にツーリングに行った。
御朱印をもらうために一眼もってバイクにまたがったが
いつも行く道が土砂災害復旧のため通行止め。ネットで別ルートを調べて行くもそこも通行止め。
実質下道で琵琶湖に行く事はできなくなった。1号線に戻っていくには時間が遅すぎる。
素直に帰れとの天の思し召しだと思い帰ることにした。

ここで素直に帰っていては面白くないので高速道路を使った。
自分が思っていた以上のポテンシャルを持っていることに気がついた。以前阪神高速で出した最高速度は
確実に向かい風での記録だと気がついた。
体力と集中力があれば120km/h巡航できるバイクであることが分かった。
この領域になると風切音で音楽はまったく聞こえない。音楽を聴きながらのツーリングは70km/hまでだろうね。
これなら400ccはいらないかもと思いながらもう少しパワーが欲しいとも思う。
あと10馬力あれば良いのだが。

小型船舶免許

の更新が終わった。
免許の区分や法律が良い方向に変わっていてがんばっているんだなと感じた。
昔免許を取った人に有利になっている
今までは5トンまでしか乗れなかったのが20トンになっている。
5海里未満だけなら超でかいクルーザも乗れる。

一緒についていたレンタルボートのチラシだが場所が舞鶴と書いてある。
そんなとこまでいけるか！
せめて大阪湾内にしてくれ。漁船との事故も多そうだけど。
それか琵琶湖がいい。平水区域なので船酔いする人も誘って大丈夫だし。